
ピックアップニュース!
「軽症で回復したはずだった」コロナ後遺症の深刻な実態 1年以上苦しみ、今なお治らない記者の記録 https://t.co/QslVoIxyfH #ニュース #コラム #47リポーターズ
— 47NEWS (@47news_official) February 12, 2022
オミクロン株の後遺症が懸念されています。症状は軽症でも予想以上に後遺症は重く、回復した人の多くが“咳”に悩まされているようです。オミクロン株は喉や鼻でウイルスが増殖するといわれ、上気道での増殖速度はデルタ株の70倍。専門家の見解は。https://t.co/DVQNao7DBQ #日刊ゲンダイDIGITAL #コロナ
— 日刊ゲンダイDIGITAL (@nikkan_gendai) February 9, 2022
新型コロナ罹患後1年間に心血管疾患等が増える事を示した研究
— 大津秀一🍀早期からの緩和ケア医師🍀緩和院長🍀緩和専門クリニック🍀「どこでも緩和」で全国対応 (@shuichiotsu) February 11, 2022
気になるのは外来患者(=より軽い)でも下記リスク
【対照群を1とし罹患群で】
脳卒中 1.23
不整脈 1.33
心筋炎 3.47
心膜炎 1.38
心不全 1.37
心筋梗塞 1.08
肺塞栓症 2.01
と高い
軽い例でも心血管疾患等のリスク増加に注意必要
コロナ後遺症というがインフルエンザ等でものこるのでは?との頻出質問
— 大津秀一🍀早期からの緩和ケア医師🍀緩和院長🍀緩和専門クリニック🍀「どこでも緩和」で全国対応 (@shuichiotsu) February 12, 2022
COVID-19感染後6か月の後遺症リスクを他気道感染症後と比較した研究
インフルと同等が1(ハザード比)
頭蓋内出血 2.44
虚血性脳卒中 1.62
脳炎 1.70
認知症 2.33
同等ならこれだけ注目されない
家族全員がコロナに感染(PCR陽性)し1週間が経った。知見をまとめる
— 解答略 (@kaitou_ryaku) February 11, 2022
* 「感染予防」で防げる敵ではない
* なので「感染後に向けた対策」を重視すべきだった
* 喉が痛すぎて水も唾液も飲めない。地獄
* OS1, ウィダー等のゼリー飲料は飲める
* 感染前に、ゼリー飲料と、1人1台の加湿器を買うべきだった
全員ワクチンを2回接種してたので重症化しなかった。それでも、喉が痛すぎて水が飲めなくなる。ゼリーが無いとマジで死にかねん
— 解答略 (@kaitou_ryaku) February 11, 2022
この記事の内容はウチとそっくりなので、未感染の人は読んだ方がいいと思う。感染しても、病院は風邪薬をくれるだけで、あとは自力の戦いになるhttps://t.co/65nKldhiuc
「こんなに速いインフルみたいなのは経験ない」専門家も苦悩 オミクロン株の今後は・・・ 東京都専門家会議 #FNNプライムオンライン https://t.co/JUrP5AfSWy
— FNNプライムオンライン (@FNN_News) February 10, 2022
花粉症はオミクロン株と症状共通 学会「早めの受診を」 #首都圏NEWSWEB https://t.co/tE29cDg8Ja
— NHK@首都圏 (@nhk_shutoken) February 6, 2022
先日のツイートの内容です。
— 日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会【公式】 (@jibi_u) February 6, 2022
NHKニュースで取り上げていただきました。
花粉症とオミクロンには共通した症状があり、早めの受診をお勧めします。
花粉症 オミクロン株と症状共通「花粉症の人は早めの受診を」 | NHKニュース https://t.co/qUXNH142lX
【社会】オミクロン株の特徴が明らかに 重症化率は低いが短期間で重篤化 高齢者には脅威https://t.co/74X4Jqk8em
— 東京新聞(TOKYO Web) (@tokyo_shimbun) February 3, 2022
新型コロナウイルスの新変異株オミクロン株の特徴が、次第に明らかになってきました。第5波のデルタ株に比べ重症化率は低いものの、症状の進行が早く、ワクチン効果が薄れた高齢者には脅威となっています。
— 東京新聞編集局 (@tokyonewsroom) February 3, 2022
東京新聞 TOKYO Web https://t.co/9nfbv6hy5u
「オミクロンは風邪なのか」と聞かれることがありますが、新型コロナの入院患者を多く診ている医者で「新型コロナはただの風邪」と言っている人は僕の知る限り誰一人いません。この感染症のリスクを軽視する発言をするのは、入院患者を診ない医者や学者や芸能人達です。
— 安川康介@米国内科専門医 (@kosuke_yasukawa) February 2, 2022
コロナ感染、高齢者に拡大 「強烈な肺炎」も 医療への負荷懸念https://t.co/3kzeoF32hX
— 朝日新聞デジタル@金のデジモ (@asahi_gdigimo) January 30, 2022
オミクロン株でも年代が上がるほど重症化しやすい傾向は変わらず、医師は「感染がこのまま広がると、高齢者がたいへんなことになる」と危ぶんでいます。 pic.twitter.com/c9LNK6SWDP
