
ピックアップニュース!
新型コロナ 各自治体の無料検査 抗原検査キット不足で中止も #nhk_news https://t.co/B3lnSHIV0j
— NHKニュース (@nhk_news) January 29, 2022
大阪で検査キット不足 PCR検査センターが休業 https://t.co/4pq9y5nvBE #tbs #tbs_news #japan #news
— TBS NEWS (@tbs_news) January 29, 2022
新型コロナウイルスの感染が急激に拡大する中、岡山県は、現在無料で実施しているPCR検査や抗原検査について、2月から当面の間休止することを決めました。#岡山県https://t.co/slViM0BRQU
— NHK岡山 (@nhk_okayama) January 28, 2022
抗原検査やPCR検査ができない 感染急拡大で検査キットなど不足 #nhk_news https://t.co/fHMlEx183F
— NHKニュース (@nhk_news) January 27, 2022
検査キットが不足し、検査が受けられない「検査難民」が各地で。
— 山添 拓 (@pioneertaku84) January 27, 2022
ようやく検査を予約できても、医療機関にいってみるとキットがなく、検体採取のみで待たされ、結果は数日後という例も聞く。
国や都が掲げてきた検査能力より少ない検査数でこの事態が生じているのは重大。https://t.co/BILGNiSohp
日本政府はマスクが不足した時から何も学んでいない。検査キットも海外依存なんだから、そこを見直さないと現状は打開できない。過去から学ばない自民党が政権を担っているかぎりコロナ対応は逼迫し続ける。
— nanaminyan (@nana_minyan) January 27, 2022
抗原検査やPCR検査ができない 感染急拡大で検査キットなど不足 https://t.co/4TrsCsOsSa
まず検査を受けられるところを探すのが大変です。結果が出るまで、保育園も仕事も休み。休業についての保証もなし。仕事上2年前からずっと感染対策してきているのに。抗原検査やPCR検査ができない 感染急拡大で検査キットなど不足 https://t.co/CEprIja2hh
— earth0311 (@earth03111) January 27, 2022
検査急増 業務ひっ迫 3回目接種断念の医療機関も 杉並区内 #首都圏NEWSWEB https://t.co/wYiYtMidHc
— NHK@首都圏 (@nhk_shutoken) January 23, 2022
検査も、医療も、ブーストワクチンも、全部間に合ってないし、ひっ迫してますね。
— とみ (@meow164) January 23, 2022
検査急増 業務ひっ迫 3回目接種断念の医療機関も 杉並区内 https://t.co/7EPZh894EC
検査キットが足りなくなってるのは色んなとこで聞いていたが……陽性判明かなり減るだろうな
— たかロビン@ピロリ菌保持疑惑の酒屋 (@takaibukiya) January 23, 2022
これがセルフピークアウトですねわかります
検査急増 業務ひっ迫 3回目接種断念の医療機関も 杉並区内|NHK 首都圏のニュース https://t.co/36gr8ua425
いよいよ全国ニュースTOPで〝症状がない人は検査を控えて〟と声高にいい始める。だがこれだけの国難なのにコロナ関連報道は平均して30分内の僅か8分しかない。#NHKニュース7 #COVID19 https://t.co/c7m0f5izDF
— 黒糖(黒糖焼酎) (@2525Kokuto) January 23, 2022
新型コロナ 検査キット不足が深刻 埼玉知事、国へ確保求める考え https://t.co/9Fsy5uJCiF
— 毎日新聞ニュース (@mainichijpnews) January 21, 2022
【検査不足が問題だ】老醜ゴミ分科会は無症状の若者への検査不要論を再び主張した。https://t.co/hLhKUBRPcy
— 金子勝 (@masaru_kaneko) January 21, 2022
だが、現実には検査不足で感染拡大が加速し、多くの人々が不安からPCR検査、抗原検査を求めている。大野埼玉県知事が検査キット不足に対して、国に確保を求めた。https://t.co/mm8OgA2ZpA
都の無料検査。杉並では薬局5ヶ所で受けられます。
— ひわき岳🏳️🌈🏳️⚧️立憲民主党杉並区議会議員 (@hiwaki_gaku) January 14, 2022
夕方、ある薬局ではPCRキットが在庫切れで、入荷は来週のどこか。例え在庫があっても、登録作業も含めて労力的に1日7人の検査で限界とのこと。同チェーンでは薬剤師が一人の店舗はどこも同様だそうです。
都は事業として検査数が適正だと考えてるの? pic.twitter.com/RmLN30cMAs
神奈川県の無料PCR等検査は実施期間が延長されました。
— 井上さくら(横浜市議・無所属) (@sakuraline) January 20, 2022
誰でも受けられる一般検査は当面2月28日まで。
県だけでなく、市としても実施が必要。
検査キットの供給遅れによる在庫切れも起きている。
検査用バスなどを出して実施している自治体もある。 pic.twitter.com/BNKOhQ2uvj
検査キット不足・・・医療従事者でも「検査できず」検査場“空き”も【羽鳥慎一モーニングショー】(2022年1月31日)!
このニュースについて!
オミクロン株の感染爆発で新規感染者数は全国各地で過去最多を更新、希望者の殺到でPCR検査や抗原検査に必要な「検査キット」は枯渇する事態になっています。無症状者こそ検査で感染の有無をはっきりさせなければ更なる感染爆発の引き金になり得ます。結果的に医療体制や社会経済活動に悪影響を及ぼします。
小児科では希望する患者の検査を十分に行えない状態になるなど検査キットの不足は全国各地の医療機関に拡大しています。日本は検査キットの多くを輸入に頼っていて現時点で入荷の見通しはまったく立っていません。国内メーカーは緊急の増産体制に入ったものの医薬品卸売会社で在庫不足になるのは異例です。
埼玉県の大野元裕知事は首都圏の1都3県のテレビ会議で日本政府に対して検査キットの確保を求める考えを示した上で連携を呼び掛けました。しかし、日本政府の対応は後手後手で検査キットの不足は当分の間続く事になりそうです。このままでは検査不足で結果的に新規感染者数は減る事になるので本末転倒です。
岡山県は無料で実施していたPCR検査や抗原検査について当面の間休止を発表、大阪府では検査キットの不足でPCR検査センターの休業を余儀なくされるなど事態は日に日に深刻化しています。予想を遥かに超える感染爆発に「検査」「医療」「ブーストワクチン」などすべてにおいてひっ迫しています。
非科学的な検査抑制や分類引き下げを明確に否定して頻回検査を常態化していれば検査キット不足など起こさずにサプライチェーンは完成していた筈です。マスク不足の教訓をまったく活かしていません。検査体制の不備について責任は政府・与党にあります。野党は徹底的に追求して方針転換させるべきです。




