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ロシアとウクライナ、3回目の停戦交渉は成果乏しく 協議継続 https://t.co/DEzLXQmjHS
— ロイター (@ReutersJapan) March 7, 2022
3回目停戦協議、進展わずか ロシアとウクライナ https://t.co/UBfbojmzJi
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) March 7, 2022
【速報】
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) March 7, 2022
ロシアとウクライナの3回目の停戦協議が終わり、ロシア代表団は「交渉への期待は満たされなかった」と述べた(時事) https://t.co/PZVtYgRXPT
ベラルーシ西部ブレスト州で7日、ロシアとウクライナによる停戦交渉の3回目の協議が行われました。協議の後、ウクライナ代表団は「(民間人避難のための)人道回廊について、いくらか前向きな成果があった」と表明しました。https://t.co/UBfbojEb7S
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) March 7, 2022
ウクライナ代表団、ロシアとの2回目の停戦交渉に向け出発=高官 https://t.co/tS3ato6S8q
— ロイター (@ReutersJapan) March 2, 2022
ロシア軍が進軍したウクライナ南東部の原発で起きた火災について、現地当局とIAEAが「安全確保」と発表したなど、情報を追加しました
— BBC News Japan (@bbcnewsjapan) March 4, 2022
→ BBCニュース - ロシア軍、原発近くに進軍 2回目協議では避難路確保に合意 ウクライナ侵攻8日目https://t.co/skSQkWXar4
ウクライナ停戦へ成果乏しく ロシアと2回目協議 https://t.co/ZQKYoYY3yJ
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) March 3, 2022
ロシア軍のウクライナ侵攻で、両国代表団は3日、停戦交渉の2回目の協議を行い、ウクライナ代表団のポドリャク大統領府顧問は終了後、ツイッターで「必要な成果を達成できなかった」と述べました。https://t.co/ZQKYoYXvJb
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) March 3, 2022
脱出用「人道回廊」設置合意 「成果得られず」交渉継続へ #FNNプライムオンライン https://t.co/zBPX02szqm
— FNNプライムオンライン (@FNN_News) March 3, 2022
英米が大統領脱出準備 亡命政権樹立を支援―ウクライナ https://t.co/67VI4HP6M4
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) March 7, 2022
英米の情報機関と軍特殊部隊の混成チームがウクライナに派遣され、ゼレンスキー大統領の首都キエフからの退避に向けた準備を完了させました。英情報筋が明らかにしました。https://t.co/67VI4HOyWw
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) March 7, 2022
停戦交渉3度目も合意なし ロシア軍、ミサイル625発以上を発射 https://t.co/j6GCOU9yqY
— 産経ニュース (@Sankei_news) March 8, 2022
米国防総省高官は7日、ロシア軍による都市部の民間地域へのミサイル攻撃などが増加しているとした。
3回目の対話、停戦見通せず 人道回廊は「小さな進展」https://t.co/0oaJggYeAl
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) March 7, 2022
ロシアとウクライナの3度目の停戦交渉が7日、ベラルーシのポーランド国境で行われた。出席したロシアのメジンスキー大統領補佐官は終了後、合意に至らず結論は次回以降に持ち越されたと述べた。ロシア主要メディアが伝えた。https://t.co/wE56BjfsDf
— 東京新聞編集局 (@tokyonewsroom) March 7, 2022
交渉参加の1人が死亡でスパイ疑惑も… 3回目の交渉の行方はhttps://t.co/UuS6hkJksK#ウクライナ と #ロシア の3回目の #停戦交渉 が始まると発表されました。交渉をめぐっては参加していたウクライナ側の男性1人が死亡。ロシア側のスパイだったという報道もあり、交渉の行方は不透明です
— TBS NEWS (@tbs_news) March 8, 2022
