
※画像出典:NHK
ピックアップニュース!
新型コロナ 新たな変異ウイルス「XE」 イギリスなどで報告 #nhk_news https://t.co/g1r5KKFjEP
— NHKニュース (@nhk_news) April 7, 2022
新型コロナウイルスのオミクロン株のうち、複数のタイプが組み合わさった「XE」と呼ばれるウイルスが、イギリスなどで報告されています。広がりやすさなどははっきり分かっておらず、専門家は注目して監視する必要があるとしながらも基本的な対策は変わらないとしています。https://t.co/mWb2wovvFW
— NHK科学文化部 (@nhk_kabun) April 7, 2022
新型コロナ、軽症でも感染から数カ月間は血栓症リスク高い-調査報告 https://t.co/ZCaV5h03op
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) April 7, 2022
オミクロン「XE」と中国での新たな亜型出現、コロナに再び警戒感 https://t.co/OimZ9i9uOu
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) April 4, 2022
オミクロン株「BA.2」超えの新変異株「XE」出現!! 英国が変異株の「温床」になっているの?(井津川倫子) https://t.co/7JeRfd7Z2V
— J-CAST会社ウォッチ (@Wkaisha) April 7, 2022
新型コロナ 新たな変異ウイルス「XE」 イギリスなどで報告 | NHK https://t.co/Tx1ktJaYnA
— Sukuna (@SukunaBikona7) April 7, 2022
"3月15日までの初期のデータに基づいて数理モデルを使った解析を行ったところ、感染が広がるスピードは「BA.2」より9.8%速いと試算された"
英国保健安全保障庁の報告、オミクロンBA.1とBA.2の組換え体のXEについて、2022/1/15-3/15での調査においてXEの増加率はBA.2より9.8%高いと。https://t.co/EUZdT3NR7E
— Sukuna (@SukunaBikona7) April 3, 2022
初期的なデータだけども、XEはタイでも確認され、拡大傾向はありそう。 pic.twitter.com/6PyalxEJGE
中国でオミクロン株の亜種が出てきました。
— 中村勉(外為どっとコム総研) (@gaitamesk_naka) April 4, 2022
今のところ為替相場への影響は出ていませんが、
今後リスクとなる可能性はあるので、速報に注目です。#FX #新型コロナ
オミクロン「XE」と中国での新たな亜型出現、コロナに再び警戒感 https://t.co/6L2CN48v3z @businessより
中国の徹底的なゼロコロナをものともしないオミクロン派生型。一方で、派生型「BA.1」と「BA.2」が組み合わさった「XE」というハイブリッドが英国で確認され、最強の感染力とか。
— 青山 まさゆき (@my_fc1) April 4, 2022
日本でもまた増えて来たが、尾身さんやら専門家の浅知恵ではどうにもならない。
➡︎結論:もうほっとこう。
コロナで入院 患者の8割「BA.2」 症状強いケースも 東京の病院 #nhk_news https://t.co/BUblZfUF0U
— NHKニュース (@nhk_news) April 8, 2022
一気に置き換わっています
— NHK生活・防災 (@nhk_seikatsu) April 8, 2022
品川区の病院では新型コロナの入院患者の8割が「BA.2」に
基礎疾患のない健康な30代の男性が肺炎で酸素の投与が必要な状態にまで悪化したケースもあるということです
「これまでのオミクロン株よりBA.2の方が症状が強く出ている印象」(病院長)https://t.co/278Yr04dve
【速報 JUST IN 】東京都 新型コロナ 新たに7982人感染 先週金曜日より約700人増 #nhk_news https://t.co/nnOuLSUFbo
— NHKニュース (@nhk_news) April 1, 2022
本日の都内新規感染者は7,982人。本日も前週同曜日から増加、対前週比は121.6%となりました。BA.2の割合はすでに52.3%となっており、その影響と思われます。このままリバウンドが進み第7波となった場合、まん防の再発令もあり得ます。内訳など詳細はわかり次第お伝えします。https://t.co/ATBJfiIOtC
— おじま紘平(東京都議会議員・練馬区) (@ojimakohei) April 1, 2022
4月1日午後4時45分の時点で東京都で新たに7982人の新型コロナウイルスの感染が確認されている。
— TANTAN (@TANTAN16180339) April 1, 2022
東京都内の1日あたりの新規感染者数の1年間の推移をグラフ化すると以下のようになる。
(4月1日の新規感染者数は午後4時45分の時点での確報値、データの出典はNHK速報・新着ニュース) pic.twitter.com/8qKuV9NPG3
BA.2と呼ばれている株がオミクロン株とは別ものであるにもかかわらず、いまだにギリシャ文字の固有名称が付かないところをみると、命名を考える人々のなかには、BA.2はオミクロンと同じようなものと思ってほしいという願望があるのだろう。
