FC2ブログ

【超危険】性交渉の原則違法化!不同意性交罪に現実味?日本学術会議「国際的な人権基準を反映した法改正を」!同意の有無を中核に置く刑法改正に向けて提言! - 立憲民主主義と日本国民の安全を考える有志のブログ

【超危険】性交渉の原則違法化!不同意性交罪に現実味?日本学術会議「国際的な人権基準を反映した法改正を」!同意の有無を中核に置く刑法改正に向けて提言!

constitutionalism_2020_12_01

刑法の性犯罪規定について専門家で構成される「日本学術会議」の3つの分科会は「国際的な人権基準」を反映した法改正を求める提言を纏めました。所謂「不同意性交罪(不同意性交等罪)」に踏み込んだ点は要注意です。これは論理的に「性交渉の原則違法化」を意味します。マスコミの偏向報道を含めて非常に危険な流れになっています。

※誤字脱字修正、一部表現を分り易く修正、法改正推進論者の主張について追記、現実的な対策について追記しました。

■提言「「同意の有無」を中核に置く刑法改正に向けて―性暴力に対する国際人権基準の反映―」のポイント
http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/kohyo-24-t298-5-abstract.html
日本学術会議 令和2年(2020年) 9月29日


■「同意ない性交、犯罪に」学術会議、刑法改正へ提言
https://this.kiji.is/698437565082092641?c=39546741839462401
共同通信 2020/11/9 16:41 (JST) 11/9 19:18 (JST) updated


刑法の性犯罪規定について、専門家で構成される日本学術会議の三つの分科会は、現行法の問題点を指摘し、国際的な人権基準を反映した法改正を求める提言をまとめた。法改正を巡っては、法務省の検討会で10日から個別の規定について具体的な議論が始まる。「各国と同様、同意のない性交自体を犯罪化する規定に変えるべきだ」とした提言は影響を与えそうだ。

暴行・脅迫要件を問題視!


刑法の性犯罪規定について専門家で構成される「日本学術会議」の3つの分科会は「国際的な人権基準」を反映した法改正を求める提言を纏めました。法改正を巡っては、法務省の「性犯罪に関する刑事法検討会」で個別の規定について具体的な議論を行っています。

特に「暴行・脅迫要件」を問題視。同意のない性交は被害者に深刻な影響を与えるのにこの要件を満たさなければ加害者を処罰できない現状について「被害者保護の観点で不十分」と指摘しました。また、2018年に法改正したスウェーデンなどを例に各国の性犯罪の成立要件について「同意の有無」を重視した法制度に移行している事を説明しています。

3分科会の一つで法学委員会ジェンダー法分科会の三成美保委員長は「性暴力は顔見知りの間で力関係の差によって生じやすく、被害女性は凍り付いて抵抗できないケースが多い『いかなる性行為も同意の上でなければ罰せられる』という国際人権基準を日本の刑法にも反映し、刑事司法全体にジェンダー平等の視点を取り入れるべきだ」と述べています。

現行法の問題点を指摘した上で「各国と同様に同意のない性交自体を犯罪化する規定に変えるべきだ」と提言しました。刑法の性犯罪規定は2017年に改正、厳罰化されたものの相次ぐ「無罪判決」を受けて被害者団体を中心に更なる厳罰化を求めています。所謂「不同意性交罪(不同意性交等罪)」に言及した点は要注意です。これは今後の議論に大きな影響を与えかねません。

ジェンダー法学者の暴挙!


問題の提言は「ジェンダー学」に関連する3つの分科会だけで作成しました。性嫌悪のジェンダー法学者やそれに同調した学者達の歪んだ思想を反映したものである事を前提に見ればある意味で納得の内容です。

端的に言えばこれは「日本学術会議の権威を濫用した一部分科会の暴挙」です。まともな刑事法の専門家であればまずこんな提言はできません。刑法の改正について「疑わしきは被告人の利益に」を真っ向否定した「日本学術会議」の在り方は問われるべきです。

マスコミの偏向報道に要注意!