3回目停戦交渉 具体的な進展なし ロシアとウクライナ 10日に外相会談へ #FNNプライムオンライン https://t.co/Gf3gCVY4ws
— FNNプライムオンライン (@FNN_News) March 7, 2022
スパイだった?停戦交渉のウクライナ代表団の1人が射殺 専門家「双方が情報戦」 #FNNプライムオンライン https://t.co/6wCGwfBmai
— FNNプライムオンライン (@FNN_News) March 7, 2022
「ロシア軍、戦力の100%近く投入」都市へ圧力強める 米国防総省 https://t.co/nDeNr4rNNr
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) March 7, 2022
【読まれています】「ロシア軍、戦力の100%近く投入」都市へ圧力強める 米国防総省https://t.co/muyo03UMV0
— 朝日新聞デジタル (@asahicom) March 8, 2022
米国防総省の高官は7日、ロシア軍が国境付近に集結させた戦闘部隊の100%近くを投入したとの見方を示しました。
侵攻開始以来のミサイル発射は、625発以上に達しました。 pic.twitter.com/o9IppMZjNR
ロシア軍、シリアで兵士募集か 人数や報酬などは不明 米国防総省https://t.co/9zyS4NAlNA #ウクライナ情勢
— 朝日新聞 国際報道部 (@asahi_kokusai) March 8, 2022
米国防総省の報道官は7日の会見で、ロシア軍がシリアで兵士を募集しているとの見解を明らかにしました。
リビウ連絡事務所の在ウクライナ大使館員を国外に一時退避https://t.co/OMLtFgBr5E
— ニコニコニュース (@nico_nico_news) March 8, 2022
リビウ連絡事務所は閉鎖せずに、安全を確認しつつ機動的に運用し、情勢が落ち着き次第再開する。
現時点までに、邦人の生命身体に被害が及んだという報告はなく、3月6日時点でのウクライナ在留邦人は約80名。 pic.twitter.com/8YR159OA9D
「キエフにとどまる」とゼレンスキー氏 大統領府から演説 https://t.co/gtR1kcjfjV
— cnn_co_jp (@cnn_co_jp) March 8, 2022
在リヴィウ連絡事務所に勤務する職員の一時的な国外移動についてhttps://t.co/98siPWCbYs pic.twitter.com/rYAaocomiM
— 外務省 (@MofaJapan_jp) March 7, 2022
ロシアとウクライナの3回目の停戦交渉も不調に終わった。双方の主張は真っ向から対立しており、妥協点を見出すのは難しい。その間も犠牲者や被害は拡大している。フランス、ドイツ、トルコ、イスラエル、中国などが仲裁を試みているが、容易ではない。歴史や国際法を踏まえた冷静な対応が必要である。
— 舛添要一 (@MasuzoeYoichi) March 8, 2022
米英情報機関や特殊作戦部隊による、国内での退避や国外での亡命政権を含めたゼレンスキー政権支援の話が一気に表出。従来から行われていたものがここにきて報じられているのは、やはり、「西側はウクライナを見捨てている」という批判の高まりへの対応か。https://t.co/XNnESlNkCa
— Michito Tsuruoka / 鶴岡路人 (@MichitoTsuruoka) March 8, 2022
見出しを
— 高橋 郁雄 (@luckon9) March 8, 2022
「大統領脱出準備 亡命政権樹立」としているところからして
恣意的なものを感じます
「ゼレンスキー氏自身、当面ウクライナにとどまる意志が固いこともあり計画は保留されている」ここも
大統領と言わず「氏」とするところからしておかしい
時事通信は異常です
亡命政権に影響力はない https://t.co/4bTNpw69BT
最低限の避難回路設置でも、攻撃停止せず。
— 衆議院議員 早稲田ゆき(立憲民主党 ) (@waseda_yuki) March 3, 2022
市民の犠牲が増えないために、世界の連帯と長期的支援を。#ウクライナへの侵略即時中止
ロシアとウクライナ 戦闘地域の住民避難ルート設置方針で合意 https://t.co/2pwgc7gAv1
🇺🇦ポドリャク大統領府顧問
— 水上紀行STAFF@二代目 (@mizukamistaff) March 2, 2022
ウクライナの代表団がロシアとの2回目の停戦交渉に向け出発
🇷🇺メジンスキー大統領補佐官
2回目の交渉に向け🇺🇦ウ代表団が3日朝にベラルーシに到着し、停戦について協議する見込み
ウクライナ代表団、ロシアとの2回目の停戦交渉に向け出発=高官 https://t.co/jThIKIwPpL
ロシアとウクライナ、2回目の協議開催。戦闘地域でのウクライナ住民の避難ルート設置で合意した模様です。しかしそれまで、決裂はしていないが、第3回目も継続開催が確実かどうか、今後の可能性は不透明。https://t.co/CW4AexkAVo
