立憲民主主義と日本国民の安全を考える有志のブログ

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【選挙対策】「21年ぶり株高、アベノミクス間違いない証拠」菅長官

■「21年ぶり株高、アベノミクス間違いない証拠」菅長官
http://www.asahi.com/articles/ASKBG66QXKBGUTFK00T.html
朝日新聞デジタル 2017年10月14日 23時03分


■菅義偉官房長官(発言録)

(日経平均)株価が21年ぶりに2万1千円を超えました。株価というのは経済のかがみであり、そして景気の先行指標でもあります。これから半年先の日本の景気を占い、株価が高くなってきているんです。アベノミクスによって、ようやくデフレでない状況までこぎつけることができました。この21年ぶりの株価2万1千円というのは、そうした経済政策が間違いない、その証拠ではないでしょうか。

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自民党の「景気回復アピール」に騙されるな!


菅義偉官房長官は横浜市の街頭演説で「アベノミクスの経済政策は成功した」と発言していた模様。同氏は「株価は21年ぶりに2万1000円を超えました」「株価というのは経済の鏡でありそして景気の先行指標でもある」「これから半年先の日本の景気を占い株価が高くなってきているんです」と述べたそうです。

更に続けて「アベノミクスによってようやくデフレでない状況まで漕ぎ着ける事ができました」「この21年ぶりの株価2万1000円というのはそうした経済政策が間違いないその証拠ではないでしょうか」と発言しました。株価の上昇は日本の景気の先行指標である事を強調しています。

確かに衆議院選挙は自公圧勝=現政権維持の報道で「日経平均株価」は上昇しました。しかし、米国の株高に引っ張られている上に選挙対策で株価を吊り上げている指摘もあります。所謂「官製相場」です。一定の目安にはなるものの株価はあくまで株価に過ぎません。しかし、菅義偉はそうした声を無視して株価の上昇で「日本全体の景気」が良くなっているかのようにアピールしています。
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【衝撃】2020年の給与明細 月収30万円会社員の手取り年収は29万円減

■2020年の給与明細 月収30万円会社員の手取り年収は29万円減
https://www.moneypost.jp/209313
マネーポストWEB 2017年10月13日 16:00


constitutionalism_2017_10_15

2018年10月の消費税率8%から10%への引き上げにとどまらず、2019年には「年金大改悪」が予想されている。

この10月から厚生年金保険料が18.3%まで引き上げられる。国は2004年の制度改革時、「保険料アップは2017年10月まで」と宣言したが“その先”があるのだ。年金制度に詳しい“年金博士”こと社会保険労務士の北村庄吾氏が指摘する。

「国は年金制度を検証する2014年の『財政検証』で、“所得代替率50%を維持するには25.9%の保険料率が必要”との方針を突如打ち出した。次回の『財政検証』が行なわれる2019年には『保険料率25.9%』の実施が本格的に検討されるはずだ」

注意すべきは2019年以降に負担増となるとみられているのは厚生年金保険料だけではないことだ。

「国の社会保障給付費はこの20年余りで58兆円から143兆円まで膨れ上がったが、今後保険料を負担する被保険者は1割減る。健康保険料や介護保険料などについてもの負担増は避けられず、2019年以降はサラリーマンの給料の60%が天引きされる時代が到来すると考えられる」(北村氏)

北村氏の協力のもと「給与明細」がどう“変化”するかのシミュレーションを別掲した。42才男性、42才の専業主婦がいるケースで、月収30万円のサラリーマンなら手取り年収は約29万円も減るのだ(287万4840円→258万5880円)。収入からは天引きして、支出には税をかける。「取れるところから取る」という為政者の姿勢が鮮明になってきた。

※週刊ポスト2017年10月13・20日号

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安倍政権継続で更なる負担増「取れるところから取る」姿勢鮮明に!


