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【速報 JUST IN 】「まん延防止」東京など18都道府県延長 福岡など13県解除方針 #nhk_news https://t.co/EsM0DyUAyk
— NHKニュース (@nhk_news) March 3, 2022
今月6日が期限の31都道府県のまん延防止等重点措置
— NHK生活・防災 (@nhk_seikatsu) March 3, 2022
そのうち18都道府県の重点措置を延長する方向で調整が進められています
具体的には、東京をはじめとする首都圏の1都3県と関西3府県、それに北海道、青森、茨城、栃木、群馬、石川、岐阜、静岡、愛知、香川、熊本ですhttps://t.co/KGMJU60JAa
今月6日が期限となる31都道府県のまん延防止等重点措置をめぐり、政府は、東京など18都道府県で延長し、福岡など13の県は解除する方向で調整を進めています。岸田総理大臣が関係閣僚と協議して方針を固め、3日夜、記者会見して発表することにしています。https://t.co/pfoUKQK1jQ
— NHK@首都圏 (@nhk_shutoken) March 3, 2022
まん延防止延長、18都道府県21日まで 水際上限7000人に緩和―岸田首相が記者会見 https://t.co/T50aBOJL0p
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) March 3, 2022
まん延防止重点措置を6日で解除か延長か 九州で判断分かれる #新型肺炎 #新型コロナウイルス https://t.co/p2JDv63pjX
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) March 3, 2022
「まん延防止」18都道府県で延長へ、13県は6日の期限で解除…都市部中心になお病床逼迫https://t.co/lvpDKj6Abo#政治
— 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) March 3, 2022
まん延防止等重点措置 18都道府県で延長、13県で解除へ 岸田首相が今夜方針発表 https://t.co/A3Yd569Z4N #tbs #tbs_news #japan #news
— TBS NEWS (@tbs_news) March 3, 2022
【速報】まん延防止等重点措置を18都道府県で期限延長 13県は6日に解除の方針 岸田首相会見 #FNNプライムオンライン https://t.co/Nxug6e5tam
— FNNプライムオンライン (@FNN_News) March 3, 2022
15都道府県で延長の方向 まん延防止21日までで調整 #FNNプライムオンライン https://t.co/UR5VsLF6Pe
— FNNプライムオンライン (@FNN_News) March 2, 2022
和歌山県「まん延防止」延長を要請せず 仁坂知事「政府にダメと言われました」 https://t.co/SyGrAvN1To #ytvnews #ytv
— 読売テレビ ニュース (@news_ytv) March 3, 2022
【和歌山 NEWS WEB】
— NHK和歌山放送局 (@nhk_wakayama) March 3, 2022
●今月6日が期限となっている#まん延防止等重点措置 について、
和歌山県の仁坂知事は3日、
延長せずに解除するよう政府に要請をしたことを明らかにしました。
7日以降は、飲食店への営業時間の短縮要請も行わない方針です。#NHK和歌山 https://t.co/qqu1GZxl5P
コロナ病床使用率は50.5%、オミクロン株の特性を踏まえた重症者病床使用率(前日)は27.0%です。
— 東京都福祉保健局 (@tocho_fukuho) March 3, 2022
現在の重症者70人、本日の患者発生数12,251人、新規陽性者の直近7日間移動平均11,342.4人(対前週比90.7%)、検査件数の3日間移動平均21,508.0件、確認された死亡者28人です。https://t.co/6ZHKfE1f10
まん延防止 15都道府県で延長へ
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) March 3, 2022
この2年間、政府は何をやってきたのか。既に多くの尊い命が失われ、多くの方々が職を失った。同じことの繰り返し。だが総理は自画自賛。国民に見通しについて科学的説明をするつもりはないのか。必要なのはやってるふりではなく科学的対策。 https://t.co/JFoNYesRKw
2週間後でもほとんどの地域で延長するでしょう。逆に一部復活もありえます。
— Takayuki Miyazawa (@takavet1) March 3, 2022
出口を感染者数や入院者数とする限り、当面あけることはないでしょう。
出口戦略の抜本的見直しを求めます。
中継 まん延防止巡り首相が会見 2022年3月3日 https://t.co/KElnN1nwyb
『1月7日に始められた「まん延防止等重点措置」の現状分までと合わせると、経済損失は合計で4兆500億円と4兆円台に乗る。これは失業者を16.0万人増加させる計算』
— リフレ女子 (@antitaxhike) March 3, 2022
こうしてじわじわと日本経済を蝕みながらトリガー条項再開すら決められないのが岸田政権の現実の姿なんだよな https://t.co/rF2DFwYJXW
和歌山・仁坂知事 「まん延防止」解除を要請 感染者数が減少傾向 3月6日に期限(関西テレビ)#Yahooニュースhttps://t.co/mJuSy6HMVi
— 新撰組局長 (@L5mhOyQYz7Pp7vz) March 3, 2022
県知事がまだ少し早いと考えている!