— 福田充 Mitsuru Fukuda (@fukuda326) March 3, 2022
住民避難ルート設置で合意
— 盛田隆二🫖Morita Ryuji 💙💛 戦争反対 (@product1954) March 4, 2022
プーチンが「避難は完了した」と宣言し、停止中の全長64キロの車列を一気に動かし、真空爆弾など使って民間施設も含め無差別攻撃する。そのための口実としか思えない。ウクライナ政権が国外に亡命すれば、国民の犠牲は抑えられるが、全土占領されるhttps://t.co/YNGA147K53
ウクライナ人やウクライナ軍の士気の高さは、ゼレンスキー大統領がキエフに留まっていることも大きいですね。 「キエフにとどまる」とゼレンスキー氏 大統領府から演説 https://t.co/PwOHofaieX @cnn_co_jpより
— 🇺🇦田邉 正広🇯🇵 (@TANABE_Masahiro) March 8, 2022
欧米はゼレンスキー大統領の亡命を望んでいる。ウクライナの敗北は時間の問題だし、ロシアの傀儡政権が出来れば完全に終わるので、亡命政権を立てて傀儡政権の正統性に異議を突き付けながら将来の政権転覆に道を残したいからだ。ただし亡命してもしなくても結末は同じである。https://t.co/dQ1DPMxhs3
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) March 8, 2022
英米が大統領脱出準備 亡命政権樹立を支援―ウクライナ(時事通信)2022年3月8日
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) March 8, 2022
英米の情報機関と軍特殊部隊の混成チームがウクライナに派遣され、ゼレンスキー大統領の首都キエフからの退避に向けた準備を完了させた。英情報筋が明らかにした。https://t.co/1NjYVtpbvR#神の予言CBK
「キエフにとどまる」とゼレンスキー氏 大統領府から演説(CNN)2022年3月8日
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) March 8, 2022
ウクライナのゼレンスキー大統領は7日夜、首都キエフの大統領府で演説する自身の動画を公開し、「私はこのままキエフにいる」「隠れはしない。どんな相手も恐れてはいない」と強調した。https://t.co/dQ1DPMxhs3
ゼレンスキー氏「誰も恐れない」9分のビデオで“居場所”明かす(2022年3月8日)!
このニュースについて!
2022年03月03日(木)。ロシアとウクライナの2回目の停戦交渉はベラルーシ西部のポーランドの国境付近で行われました。双方の代表団は戦闘地域の住民を避難させる為の「人道回廊」を設置する方針で合意、増え続ける民間人の犠牲者について両国の認識は一致していて前回に比べれば多少の前進です。
ウクライナ側の代表団は「住民が避難する地域では一時的に停戦する可能性がある」と述べたものの「期待した結果は得られなかった」として3回目に臨みを繋げました。停戦交渉中もロシアはウクライナ各地で激しい攻撃を続けています。
一方で、仏国のエマニュエル・マクロン大統領と電話会談したロシアのウラジーミル・プーチン大統領は「ウクライナの非武装化・中立化」の要求については妥協しない事を強調した上で「いかなる場合でもウクライナでの軍事作戦の目的は遂行される」と述べました。ゼレンスキー政権への軍事的な圧力を維持していく方針です。
2022年03月07日(月)(日本時間)。3回目の停戦交渉は具体的な進展はありませんでした。ロイター通信などの報道によれば、合意できたのは住民避難用のルートの確認程度、ロシア軍の完全撤退を求めるウクライナ側とウクライナの非武装化・中立化を求めるロシア側で対立、両国の要求はほぼ変わっていません。
ウクライナ側は「脱出ルートの運用面でやや進展はあったもののそれ以外の停戦などの問題は議論を継続する」と発表しました。ロシア側は「前回の交渉事項の合意文書を用意していたがウクライナ側は持ち帰り署名には至らなかった」と述べました。近日中にベラルーシで4回目の停戦交渉を行います。
米英両国は首都キエフの陥落に備えてウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー-大統領の大統領の退避準備を完了、首都キエフ陥落後も亡命政権を樹立して臨時政府で徹底抗戦する事を視野にウクライナに提案しています。只、同氏は首都キエフを撤退する意向は無く現時点では亡命政権の樹立は不透明です。
一方で、米国の国防総省の発表によれば、ロシア軍は国境付近に集結させた約20万人の兵力のほぼ100%を投入しました。更に、シリアで兵士を募集、ミサイル攻撃の増強など主要都市への圧力を強めています。ウクライナ側は外国人傭兵部隊などを投入して軍を強化、これに対抗する構えです。
尚、この事態を受けて日本政府は首都キエフ⇒西部のリビウに臨時避難していた日本大使館の職員らを一時国外退避にする事を決定しました。リビウ連絡事務所は閉鎖せず最低限の機能は引き続き維持します。




