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【新型コロナウイルス】日本共産党南関東オンライン演説会!志位和夫氏「内部文書」を公開!PCR検査の「抑制」諸悪の根源は厚生労働省!初動ミスで医療崩壊寸前に?

政治・経済・時事問題
constitutionalism_2021_05_08

志位和夫委員長は厚生労働省の内部文書を公開。新型コロナウイルスの「PCR検査」を抑制していたのは同省だった事を告発しました。所謂「偽陽性」の多発によって医療崩壊を招く危険性を危惧。PCR検査の拡充に反対しています。しかし、結果論ではあるものこの初動ミスで最悪レベルの感染拡大を引き起こした可能性は否定できません。

■衆院選 南関東から日本を変える素晴らしい勝利を/南関東オンライン演説会/志位委員長が訴え
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik21/2021-04-11/2021041101_01_1.html
新聞赤旗 2021年4月11日(日)


志位氏は、「日本のPCR検査が世界145位と異常に遅れたのはなぜか」と問いかけ、昨年5月、厚生労働省がPCR検査拡大に反対する内部秘密文書を作成していたことをパネル(別図)に示して告発しました。この内部文書では、「希望者に広く検査を受けられるようにすべきとの主張」への「反論」として、「偽陽性」を極端に過大に評価して「偽陽性の者が真の感染者よりも非常に大きくなり、医療資源を圧迫し、医療崩壊を招く」などとしています。

志位氏は、「厚労省は『検査を広げたら医療崩壊が起こる』というウソをばらまき検査拡大を妨害しました。結果は、検査を怠ったために医療崩壊が起こり、何千という方が犠牲になった。その責任はきわめて重大です」と強く批判しました。

Twitterの反応!









日本共産党南関東ブロック・オンライン演説会 2021年4月10日!



厚生労働省の大罪!


2021年4月10日(土)。日本共産党南関東ブロック・オンライン演説会。志位和夫委員長は厚生労働省の内部文書を公開。新型コロナウイルスの「PCR検査」を抑制していたのは同省だった事を告発しました。この内部文書は2020年5月に内部向に通達した指示書です。

問題は「(補足)不安解消の為に希望者に広く検査を受けられるようにすべきとの主張について」の項目です。厚生労働省は「広範な検査の実施には問題がある」「医療資源を圧迫し医療崩壊を招く事になる」「必要と認められる者に対して検査を実施する」などの主張を展開しました。所謂「偽陽性」の多発によって医療崩壊を招く危険性を危惧。PCR検査の拡充に反対しています。

志位和夫委員長は「『検査を広げると医療崩壊』が本末転倒であることは事実が証明した」「検査を抑制したことが医療崩壊を起こした」「責任は重い」とコメントしました。意図的に抑制していた厚生労働省の姿勢を強く批判しました。日本共産党など野党は一貫してPCR検査の拡充を求めているものの未だに不十分なままです。

改めてPCR検査の拡充を!


問題の内部文書については昨年10月の時点で既に指摘されていました。安倍政権(当時)は「件数を増やす」と繰り返していた時期に当の厚生労働省はPCR検査の抑制に奔走、これは政府関係者に聞き取りをしたシンクタンク「アジア・パシフィック・イニシアティブ」の調査によって判明した事実です。

厚生労働省の初動ミスは結果的に医療崩壊寸前の事態を招いてしまいました。安倍晋三前首相は昨年3月の参議院予算委員会で「検査数を増やせば感染者の絶対数は増える可能性がある」と否定的な見解を示しました。日本のPCR検査の状況は「世界210カ国中145位」に留まっています。

検査抑制⇒無症状・無症候の人を介して感染拡大⇒蔓延⇒感染爆発。あくまで結果論ではあるもの日本政府の重大な過失はアジアで最悪レベルの感染拡大を引き起こした可能性は否定できません。まさに責任は重大です。野党はこの件を徹底的に追及するべきです。

新型コロナウイルスの感染は再拡大しています。その要因のひとつは感染力の強い重症化リスクの高い「変異株」の流行です。フランスではPCR検査をすり抜ける変異株を確認、インドの2重変異株(L452R)は日本人の6割に該当する白血球の型「HLA(ヒト白血球抗原)(A24)」の作る「免疫細胞」を逃れる能力を有しています。

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コメント
  • 2021/05/08 17:21
    新型コロナ「陽性者」≠「感染者」
    https://inagaki-ent.com/blog/1356/2020/12/20/%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%80%8C%E9%99%BD%E6%80%A7%E8%80%85%E3%80%8D%E2%89%A0%E3%80%8C%E6%84%9F%E6%9F%93%E8%80%85%E3%80%8D/
    稲垣耳鼻咽喉科医院

    毎日報道されているコロナウイルスの新規感染者は、実は医学的に厳密な意味で感染者ではない人も含まれています。医学的なウイルス感染とは、体内にウイルスが入って増殖した状態とされています。粘膜にウイルスが少し付いているだけで増殖してはいない人は、陽性者であっても感染者ではないわけなんです。

    これのなにが恐ろしいかというと、pcr検査の精度が増せば増すほど、新型コロナウイルスが体内にいただけで健康である人が感染者扱いされることです。pcr検査の拡充そのものは悪くないですけど、今の報道の仕方は問題ありです。
  • No title
    2021/05/14 07:44
    ↑この方のコメントのように、PCR検査の長短を公平に述べるべきであったのです。

    ところが厚労省は、そうしないで一方的に陰謀論に加担した。「臭いものにはフタをして、無いふりしていればよい」という・いつもの隠蔽主義の現れです。

    今だって、ほんとうは、陰謀論をふりまいて「ワクチンは打たせるな」と言いたいところでしょう(もう、ウラでは言ってるかも)。オリンピックがあるから、それが言いにくい。苦しいでせうねw
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