日本学術会議の提言は今年9月末に公表されました。所謂「任命拒否問題」で注目の集まる時期ではあったものの1カ月以上経ったこのタイミングで報じた共同通信の狙いは気になる所です。

近年、大手メディアは挙って人権活動家や被害者団体の一方的な主張を垂れ流して厳罰化を煽っています。特に「朝日新聞」「毎日新聞」「東京新聞」はフェミニズムの御用メディアと化しています。NHKは性犯罪・性暴力について度々特集を組むなど非常に危険な流れになっています。

性交渉の原則違法化に反対の声を!


2017年の改正刑法の付則では「2020年を目処に施策の在り方を検討する」と定めました。法務省は今年6月に「性犯罪に関する刑事法検討会」を発足、既に複数回の議論を行っています。第9回会議は12月8日(火)に開催予定です。

数ある悪法の中で危険度は「測定不能」です。被害者の内心の不同意に依存した「不同意性交罪(不同意性交等罪)」は実務上不可能で「推定無罪の原則」を否定する悪法です。論理的には「性交渉の原則違法化」を意味します。まずは「反対」を前提に法務省や与野党に幅広く意見して頂ければ幸いです。


■法改正推進論者の主張

(1)不同意性交罪(不同意性交等罪)の新設
(2)暴行・脅迫要件の撤廃
(3)性的同意年齢の引き上げ
(4)推定無罪の原則の否定(撤廃)
(5)性犯罪者にGPS機器の装着義務(仮釈放中限定?)

(1)及び(2)について、被害者の内心の不同意に依存した「不同意性交罪」及び「暴行・脅迫要件の撤廃」は主に3つの問題を孕んでいます。

まず「冤罪」の危険性を限りなく高める事です。性交渉時は同意していたのに後々の関係悪化で「あの時は同意していなかった」と嘘の被害を訴えたケースもあります。現行法ではこうした問題を比較的抑止できます。しかし、被害者の内心の不同意に依存した不同意性交罪ではそれを難しくします。

次に「犯罪の立証」を困難にする事です。現行法では「暴行又は脅迫」「心神喪失」「抗拒不能」など構成要件は比較的明確なのでこれを立証できれば強制性交等罪は成立します。しかし、これらに変わって被害者の内心の不同意を構成要件にすれば「誰から見ても不同意だった事を客観的に証明」しなければなりません。犯罪の立証を困難にするので「被害届の不受理」「不起訴」は更に増えかねません。

逆に、警察や検察の「被害者の同意なく性交渉をした」という主張や被害者の「同意していなかった」という供述だけで立証可能にすれば、実質的に被疑者(被告人)若しくは弁護士に立証責任を転換する事を意味します。これは憲法上許されません。

(3)について、犯罪者にとって元々「同意年齢」は関係ないので少なくとも犯罪抑止の面で見れば不必要な改正です。また、学生同士の恋愛や年の差カップルの自己決定権を侵害しない制度設計はほぼ不可能です。個々人の恋愛感情やそれに基くコミュニケーションの自由は最大限に保障されなければなりません。個人的に全否定はしません。しかし、別枠で議論すべきと考えます。

(4)について、前述のように警察や検察の「被害者の同意なく性交渉をした」という主張や被害者の「同意していなかった」という供述だけで立証可能にすれば、実質的に被疑者(被告人)若しくは弁護士に立証責任を転換する事を意味します。日本共産党は2019年の参議院選挙で立証責任の転換を公約にしています。

(5)について、人権上大きな問題を孕んでいる事は間違いありません。しかし「仮釈放中」に限定であれば概支持できる内容です。

所謂「不同意性交罪(不同意性交等罪)」を導入した国で性犯罪を劇的に減らせたエビデンスは存在しません。性犯罪・性暴力の対策強化を目的にするのであれば構成要件の改正ではなく「検挙率」及び「起訴率」を上げて被害者の受け入れ態勢を強化すべきです。以上の点を踏まえて現実的な対策は以下の通りです。

■性犯罪・性暴力の現実的な対策は?