メールで頂いた情報。今年10月に引き上げられる厚生年金保険料。社会保険労務士の北村庄吾氏は自公政権の継続で2020年までに更なる負担増大の可能性を指摘しています。今回の引き上げで厚生年金保険料は18.3%になりました。徐々に数字は跳ね上がっていてこのままでは「消費税増税」「健康保険料」「介護保険料」等のセットで「国民負担」は増大する事になります。

同氏によれば「2019年に保険料率25.9%の実施が本格的に検討される筈だ」と述べています。月収30万(年収360万円)のサラリーマンは年間で約29万円の負担増になる可能性があるそうです。既に国民年金の「支給開始年齢70歳」は現実味を帯びていて全体的に負担増大の方向で進んでいます。

与党圧勝ほぼ確実の衆議院選挙。教育無償化等の甘言の裏で「若者の負担増加」「老後破産」「格差社会」はドンドン深刻化しています。今回の選挙は本当の意味で「分岐点」になりそうです。
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【衆議院選挙】戦略的な投票行動!小選挙区は「立憲民主党」若しくは「希望の党」に一票!比例区は「日本共産党」に票を集中!埼玉5区・枝野幸男氏は落選の危機!

■立憲・枝野氏「戦略的投票で、安倍1強終わらせる」
http://www.asahi.com/articles/ASKBC6758KBCUTFK011.html
朝日新聞デジタル 2017年10月11日 19時55分


■枝野幸男・立憲民主党代表(発言録)

実は昨年の参議院選挙ぐらいから、有権者の皆さんが「よりましな政治状況をつくる」ための「戦略的投票」行動をかなり広範囲でやっていただける時代になっている。政治家が永田町の合従連衡で「どう安倍政権を倒すか」というのではなくて、むしろ有権者の皆さんが「戦略的投票」で安倍1強を終わらせる。(政党や政治家が考えるより)そこに委ねることの方がむしろ国民の皆さんの信頼を得られ、「このままではまずい」と思われている幅広い皆さんの期待に応えられるのではないか。(千葉県浦安市内で記者団に)

今回の衆議院選挙は「自公両党の過半数確保」は確定です。マスコミ各社の序盤戦の情勢調査によれば自民党は公示前の議席を維持する勢いだそうです。しかし「個々の選挙区」を見れば接戦になっています。中盤戦~後半戦にかけて「自公両党に競り勝つ選択」をしなければなりません。単純に「政党別の支持率」で判断すれば選択肢は限られています。

反自民党票の分散は避けられません。目標は「自民党」「公明党」「日本維新の会」「日本のこころ」の議席を減らして事実上の「自民党1強政治」を終わらせる事です。自民党+補完勢力の議席を減らしたい有権者は小異を捨てて冷静に戦略的に目的意識を持って投票先を決めなければなりません。さらに「SNS」及び「リアル」で徹底的に周知拡散する必要があります。

衆議院選挙の投票先(小選挙区)!


結論を先に書けば投票先は次の順になります。立憲民主党⇒希望の党(民進党合流組)⇒無所属で出馬している民進党及び自由党の候補⇒希望の党⇒日本共産党。当選確率の低い「社民党」は今回あえて省いています。

政策的にベストは立憲民主党です。同党が候補者を擁立している地区は迷わず投票してOKです。しかし、候補者78人では政権交代も非改憲勢力の3分の1議席も不可能です。大雑把に「反自民党」の枠組で考えれば「希望の党」を選択肢から外す事はできません。自民党+補完勢力に利するだけです。

衆議院選挙の投票先(比例区)!


日本共産党⇒立憲民主党⇒希望の党。理由は簡単で大量の「死票」を減らす為です。日本共産党は必勝区を除いて「比例票狙い」の戦術なので基本的に同党優先でOKです。日本共産党は小選挙区で約700万票。社民党は比例区で約130万票の死票が出ているようです。これを「有効利用」しなければなりません。

埼玉5区・枝野幸男氏は落選の危機!


立憲民主党の枝野幸男氏は大苦戦で落選の危機。党の代表で全国を飛び回っているので地元の支持は広まっていません。対抗馬の牧原秀樹(自民党)と大接戦。希望の党の刺客である高木秀文のせいで反自民党票は分散しています。枝野幸男氏の落選は最悪のケースです。同氏の選挙区は埼玉5区。さいたま市の「西区」「北区」「大宮区」「中央区」「見沼区」です。リアルでSNSで投票を呼び掛けてください。お願いします。

希望の党を最大限に利用!


