
※画像出典:朝日新聞デジタル
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参院選争点ツイート分析、猛暑で「エネルギー」急上昇…消費税議論で「景気・雇用」も伸びるhttps://t.co/ssTPUvdI9D#選挙
— 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) July 5, 2022
参議院議員選挙の投開票日は7月10日です。ツイート分析をすると、「エネルギー」「景気・雇用」関心をもつ人が増えているようです。#私たちの選挙 #私たちの一票 #参院選2022
— 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) July 5, 2022
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自公、改選70議席台の勢い 改憲4党で3分の2超も 朝日終盤情勢 https://t.co/EmpTJXFejL
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) July 5, 2022
【朝日情勢調査】自公、改選70議席台の勢い 改憲4党で3分の2超も 朝日終盤情勢 https://t.co/HHRgwZykoR
— 朝日新聞デジタル (@asahicom) July 5, 2022
自民、公明の与党は70議席台に乗る勢いです。
立憲民主は改選23議席を下回る見通しです。
維新は改選6議席倍増の勢いを維持し、比例区では立憲を上回る可能性も出てきました。 pic.twitter.com/y6bAWaZQnr
【参院選情勢調査】自公、改選70議席台の勢い 改憲4党で3分の2超も 朝日終盤情勢https://t.co/HHRgwZykoR
— 朝日新聞デジタル (@asahicom) July 6, 2022
自公は引き続き堅調で、非改選70議席を含めて定数の過半数(125議席)を上回りそうです。
維新は改選6議席倍増の勢いを維持し、比例区では立憲を上回る可能性も出てきました。 pic.twitter.com/QpJMQS7Z2f
今回の参議院選挙 気になる数字は
— NHKニュース (@nhk_news) July 4, 2022
「11」
1人区のうち野党側の候補者が一本化され与党と対決する構図となる選挙区は11にとどまっています。
「55」
与党の自民・公明両党が、参議院全体で過半数の議席を維持するのに必要な議席の数です。
ほか「63」「82」…は?https://t.co/Mv5d1lchXY
共産党に選挙ブーストを確認しました。現在、平均値で前回衆院選を上回る状況です。立憲、維新、れいわでもブーストがうかがえます。社民党とNHK党も伸びているとみられます。https://t.co/9OiIGW8dz1
— 三春充希(はる)⭐第26回参院選情報部 (@miraisyakai) July 4, 2022
政党支持率の平均(10%未満拡大)
— 三春充希(はる)⭐第26回参院選情報部 (@miraisyakai) July 4, 2022
立憲民主党が7.1%、日本維新の会が6.4%で並走しながら伸びています。公明党は4.2%で先月中に伸びたのち横ばい。日本共産党は大きく伸びて3.9%となりました。れいわ新選組と国民民主党が1.4%で並び、社会民主党が0.5%、NHK党が0.4%で続く状況です。 pic.twitter.com/cUvUIBQSc2
参議院選挙で投票したい候補者がいない人は、絶対に当選させたくない候補を落とすために、ネットで得票予想を見て、落としたい候補と競り合っている候補に投票するといいと思います。
— 町山智浩 (@TomoMachi) July 5, 2022
今週はこれずっと言うけど
— マーサ@比例はれいわ (@masimasi0622) July 5, 2022
消費税増税されたくなかったら
7月10日の参議院選挙、
必ず投票に行くことです。
マジで、このままほっといたら
消費税19%ですよー!
漫画やアニメやゲームを規制したい宗教の人たちは、一人で100人くらいの知り合いに声をかけて、規制派議員への投票を呼び掛けている。期日前投票に一緒に行きましょうと声をかけて、皆を投票所に連れて行っている。
— 荻野幸太郎 / OGINO, Kotaro (@ogi_fuji_npo) July 7, 2022
言い訳をしても現実は変わらない。あなたがこの瞬間全力で戦うか否かで未来が変わる。
蓮舫(立憲)→予想通り論外。
— HitoShinka -ヒトシンカ-@文筆業/『センサイクロペディア』編纂・『シンカ論』連載中 (@hitoshinka) July 7, 2022
いくいな晃子(自民)→無回答。
朝日健太郎(自民)→規制より支援が重要。
青山まさゆき(自由共和党)→良回答。
田中けん(NHK)→成人に規制不要。
セッタケンジ(NHK)→モザイク反対。
松田みき(NHK)→ゾーニングあれば規制不要。キャンセルカルチャー反対。
自民比例区の情勢報道、赤松健さんの名前はあるが、藤末さんの名前が出てない。下位当選に滑り込めるかどうか⋯⋯。 https://t.co/Nwh4jqE2MC
— 小森健太朗@相撲ミステリの人 (@komorikentarou) July 7, 2022
立憲民主党の比例区の状況、最下位の議席を4人が争っていて、そのうちのひとりがくりした善行氏らしい
— Watts (@Watts_D8) July 7, 2022
そろそろ地方紙に掲載された参院選比例の情勢が出てくると思いますが、ひとこと。
— nakakzs (@nakakzs) July 6, 2022
「たとえ有利みたいな雰囲気でも、絶対に気を抜いてはいけない」
です。
選挙はあと3日あるので、気を緩めて何もしないとあっという間に抜かされます。あと、正直比例予想は困難で全部を信じるのも危険。
【参議院選挙2022②】争点は経済政策と憲法改正…各党の思惑は?
このニュースについて!
参議院選挙に関するマスコミ各社の世論調査によれば、自民党と公明党は改選過半数(63議席)を超えて70議席台に迫る勢いです。野党第一党の立憲民主党は1人区で苦戦していて改選23議席を下回る可能性もあります。日本維新の会は改選6議席の2倍を超える見通しです。
一方で、参議院選挙公示前は自民党の圧倒的優位だったものの実際に選挙戦中盤以降は野党勢力の支持拡大、特に立憲民主党と日本共産党の「選挙ブースト効果」は顕著です。
未来社会プロジェクト代表の三春充希氏は「共産党に選挙ブーストを確認しました」「現在、平均値で前回衆院選を上回る状況です」とコメントしました。野党の支持率は総じて伸びています。
現時点で改憲勢力の3分の2議席はほぼ確実の情勢です。しかし、投票態度を明らかにしていない有権者は小選挙区・比例区で4割前後、7月10日(日)の投開票までに情勢を変えることは十分に可能です。
表現の自由を含めた「基本的人権」に関心ある有権者は野党系であれば、
・要友紀子(立憲民主党)
・栗下善行(同上)
与党系であれば、
・藤末健三(自民党)
を推奨します。そろそろ投票先を決めて票を集中させるべきです。左派政党唯一の可能性は立憲民主党です。要友紀子氏に票を集中させて左派政党を正常化しなければなりません。当落に関係なく「反ラディカル・フェミニズム」を可視化することは非常に重要です。





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