(1)暴行・脅迫要件の緩和
(2)準強制性交等罪の見直し強化
(3)証拠保全手段の充実
(4)相談事業の拡充&警察職員の増員
(5)推定無罪の原則の厳守(附帯決議など)
(6)人質司法の解消
(7)虚偽申告の厳罰化

推進論者の多くは「道徳」「倫理」「常識」「人間関係」などを理由に不同意性交等罪ありきで法改正を主張しています。これに対して、反対(慎重)論者は刑罰法規の原理原則を理由に反論しています。刑法を改正するのであれば正しいのは後者です。根本的に噛み合っていません。この認識のズレは議論を更に難解なものにしています。

性犯罪・性暴力に関する法律は既に事実上の「推定有罪」で運用されています。被害者の内心の不同意を構成要件にした不同意性交罪(不同意性交等罪)は稀代の悪法と言わざるを得ません。所謂「人質司法」の罷り通る日本では殊更危険です。
ブログランキング・にほんブログ村へ このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事一覧
コメント
非公開コメント

出川哲朗のドッキリに批判 標的の芸人は「マジで怖かった」
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/19088716/ライブドアニュース

変態おじさん
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/17324.html
アニヲタWiki(仮)

猛獣おばさんに気をつけろっ!
https://ameblo.jp/lilicom/entry-11437294956.html
LiLi.Com

笑い転げてすみません、全裸アイドルが我がグループに
https://ameblo.jp/miyu1033/entry-12566023581.html
佐藤勝利君100%♡SexyZone 愛を綴る ~sugar victory byみゆ~

「ラッキースケベ」描写、何が問題ですか。太田啓子弁護士に聞いた
https://m.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5fc4ac7ec5b68ca87f85af70
ハフィントンポスト

そりゃ確かに実際にそういう目にあった女性は気の毒である。しかし社会の意識改革も必要だとはいえ、ラッキースケベの表現にまで目くじら立てるのもいかがなものか?
そもそも、「セクハラ的な表現は娯楽にしてはいけない」という発想はどうしても無理がある。そこに制限が一切必要ないとはいわないけど、無理に規制を強めていいのもでもない。ドッキリ番組のその類いネタにしろ半沢直樹での黒崎長官の「股間鷲づかみ」しろ、太田弁護士の理屈なら原則的にすべて禁止になる。だれも得しないよそんなのは。

2020-12-04 12:34 from 12434 | Edit

クリル諸島へのS-300ミサイルシステム配備 日本政府は繰り返し抗議
https://jp.sputniknews.com/politics/202012027983168/
Sputnik 日本

豪 稀少な動植物相の島の40%が焼失
https://jp.sputniknews.com/incidents/202012027982964/
Sputnik 日本

パレスチナ イスラエルとの対話意思を表明
https://jp.sputniknews.com/politics/202012017979901/
Sputnik 日本

インド・ロシア、巡航ミサイルをフィリピンに売り込み
https://r.nikkei.com/article/DGKKZO66846680R01C20A2FFJ000
日本経済新聞

外務省、ナイジェリアでのボコ・ハラムによるテロ攻撃を非難
https://www.trt.net.tr/japanese/toruko/2020/11/30/wai-wu-sheng-naizieriadenobokoharamuniyoruterogong-ji-wofei-nan-1536516
TRT 日本語

2020-12-04 12:35 from 12434 | Edit

10月の完全失業率3.1% 求人倍率は1.04倍
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO66837720R01C20A2MM0000
日本経済新聞

飲食店の倒産、過去最多を更新 コロナ禍が影響、居酒屋では大幅増加
https://www.jiji.com/sp/article?k=000000207.000043465&g=prt
時事ドットコム