民進党を取り込んだ「希望の党」は事実上の「野党第一党」です。野党は「憲法改正」「国会の権限強化」「道州制の実現」を除けば「公約」に大差はありません。政党別の支持率で見れば「反自民党票の受け皿」は「希望の党」です。情勢的に同党が「一定の議席」を確保する事は避けられません。であれば「自民党に対峙する保守政党」として「仕事をせざるを得ない状況」にすればいいのです。

民進党合流組の発言権を確保!


希望の党の候補者の約半数は「民進党合流組」です。民進党最大の支持母体「連合」は彼等を「個別」に支援する方針を決めました。所謂「1年生議員」は党代表=小池百合子の傀儡に過ぎません。しかし、民進党は過去「自民党に対峙してきた実績」があります。民進党合流組の議席を伸ばせれば希望の党の中である程度の発言権を確保できます。選挙後に「自民党の補完勢力」に変貌するか否かは希望の党のパワーバランス次第です。

最大の脅威「憲法改正」を念頭に!


北朝鮮情勢の緊迫化は改憲勢力の追い風になっていて世論は「憲法改正賛成」に傾いています。また「緊急事態条項の創設」による「基本的人権の制限」など「国民に直接的に影響する部分」に関して危険性は周知されていません。改憲勢力は国民に慎重論が広がる前に一気に畳み掛ける筈です。

選挙後は与野党の第一党が改憲勢力になる可能性は高いです。状況的に「国会発議」は避けられません。与野党の利害が一致すれば一気に進みます。改憲勢力に「ストッパー役」が居なければ条文の修正も不可能になってしまいます。1年生議員にそれは期待できません。しかし「希望の党」「民進党合流組」であれば可能性はあります。

自民党との大連立を否定した小池百合子!


政党別の支持率等で総合的に判断すれば「希望の党」は選択肢に入れざるを得ません。選挙後に「野党」のキャスティングボートを握るのは高確率で「希望の党」です。民進党合流組の発言権は重要なポイントになります。希望の党・自民党・公明党・日本維新の会の「大連立」「巨大与党」は最悪のシナリオです。

■小池氏、自民との大連立を明確に否定
https://this.kiji.is/291476371090457697
共同通信 47NEWS 2017/10/13 16:42


希望の党の小池代表は取材に応じ衆院選後に自民党と大連立を組む可能性について「ありません」と明確に否定。

共同通信社の取材に応じた小池百合子は10月13日(金)に「自民党との大連立を明確に否定」しました。政治家のダブルスタンダードは日常茶飯事なので言葉のまま信用するのは危険です。しかし、これはある種の「踏み絵」になるので希望の党への投票を呼び掛ける際に有効です。

保守とリベラルで自民党包囲網!


選挙結果を左右する「浮動票」「自民党」「希望の党」「立憲民主党」で奪い合う事になります。前筆のように「反自民党」「反自民党補完勢力」「反新自由主義」「護憲」「脱原発」の有権者は戦略的に投票行動を取らなければなりません。

衆議院の定数は10議席削減で465議席。勝敗ラインは233議席になります。立憲民主党+日本共産党+社民党+無所属の所謂「非改憲勢力」で3分の1議席を取れればベストではあるものの155議席は極めて困難な情勢です。敢えて「イデオロギー」で振り分ければ「保守」「リベラル」「自民党+補完勢力の包囲網」を築ければ理想的です。
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【落選運動】長谷川豊の「自業自得の透析患者を殺せ」という主張に変化なし。「8割の女はハエ」「60歳以上は選挙権剥奪」発言も

■長谷川豊の「自業自得の透析患者を殺せ」という主張に変化なし。「8割の女はハエ」「60歳以上は選挙権剥奪」発言も
http://wezz-y.com/archives/50470
wezzy ウェジー 2017.10.13


第48回衆院選が10日に公示された。街には候補者のポスターが貼られ、選挙カーが走り回っている。東京都知事・小池百合子氏が代表を務める希望の党の結成、民進党の希望の党合流、立憲民主党の立党……政局は日々めまぐるしく変化している。そうした中、日本維新の党からの公認を受け、千葉1区から出馬した元フジビテレビアナウンサーの長谷川豊氏がウェブの一部で話題となっている。おそらく多くの読者は周知のことだろうと思うが、国会議員を決める需要な選挙を前に、改めて振り返っておきたい。