北海道、重症者ゼロでも死者1500人超え 「高齢者はリスク高く」 https://t.co/Jr7uo2ANsD
— 毎日新聞ニュース (@mainichijpnews) January 30, 2022
オミクロンだって重症化するし挿管事例になるんですよ、というのが今日の教訓です。
— ぶろんこ@呼吸器内科医 (@DrBronchoscopy) January 28, 2022
皆様ご自愛ください。
正直疲れています…
「今すぐ5類に」という人たちはオミクロンを最後に普通のカゼになる、これでコロナ禍は終息する、との希望的結末を大前提としている。ウイルスが今後も変異を続けることは否定せずとも、重症化しないウイルスが主流となる時代の到来を信じている。その大前提が外れても、もちろん責任取ることはない。
— 木村知 (@kimuratomo) January 31, 2022
【新型コロナ体験談】#オミクロン株 が猛威を振るっています。
— All About (@allabout_news) February 8, 2022
今回、1月下旬に新型コロナウイルスに
感染した20代男性に体験談を聞くことができました。
発症時から自宅療養解除までの
具体的な症状と経過、検査を受けるまでの状況について
医師の解説と合わせて紹介します。
ある日突然、夫が新型コロナウイルスに罹患していることが発覚。
— All About (@allabout_news) February 7, 2022
施設療養をするも、さらに悪化して病院へ。
家族の新型コロナ感染で、一家が苦労したことは、
家族内感染への不安だけでなく
実母と義母からの止まない「電話攻撃」だった……。
【嗅覚障害・味覚障害の原因は】
— All About (@allabout_news) February 7, 2022
新型コロナウイルス感染症の後遺症として多く報告されている「嗅覚障害・味覚障害」。
「味覚障害」が単独で起こることは稀で、
多くは「嗅覚障害」と合併して起こります。
そこで、「嗅覚障害」の症状や原因
検査法・治療法の基本を耳鼻科医が解説します。
【コロナ検査法の違いは】
— All About (@allabout_news) February 7, 2022
新型コロナウイルス感染症の検査法として行われているものには
「PCR検査」「抗原検査」「抗体検査」があります。
日々、ニュースや街中で目にする言葉ですが、
それぞれの違いは何でしょうか?
3種の検査法の精度・受けられる場所・
費用の目安などを医師が解説します!
【雑談】コロナウイルスに感染して辛かったことを語る渋ハル【渋谷ハル/切り抜き】!
このニュースについて!
新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の特性についてまとめました。朝日新聞の記事によれば、埼玉県三芳町の「ふじみの救急病院」で入院している患者の多くは重度の肺炎状態にあって「人工呼吸器」を使用しています。現場で対応を行っている医師は「入院患者がどんどん高齢化して重症化している」と証言しました。
国立国際医療研究センターの大曲貴夫国際感染症センター長は「規模感はインフルエンザだが、拡大のスピードはインフルエンザが3~4日で倍に増えるところがオミクロンは2日で倍」「1週間で二次感染、三次感染、下手したら四次感染まで」と述べました。感染拡大のスピードの速さに危機感を募らせました。
日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会は公式HPでオミクロン株について「鼻水、くしゃみ、鼻づまり、嗅覚障害、倦怠感といった花粉症の症状は、新型コロナウイルス感染症、特にオミクロン株と共通の症状です」「花粉症の症状があると、ご自身がウイルスに感染しているかわかりにくくなってしまいます」と注意喚起を掲載しました。
オミクロン株の症状と花粉症の症状の類似点を挙げた上で花粉症の症状のある人は早めに医療機関で検査を受けるように促しています。くしゃみ1回で発生する飛沫の量は咳の10倍以上です。新型コロナウイルス+花粉症で周囲への感染を爆発的に広める恐れもあります。
また、新規感染者数の増加に伴って闘病報告は日に日に増えています。1年以上後遺症に苦しんだ女性記者の証言は必読です。VTuberの渋谷ハル氏(@ShibuyaHAL)は「鎮痛剤飲んでるのに唾液飲み込むだけで体はねるレベル」と喉の痛みを訴えました。
解答略氏(@kaitou_ryaku)は現状の感染予防だけでなく「感染後に向けた対策」の重要性を指摘しました。他の闘病報告や経験談もほぼ同じ内容で「固形物を飲み込めない程の喉の痛み」は共通しています。
オミクロン株の重症化率はデルタ株に比べて3分の1程度です。しかし、これは「新型コロナウイルスの弱体化」を意味するものでありません。感染力はデルタ株の「約3倍」です。強力な感染力によって医療機関への負担や感染者へのダメージはこれまで以上になっています。
症状の進行は早くワクチンの効果の切れた人(特に高齢者)は一気に重篤化するケースも報告されています。メディアに露出していない医師ほど「オミクロン株は決して弱くない」と指摘している点は要注意です。少なくともインフルエンザや只の風邪と同レベルの病気ではありません。
更に、新型コロナウイルスは「肺炎」を引き起こす上に「血液」や「免疫系統」に作用するウイルスなので人によって様々な後遺症を残します。現在「後遺症」についての調査研究は進んでおらず治療法も確立されていません。早急に取り組むべきです。