医療費2割負担 政府・自民 年収170万円以上軸に検討 調整続く
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201203/k10012744531000.html
NHK NEWS WEB

日本の10月の自殺者、年間の新型コロナ死者上回る 女性の増加顕著
https://www.cnn.co.jp/world/35163196.html
CNN

座間事件が映す「若年層の死因1位が自殺」の闇
https://news.livedoor.com/article/detail/19306960/
ライブドアニュース

2020-12-04 12:35 from 12434 | Edit

主権者教育が必要なのは誰か【小松泰信・地方の眼力】
https://www.jacom.or.jp/column/2020/12/201202-48073.php
JAcom 農業協同組合新聞

安倍前首相本人に任意聴取を要請 「桜を見る会」前夜祭 東京地検特捜部
https://mainichi.jp/articles/20201203/k00/00m/040/310000c
毎日新聞

潮目が変わりましたね
https://ameblo.jp/gusya-h/entry-12641770001.html
早川忠孝の一念発起・日々新たなり  通称「早川学校」

東京地検特捜部が安倍前首相を任意取り調べ→公設第一秘書を立件。吉川元大臣も立件。だからこそ12月4日に3か月ぶり2度目の記者会見をするだけで、コロナ第3波の中、国会を閉会する「逃げ恥」菅総理大臣。
https://blog.goo.ne.jp/raymiyatake/e/9935823995eab8349327e07257c5cf4e
Everyone says I love you !

「桜を見る会」前夜祭問題、2020年版“盤面解説” 安倍前首相「詰み」の結末
https://nobuogohara.com/2020/11/25/%e3%80%8c%e6%a1%9c%e3%82%92%e8%a6%8b%e3%82%8b%e4%bc%9a%e3%80%8d%e5%89%8d%e5%a4%9c%e7%a5%ad%e5%95%8f%e9%a1%8c%e3%80%812020%e5%b9%b4%e7%89%88%e7%9b%a4%e9%9d%a2%e8%a7%a3%e8%aa%ac/
郷原信郎が斬る

2020-12-04 12:36 from 12434 | Edit

経済学は、なぜ「人間の幸福」に役立たなくなってしまったのか?
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/76957
現代ビジネス

「成長の限界」を打ち破る 省資源でも伸びる経済とは
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO66187590T11C20A1000000/
NIKKEI STYLE

堂目卓生『アダム・スミス 『道徳感情論』と『国富論』の世界』(中央公論新社、2008年)
https://note.com/doubblereaging/n/n94641097ab65
note

サプライサイド経済学・シカゴ学派の誤謬:ジョセフ・スティグリッツ
https://www.financialpointer.com/jp/%E3%82%B5%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%89%E7%B5%8C%E6%B8%88%E5%AD%A6%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%82%AB%E3%82%B4%E5%AD%A6%E6%B4%BE%E3%81%AE%E8%AA%A4%E8%AC%AC%EF%BC%9A%E3%82%B8%E3%83%A7/
The Financial Pointer®

5分でわかる!経済格差・所得格差の原因と対策を徹底解説
https://so-t.biz/2020/12/03/5%e5%88%86%e3%81%a7%e3%82%8f%e3%81%8b%e3%82%8b%ef%bc%81%e7%b5%8c%e6%b8%88%e6%a0%bc%e5%b7%ae%e3%83%bb%e6%89%80%e5%be%97%e6%a0%bc%e5%b7%ae%e3%81%ae%e5%8e%9f%e5%9b%a0%e3%81%a8%e5%af%be%e7%ad%96%e3%82%92/
高橋聡オフィシャルブログ バッカス

2020-12-04 12:37 from 12434 | Edit

中国がコロナ禍のウラで、圧倒的な「消費大国」に変わり始めていた…!
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/77655
現代ビジネス

トランプの大失態…じつは「中国経済の台頭」を強力に後押ししていた…!
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/77894
現代ビジネス