何より記憶に残っているのは、2016年9月19日付に掲載された「自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!今のシステムは日本を亡ぼすだけだ!!」というタイトルのブログ記事と、その後の騒動だろう(該当記事はその後、「医者の言うことを何年も無視し続けて自業自得で人工透析になった患者の費用まで全額国負担でなければいけないのか?今のシステムは日本を亡ぼすだけだ!!」に改題されている)。

60歳以上は判断力がなく、8割の女性を「ハエ」だと考える長谷川氏を日本維新の会は公認し、その上、南関東ブロックで比例代表1位指名をしている。小選挙区で落選をしても、比例代表で復活する可能性があるということだ。希望の党の結成、民進党の合流、そして立憲民主党の立党などによって、奇しくも今回の選挙の争点のひとつに「多様性」が加えられたように思う。どの候補者が当選するか。有権者の態度が問われている。

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日本維新の会の弱者皆殺し宣言!


日本維新の会は元フジテレビアナウンサーの長谷川豊を擁立していた模様。同氏は「人工透析患者を殺せ」「8割の女はハエ」「60歳以上は選挙権剥奪」等の非人道的な発言で世間を騒がせた人物です。政界進出を決めた現在もそのスタンスは変わっていません。インターネット上では出馬会見の内容を含めて批判が殺到しています。

長谷川豊の選挙区は千葉1区。南関東の比例名簿の順位1位で復活当選を阻止するのは困難な状況です。知名度抜群な点を差し引いても非常に優遇されているのは確かです。ここに日本維新の会の本質が見て取れます。新自由主義の行き着く先を暗示しているようです。問われているのは有権者の民度・・・。

taka(@smoketree1)氏のツイートによれば長谷川豊は南関東ブロックの比例区1位。日本維新の会の南関東ブロックでは重複候補5人全員が同列1位になっています。比例復活当選は惜敗率によって決まるので「選挙区(千葉1区)で長谷川豊に投票しない事」「南関東ブロックで日本維新の会に投票しない事」で理論上は当選を阻止できます。
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【衆議院選挙】自民党+日本維新の会の勝利で戦争勃発の可能性!北朝鮮への軍事力行使に「賛成」圧倒的多数!希望の党の立候補者7割強は「安倍政権下の憲法改正」に反対!

■【政治】北朝鮮に米軍事力行使 自民39%が「支持」
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201710/CK2017100902000131.html
東京新聞(TOKYOWeb) 2017年10月9日 朝刊


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共同通信社は第四十八回衆院選の立候補予定者に政策アンケートを実施し、八日までに九百四十八人から回答を得た。核・ミサイル開発を進める北朝鮮に日米両政府が圧力を強めても、平和的解決が最終的に困難な場合、米軍による軍事力行使を「支持する」とした割合が自民党で39・6%に上った。「支持しない」の20・5%を上回った。安倍政権下での憲法改正に関し希望の党の72・5%が反対した。二〇一九年十月に予定される消費税率10%への再増税では、与野党で賛否が明確に分かれた。

回答を寄せた立候補予定者は自民が最多で二百六十八人。次いで共産党二百四十三人、希望の党百六十人、立憲民主党五十四人、日本維新の会四十人、公明党二十八人、社民党十八人、日本のこころ二人だった。諸派・無所属は計百三十五人。

北朝鮮に対する米軍の軍事力行使を巡っては、自民の39・9%が、その他・無回答。維新は77・5%が「支持する」とした。一方、希望は57・5%が不支持で、21・3%が支持。公明は57・1%、共産は99・2%、立憲民主は85・2%が不支持だった。北朝鮮への対処方針に関し、自民の88・8%が圧力重視と回答。希望は43・8%が対話重視で、圧力重視の33・1%を上回った。立憲民主の81・5%、共産の99・6%が対話を重視した。

緊迫する北朝鮮情勢 平和的解決の鍵は「野党」に一票!


