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【先行き不透明】自民党総裁選挙管理委員会「総裁選挙」の日程を正式発表!菅義偉首相は一転して「衆議院解散」に踏み切る意向?立憲野党は千載一遇のチャンス!

政治・経済・時事問題
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自民党総裁選挙管理委員会は、同党総裁選挙の日程を正式に発表しました。同日、岸田文雄前政調会長は総裁選挙への立候補を表明しました。事実上、菅義偉VS岸田文雄の一騎打ちの構図になりそうな様相です。一方で、菅義偉首相は9月中旬に衆議院解散を宣言する方向で検討を開始しました。先行きは不透明です。

■総裁選「9月17日告示・同29日開票」で決定
https://www.jimin.jp/news/information/201959.html
自由民主党 ニュース 2021年8月26日


自民党は8月26日、任期満了に伴う総裁選を「9月17日告示・同29日開票」の日程で行うことを決定しました。この日程は同日の党本部総裁選挙管理委員会(委員長・野田毅衆院議員)で協議の上、総務会で了承され、野田委員長が記者会見で公表しました。

今回の総裁選は任期満了に伴うものであり、総裁公選規程に基づき実施されます。党所属国会議員による「議員投票」と党員・党友による「党員投票」の合計票数で争います。

議員投票は1人1票で、8月26日現在の党所属国会議員は383人。投開票は従来党本部で行ってきましたが、今回は新型コロナウイルス感染対策のため、都内のホテルで行います。

■自民 総裁選に向けた動き本格化 岸田前政調会長は立候補を表明
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210826/k10013224451000.html
NHK NEWS WEB 2021年8月26日 19時01分


来月末の任期満了に伴う自民党総裁選挙について、岸田前政務調査会長は記者会見で、「自民党が国民の声を聞き、幅広い選択肢を持つ政党であることを示す」と述べ、立候補を正式に表明しました。

Twitterの反応!








菅義偉VS岸田文雄の一騎打ちに!


2021年8月26日(木)。自民党総裁選挙管理委員会は、同党総裁選挙の日程について9月17日(金)告示の9月29日(水)投開票で正式に発表しました。党員投票を含めて予定通りに実施する旨を通達。同時に岸田文雄前政調会長は総裁選挙への立候補を表明しました。

一部報道によれば、岸田文雄氏は安倍晋三前首相や麻生太郎副総理兼財務相に近く既に両氏の支持を取り付けました。二階俊博幹事長は早々に菅義偉首相の支援を表明しました。自民党総裁選挙は菅義偉VS岸田文雄の一騎打ちの構図になりそうな様相です。

岸田文雄氏は「党役員任期改革案」を発表、総裁を除く党役員を1期1年連続3期までに制限します。所謂「二階外し」を前面に打ち出して改革をアピールしました。二階俊博氏はこれに不快感を示しています。

ダークホース・高市早苗前総務相に要警戒!


一方で、これまで名前の挙った人達の動向は次の通りです。下村博文政調会長は立候補を断念、石破茂元幹事長は現時点で白紙、河野太郎行政改革担当相は態度不明、小泉進次郎環境相は菅義偉首相の再選支持の姿勢を明確にしました。

所謂「親学」のシンパで推進議員連盟の事務局長を務める下村博文氏の立候補断念で懸念材料はひとつ払拭されました。しかし、月刊「文藝春秋」「総裁選出馬宣言」なる論文を寄稿した高市早苗前総務相は正式に立候補を表明しています。

表現規制に積極的で極右タカ派の高市早苗氏は今回の総裁選挙のダークホースです。非常に危険な人物なので動向に要警戒です。

やぶれかぶれの大義なき解散?


■首相、9月中旬解散意向 党役員人事・内閣改造後
https://mainichi.jp/articles/20210831/k00/00m/010/347000c
毎日新聞 2021/8/31 22:26(最終更新 9/1 10:21)


菅義偉首相は自民党役員人事と内閣改造を来週行い、9月中旬に衆院解散に踏み切る意向だ。複数の政権幹部が31日、明らかにした。自民党総裁選(9月17日告示、29日投開票)は衆院選後に先送りする。首相は衆院選の日程を10月5日公示、17日投開票とする案を検討している。

2021年8月31日(火)。菅義偉首相は一転して9月中旬に衆議院解散を宣言する方向で検討を開始しました。第一報は毎日新聞。複数の政府関係者によれば、週明け9月6日(月)に幹事長の交代を柱にした党役員人事および内閣改造を行った上で、新型コロナウイルスの感染状況を見て判断する意向です。

前述の日程で進めていた自民党総裁選挙は衆議院選挙後に先送りもしくは衆議院選挙と同日投開票にする案で検討しています。現在、有力視されている日程は10月5日(火)公示の10月17日(日)投開票で、自民党総裁選挙の結果に係らず衆議院選挙は菅義偉氏をトップに戦う形になる見通しです。

一方で、一部報道によれば「閣僚を動員して解散の閣議決定に反対する事も辞さない」と自民党内に反発の声は根強くあります。菅義偉首相は「解散できる状況ではない」「総裁選挙の先送りも考えてない」と発言するなど先行きは不透明です。

立憲野党は政権交代の足掛りに!


このタイミングで急転直下の解散総選挙。情報は錯綜しています。しかし、複数の大手メディアも一斉に報じたのであり得るシナリオではあります。

いずれにしても現時点で解散総選挙は政界全体のパワーバランスを見直す千載一遇の機会です。立憲野党はこのチャンスを最大限に活かせば「政権交代に近い状況」を作れる筈です。活動家の御用聞きではなく無党派層を取り込める政策をアピールするべきです。

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