露国境 1週間で航空機36機の偵察飛行が確認
https://jp.sputniknews.com/russia/202012047989824/
Sputnik 日本

ロシア プーチン大統領 同盟国の政情不安に危機感
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201203/k10012743241000.html
NHK NEWS WEB

世界の飢餓 私たちにできることは
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201202/k10012741881000.html
NHK NEWS WEB

2020-12-04 12:38 from 12434 | Edit

No title

12434さん

>そりゃ確かに実際にそういう目にあった女性は気の毒である。しかし社会の意識改革も必要だとはいえ、ラッキースケベの表現にまで目くじら立てるのもいかがなものか?

>そもそも、「セクハラ的な表現は娯楽にしてはいけない」という発想はどうしても無理がある。そこに制限が一切必要ないとはいわないけど、無理に規制を強めていいのもでもない。ドッキリ番組のその類いネタにしろ半沢直樹での黒崎長官の「股間鷲づかみ」しろ、太田弁護士の理屈なら原則的にすべて禁止になる。だれも得しないよそんなのは。

所謂「メディア効果論」にフェミ色をプラスしてそれっぽく見せてますけど太田啓子に限らず「○○表現は娯楽にしてはいけない」という規制派の主張は結局の所「個々人の不快感」でしかありません。

セクハラ的な表現はダメなのに殺人や戦争は倫理的にOKなの?。で終わりです。こんな暴論を取り上げるメディアに問題あり過ぎです。

2020-12-04 13:50 from 日下部來純(管理人)

管理人様

>所謂「メディア効果論」にフェミ色をプラスしてそれっぽく見せてますけど太田啓子に限らず「○○表現は娯楽にしてはいけない」という規制派の主張は結局の所「個々人の不快感」でしかありません。

太田弁護士の掲げる大義とは、「セクハラを容認しない社会を実現させるために、それを表現した娯楽はできる限り禁止すべきだ。もちろん効果があまりなくても、社会の意識改革の一歩としてやるべきなんだ」というものでしょう。
人情として太田弁護士の気持ちも分からないでもありません。しかし彼女の掲げる大義はどう考えても独善の域を出ません。

>セクハラ的な表現はダメなのに殺人や戦争は倫理的にOKなの?。で終わりです。こんな暴論を取り上げるメディアに問題あり過ぎです。

ハフポストは朝日新聞と提携していますが、太田弁護士の主張がまずいと思ってないのでしょうね。太田さんの理屈でいうなら、ドラえもんをネタにしたアメトーーク!もダメになる可能性がある。マスコミがその辺を理解していないというは本当に恐ろしい。

アメトーークでも ユーリ!!!感♡
https://ameblo.jp/nutz14r/entry-12251588154.html
アイテム カチューシャ探し! m9(ㅍ▽ㅍ)✧

2020-12-04 18:58 from 12434 | Edit

No title

12434さん

>ハフポストは朝日新聞と提携していますが、太田弁護士の主張がまずいと思ってないのでしょうね。太田さんの理屈でいうなら、ドラえもんをネタにしたアメトーーク!もダメになる可能性がある。マスコミがその辺を理解していないというは本当に恐ろしい。

仰る通りで「○○に配慮した表現を」と「要請」するだけであらゆるジャンルに波及します。おそらくマスコミは事の重大性を理解していません。彼等も所詮は商売なのでフェミニズムのブームに便乗して他紙との差別化を図りたいのでは?。愚かな話です。

かつて「非実在青少年」では慎重姿勢だった朝日新聞や東京新聞の劣化は酷いものです。

2020-12-04 23:08 from 日下部來純(管理人)

管理人様

>かつて「非実在青少年」では慎重姿勢だった朝日新聞や東京新聞の劣化は酷いものです。

思えばあれから十年経ちますか。私がこのブログにはじめてコメントしたのは、2010年か2009年だったと思います。今年は節目の年なので、今までの活動等について所感を述べたいと思います。