共同通信社は「第48回衆議院選挙」「立候補予定者」に政策アンケートを実施しました。10月8日(日)までに948人(約9割)の有効回答を得ています。北朝鮮情勢の緊迫化で圧力を強める日米両政府。米軍による「軍事力行使」に関して「支持する」と回答した割合。主な政党の回答は次の通りです。

自民党。最多回答は「その他・無回答」39.9%です。次いで「支持する」は39.6%「支持しない」20.5%を上回りました。自民党が絶対安定多数を確保した場合「戦争」になる危険性は極めて高いです。

公明党。最多回答は「支持しない」57.1%です。次いで「その他・無回答」39.3%「支持しない」3.6%になっています。自民党のストッパーとして機能する事は期待できないものの自称「平和の党」は予想通りの結果です。

希望の党。最多回答は「支持しない」57.5%です。次いで「支持する」21.3%「その他・無回答」21.3%でした。意外な結果で獲得議席次第では国会内の空気を「平和的解決」にシフトできるかもしれません。民進党合流組の獲得議席は重要になってきます。

立憲民主党。最多回答は「支持しない」85.2%です。次いで「支持する」9.3%「その他・無回答」5.6%になっています。常識的な割合で信頼できる政党です。

日本共産党。最多回答は「支持しない」99.2%です。次いで「その他・無回答」0.8%「支持する」0%です。良くも悪くもブレていません。同党の議席を伸ばす事は平和的解決の世論を喚起する事に繋がります。

日本維新の会。最多回答は「支持する」77.5%です。次いで「支持しない」15.0%「その他・無回答」7.5%になりました。自民党+補完勢力で「軍事力行使を支持する」が圧倒的なのは危機的状況です。危険極まりない戦争屋は選挙で確実に葬らなければなりません。

最大の脅威は憲法改正「発議阻止」のキーパーソンは希望の党!


選挙の争点のひとつである「憲法改正」は非常に複雑です。要注目は「希望の党」の回答。憲法改正そのものに「賛成」90.6%だったものの安倍晋三の提唱した「2020年までの改正憲法施行」「反対」66.9%になっています。また「憲法9条に自衛隊の存在を明記」する事に「反対」53.1%でした。さらに「安倍政権下の憲法改正」に関して「反対」72.5%に上ります。

所謂「選挙目当て」の発言の可能性は大いにあります。しかし、政党別の支持率を見れば「希望の党」「反自民党票の受け皿」のひとつにカウントせざるを得ません。選挙後に安倍政権下の憲法改正に賛成すれば流石に「変節」を叩かれます。地元の有権者や有権者の信用を失う行動は避けるはずなので小異を捨てて戦略的に「希望の党」に票を投じる必要があります。
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【要注目】前原氏、立憲民主と協力「安倍政権を倒すため」

■前原氏、立憲民主と協力「安倍政権を倒すため」
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO22026440X01C17A0NNE000/
日本経済新聞 2017/10/7付 夕刊


民進党の前原誠司代表は7日午前の読売テレビ番組で、新党「立憲民主党」との10日公示―22日投開票の衆院選での連携について「枝野幸男代表たちとは安倍政権を倒すために(選挙)協力したい」と述べた。今後、立憲民主の候補者が出馬する選挙区には、希望の党の対抗馬を立てない意向を強調。「与野党一対一の構図をつくる」と語った。

希望の代表を務める小池百合子東京都知事の衆院選出馬については「最初から一貫して出ないと言っていた」と指摘した。衆院選後に、希望が自民と連立を組む可能性については「政権交代を目指さないと選挙の意味がない。今から自民と組むことを想定してやるのは有権者にわかりにくい」と否定的な考えを示した。

【生出演】【民進】前原誠司、日本の政治はどこへ?2017.10.07!



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選挙後に「反自民党」で野党再編の可能性!