何故、国はくちを挟むのか?
地元を良く知っているのは首長です
まん防を延長するんだよね
— ゲタでんセブン (@getaden7) March 3, 2022
なのに水際対策は緩和するの?
なんだかやってる事おかしくないか?
日本政府は大丈夫か?
壊れ始めていないだろうな?
まん延防止、15都道府県を延長 政府調整、11県は解除へ(共同通信) https://t.co/a5H5fCFdNe
3/3木 和歌山県「まん延防止」延長を要請せず 仁坂知事「政府にダメと言われました」
— Takuro⚓️コロナ情報in神奈川県/横浜市/東京都(全国も) (@triangle24) March 3, 2022
まん延防止は自治体の意向を尊重だったはずなのに‥
別の会見で知事おっしゃっていたけど、まん延防止は事前の政府のやりとりがかなり多いようです
要請する/しないは儀式なんでしょうhttps://t.co/Ppg1mrtJr0 pic.twitter.com/OMkXBgXWQp
実際は和歌山県は再延長を申し出ていた。
— むさおいざだ@言論弾圧に抗議します (@tsujimotosaotos) March 3, 2022
それを国が却下した。
って事実を書かないと。
この記事だと、和歌山県が自ら解除を要請したことになる。
ちゃんと経緯を書こうよ。
和歌山県 「まん延防止」解除を要請 | NHKニュース https://t.co/IFNIWKUAlS
今晩の検討会で、三重県はまん防解除を政府に要請することを決定しました。
— 稲垣昭義 (@dream21ai) March 2, 2022
子ども達や特定の業種への弊害が大き過ぎるまん防を解除すべきと申し上げてきましたが、一見知事はデータに基づき決断頂きました。
これから皆で力を合わせて日常に戻していきましょう。 https://t.co/sQLRPJ1hjA
岸田首相が会見「まん延防止」18都道府県で延長へ(2022年3月3日)!
このニュースについて!
2022年03月03日(木)。記者会見を行った岸田文雄首相は、31都道府県に適用していた「まん延防止等重点措置」について一部地域で期限を延長する方針を固めました。対象地域は「東京」「北海道」「青森」「茨城」「栃木」「群馬」「埼玉」「千葉」「神奈川」「石川」「静岡」「岐阜」「愛知」「京都」「大阪」「兵庫」「香川」「熊本」の18都道府県です。新たな期限は3月21日(月)です。
一方で「福島」「新潟」「長野」「三重」「和歌山」「岡山」「広島」「高知」「福岡」「佐賀」「長崎」「宮崎」「鹿児島」の13県については当初予定していた3月6日(日)で解除します。和歌山県の仁坂吉伸知事は同措置の延長を提案したものの半ば強引に解除されました。岸田政権の対応に不満を漏らしています。
表向きは自治体の意向を尊重していた「まん延防止等重点措置実際」は実際は政府主導で判断していた模様。専門家の間では時期尚早の解除に反対する声も上っています。尚、同日の東京都の新規感染者数(速報値)は「1万2251人」でした。前週比で2082人の増加です。月単位で見ても増加傾向に転じています。
新規感染者数は2月中旬頃以降は減少傾向にあったもののここに来て下げ止まり状態です。新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長は「第6波の感染者数が下がらないまま第7波に入る可能性も否定できない」と見解を示しました。まん延防止等重点措置の早期解除で「新たな感染爆発」を引き起しかねません。要警戒です。