— 書記 (@yamakaw) April 1, 2022
感染研がエアロゾル感染認める 飛沫、接触の報告書から一転 https://t.co/MdaT3s3XwV
— 毎日新聞ニュース (@mainichijpnews) March 29, 2022
感染研がエアロゾル感染認める 飛沫、接触の報告書から一転https://t.co/3izMbq5nOX
— 毎日新聞 (@mainichi) April 7, 2022
ウイルスを含んだ空気中に漂う微粒子(エアロゾル)を吸い込んでも感染するとの見解を公表。これまで飛沫感染と接触感染だけを挙げていました
>本件はようやく決着したという事で良いでしょう
— Koichi Kawakami, 川上浩一 (@koichi_kawakami) March 30, 2022
いや全然決着していません。
SARS-CoV-2が空気感染(エアロゾル感染)することは、1年以上前から世界では常識でしたから。
ここでの問題は、「なぜ日本の厚労省や政府がそれを認めなかったのか?」です。それについては、解決も決着もしていません。 https://t.co/9kqfJwKYS3
やっとかよ、無能感染研め。こんなもん初期の頃から分かってたわ。だったらマスクなんて効果ねーよ。窒息するマスクだったら意味あるが呼吸できるマスクだぜ。無駄茶番で散々クソバカマスク信者に叩かれまくったわ→感染研がエアロゾル感染認める 飛沫、接触の報告書から一転 https://t.co/3AWV5BLT2Q
— 中川淳一郎 (@unkotaberuno) March 29, 2022
「感染研がエアロゾル感染認める 飛沫、接触の報告書から一転」
— 稲垣昭義 (@dream21ai) March 29, 2022
マスクの穴より限りなく小さなウイルスをマスクで防ぐことは出来ないとの主張に、エアゾール感染せず、飛沫感染だからマスクは有効と説明してきた理屈が崩れました。
マスクを考え直す時期です。
https://t.co/A6BL3fFQD4
感染研がようやくエアロゾル感染を認めた。日本を含め世界中のあらゆる事例から、既に明白な事であったが、厚労省のPCR検査抑制策といい、この国の政権側の専門家達のミスリードが酷すぎる。未だに検証と総括が為されていない事が大きな問題点であり、現在のコロナ無策に繋がっていると言える。
— ターキー (@4UmnNOilOeRyF0a) March 29, 2022
とりあえず感染研がエアロゾル感染を認めたということで今までマスクやアクリル板、消毒をゴリ押ししてきた専門家を代表して尾身さんは一度ゴメンナサイ会見をした方がいいんじゃないか。人流抑制が間違ってた件やワクチンで光が見える発言の誤りもあわせて(全部だな)
— あーぁ (@sxzBST) March 30, 2022
なんかエアロゾル感染が認められたことでマスクが無意味とか言い出す連中が沸いてますが、それは格闘技においてガードは無意味だからノーガードで殴りあおう、とか言ってるのとおんなじで、単にエアロゾルが原因の感染はマスクでは防げないけど、それ以外の飛沫や接触には一定の効果はあるというだけ。
— 真汐(ましお) (@masio_jp) March 29, 2022
今さら?国立感染症研究所がコロナ・エアロゾル感染認める!自民党と専門家の怠慢がコロナを広げた。空気・エアロゾル感染は1年以上前から世界で指摘されていた。元朝日新聞・記者佐藤章さん一月万冊!
このニュースについて!
世界保健機関(WHO)は新型コロナウイルスの変異株「オミクロン」の新たな亜種「XE系統」に言及しました。これはオミクロン株の2つの派生型「BA.1」と「BA.2」の組み合わさったハイブリッド型です。これまでの変異株を上回る感染力を有している可能性を指摘しています。
XEは今年1月に英国で発見されて以降、3月29日(火)までに「600件以上の症例を確認」しました。尚、XEの存在は「タイ」「インド」「台湾」などの国でも確認されています。
また、中国では1日当りの新規感染者急増で武漢市での感染拡大局面以来の大幅な伸びを記録、当局は既存の遺伝子配列に一致しない2つの亜型の存在を明らかにしました。WHOは今後長期間に渡って進化を続ける事態を視野に入れて感染状況を監視する方針です。
東京都は変異株「オミクロン株亜種」に関する調査結果を発表しました。3月31日(木)の時点で新規感染者の割合の内「52.3%」は亜種の「BA.2」に感染していた模様。また、品川区の昭和大学病院によれば、入院時の検査でBA.2に感染していた患者の割合は「8割」に上っています。
国立感染症研究所は公式HPで「新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染経路について」と題した文書を公開しました。咳やくしゃみで感染する「飛沫感染」と飛沫などに触れることで感染する「接触感染」に追加して「ウイルスを含んだ空気中の微粒子を吸い込むことで感染」する「エアロゾル感染」の存在を認めた形です。
エアロゾル感染は事実上の空気感染で諸外国では2020年頃に感染経路であることを指摘していました。しかし、日本ではエアロゾル感染の存在は中々認められず長崎大学の森内浩幸教授らは「世界の知見と異なっている」とする公開質問状を提出、国立感染症研究所はこれを受けてエアロゾル感染を認める事態になっています。