10月7日(土)に読売テレビの番組に出演した民進党の前原誠司代表は「枝野幸男代表達とは安倍政権を倒す為に選挙協力したい」と述べていた模様。将来的な「立憲民主党」との共闘路線を示唆しています。これはあくまで公示前の話です。枝野幸男氏等に対する刺客候補を取り下げるのはこの時点で時間的に不可能に近いので「選挙後」を想定した発言だと思われます。

前原誠司氏は小池百合子東京都知事に丸め込まれて「希望の党」との合流で民進党の分裂や野党共闘崩壊を誘発させた戦犯です。しかし「民進党」の枠組を重視して努力している感じは伝わってきます。今後は立憲民主党が候補者を擁立する選挙区に希望の党の対抗馬を立てない意向を強調しています。

希望の党と立憲民主党の選挙協力は戦略的に必要不可欠です。無所属で出馬した民進党の前議員を含めて選挙後の動向は要注目です。これは「反自民党」を争点にしている有権者にとっては非常に重要です。只、今回の選挙で中心人物全員が生き残らなければどうにもなりません。ハードルは高いです。
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【真っ当な政治を取り戻せ】安倍政権問い3極激突 衆院選公示、党首ら各地で第一声

■安倍政権問い3極激突 衆院選公示、党首ら各地で第一声
http://www.asahi.com/articles/ASKB94D1PKB9UTFK003.html
朝日新聞デジタル 2017年10月10日 12時48分


constitutionalism_2017_10_10

第48回衆議院選挙が10日公示され、12日間の選挙戦が始まった。2019年10月に予定される消費税率10%への引き上げや憲法改正などをめぐり論戦が交わされる。安倍晋三首相による5年間の政権運営の是非について、政権継続を唱える与党の自民、公明両党に、小池百合子・東京都知事が立ち上げた希望の党と日本維新の会のほか、共産党と立憲民主党、社民党が挑む「3極」の構図が固まった。22日に投票、即日開票される。

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鍵は「リベラル派勢力」の獲得議席!


本日10月10日(火)は衆議院解散総選挙の公示日です。選挙期間は12日間で投票日は10月22日(日)です。衆議院の議員定数は10議席削減されて過去最小の計465議席。勝敗ラインは233議席です。反自民党の受け皿として「立憲民主党」及び「希望の党」は誕生したものの「候補者調整」等は行っていないので「反自民党票の分散」は避けられません。投票率次第ではあるものの自公両党の過半数維持はほぼ確実の情勢です。

自民党日本共産党はほぼ全ての選挙区に候補者を擁立しました。注目の「希望の党」は200人超の候補者を擁立しています。立憲民主党を中心にそれ以外の政党は100人以下です。立候補を表明した候補者数は計1100人余りで突然の「解散」「低投票率」になる見通しです。

自民党安倍晋三は選挙対策本部の挨拶で「大変厳しい選挙戦になるが緊張感を持ってしっかり引き締めて頑張ろう」と述べた模様。選挙前に勝敗ラインを「自公両党で233議席確保」に下方修正しました。選挙後に政策的に共通する「希望の党」を取り込む算段をしているのは間違いありません。

希望の党小池百合子代表「希望の党は生まれたばかりの新しい政党で理念と政策の旗のもとに多くの皆さんが集まってくれた」「既存の政党や組織では言えないことや提案できないこと尖がった政策を訴えていく」「さもなくば日本全体が世界から取り残されてしまう」と発言しています。アプローチの内容は「東京都議会議員選挙」とほぼ変わっていません。新しい政党だからこそ「改革」ができる事を強調しています。

立憲民主党枝野幸男代表「まっとうな政治を取り戻す」「草の根からの民主主義の戦いだ」「国民と共に力を合わせて憲法違反の安倍政権を倒すべきだ」とコメントしました。インターネット上に限定すれば高支持率ではあるものの何処まで議席を伸ばせるかは未知数です。枝野幸男氏は落選の可能性もあって厳しい戦いになっています。

今回の選挙は「自民党・公明党・日本のこころの与党勢力」「希望の党(民進党)・日本維新の会の保守改革勢力」「立憲民主党・日本共産党・社民党のリベラル勢力」「3陣営」に分かれて争う形になりました。対立構図はそれ程複雑ではありません。

ポイントは2点です。ひとつは単純に「立憲民主党の獲得議席」です。もうひとつは「小池百合子は約束を守るのか?」です。希望の党は「反自民党票の受け皿」「政権交代可能な(保守の)二大政党制」「安倍1強政治を終わらせる」を謳っています。有権者が厳しく監視してこの約束を守らせる事ができれば「反自民党の野党」として機能する可能性はあります。
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