私がこのブログに関心を持ってコメントした理由は、俗流若者論に対する反発があったからです。おそらくその点については、かつての常連だった皆さんも、ほぼ私と同じ気持ちだったと思います。そういった意味では、後藤和智先生が我々の原点の一つといえるかもしれません。
「俗流若者論に対抗する」という大義は悪くないのですが、いかんせん知名度が10数年前から今に至るまで極めて低いです。あるいは、その言葉を知っていたとしても、反発する者が少ない方だということでしょう。私はそれについてはどうしても、二度の消費増税にあまり怒らない日本人の国民性と、同じようなものに見えてしまいます。そういう状況でなにかしらの突破口を見出だすのは相当困難で、10年間それを探すためにあらゆる試行錯誤が続けられたわけです。

表現規制の問題は、憲法の在り方に関わる問題です。我々がそれを強く意識するようになったのは、2012年版の自民党憲法改正草案の内容でした。基本的人権のそれだけではなく、改憲要件の緩和、9条の改悪、制限の甘い緊急事態条項の創設など、恐ろしいほどの脅威となりました。仮にあの内容のままの憲法ができたのなら、立憲民主主義の完全破壊としかいえません。もちろん与党はあんな憲法が実現するとは思ってませんが、「できればこんな憲法にしたい」という彼らの歪んだ願望に、我々は心底恐れおののきました。
こうなるとどうしても、「表現規制問題」のみに対処していくわけにはいかないです。管理人様がブログのタイトルを変更したのは、そうした理由などがあったと思います。解釈変更はともかく、辛うじて「憲法改悪」は避けられていますが、これからもとにかく警戒を怠ってはいけないところです。

私としてはこれからも、ニュースやブログなどから情報を集めて提供してきたいと思います。どこまで有効的になり得るのかわかりませんが、なにかしらのヒントが見つかるかもしれません。
もちろん現状は極めて厳しいです。表現規制の反対派とか賛成派とか以前に、日本全体がここ10数年で沈むように活力を失ってます。その大きな原因は、消費税が10%に上がったこととコロナウイルスにあるでしょう。おまけにコロナのせいで、消費増税の悪影響が完全に見過ごされ続ける可能性すらあります。
しかしあきらめるつもりは全くないです。しぶとく続けていれば、いつかは勝機が訪れるでしょう。私は少しでも、それをたぐり寄せるつもりで待ち続けます。

2020-12-05 18:09 from 12434 | Edit

No title

12434さん

>こうなるとどうしても、「表現規制問題」のみに対処していくわけにはいかないです。管理人様がブログのタイトルを変更したのは、そうした理由などがあったと思います。解釈変更はともかく、辛うじて「憲法改悪」は避けられていますが、これからもとにかく警戒を怠ってはいけないところです。

仰る通りです。表現規制は政治の問題なのでヲタク集団として純度を高めるだけでは勝てません。国民の生活に直結した問題や規制派とは別ベクトルで人権擁護に目を向けなければダメです。奇しくもこの記事で書いた不同意性交罪もそうですけど憲法の在り方や法律の在り方という意味で右派も左派もカルト化していて非常に危うい状況にあります。

>もちろん現状は極めて厳しいです。表現規制の反対派とか賛成派とか以前に、日本全体がここ10数年で沈むように活力を失ってます。その大きな原因は、消費税が10%に上がったこととコロナウイルスにあるでしょう。おまけにコロナのせいで、消費増税の悪影響が完全に見過ごされ続ける可能性すらあります。

表現規制以前に新型コロナウイルス+東京五輪・パラリンピックで「日本大丈夫なの?」と感じる事は多くなりました。消費税の更なる増税を主張するトンデモは流石に息を潜めてますけど近い内にまた出現するんじゃないですかね?。

2020-12-05 22:40 from 日下部來純(管理人)

トラックバック
当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます 
Copyright © 立憲民主主義と日本国民の安全を考える有志のブログ All Rights Reserved.