fc2ブログ

【深刻な貧困化】日本の「実質賃金」世界で「一人負け状態」に!主要国はプラス成長!マイナス成長脱却に「消費税減税」は必要不可欠?

政治・経済・時事問題
constitutionalism_2020_01_08

2019年12月16日(月)。テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」「実質賃金」「世界推移」を特集。世界の主要国は軒並み増えている中で日本の実質賃金は一方的に低下し続けている現状を取り上げています。番組内で示されたグラフはインターネットで広がって物議を醸しました。想像以上の惨状です。

■「一人負け」状態・日本の実質賃金・世界との格差
https://jcc.jp/news/15439784/
JCCテレビすべて テレビ朝日 羽鳥慎一モーニングショー 2019/12/16


OECD加盟国の実質賃金の推移によると日本以外の国は軒並み増加している。米国では下位90%の所得はほぼ横ばいだが、上位1%の所得は上がり格差が広がっている。

Twitterの反応!







まずは「庶民」の意識改革を!


同日放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」「実質賃金」「世界推移」を特集。番組内では「経済協力開発機構(OECD)加盟国の実質賃金の推移」をグラフで示しました。経済評論家の加谷珪一氏は「米国は高所得者の収入が増える事で格差が拡大しているが日本はバブル以降大多数の人の収入が徐々に減り続ける事で格差が拡大しており日本経済が成長していない」と指摘しています。

玉川 徹氏(テレビ朝日報道局局員)は「日本人はみんな一緒に貧しくなるならいいやと思う人が多いのではないか」「先進国ではないという事は世界が豊かになっている時に日本だけは豊かではない」「通貨は国力に比例するので日本の地位が下がれば円が下がる」「米国は食料・エネルギーは国内で完結しているが日本はあらゆる資源を世界から輸入している」「給料が変わらず円が下がったら物価が上がる」「この時多くの日本人は大変な思いをする」とコメントしています。

世界の主要国は軒並み増えている中で日本は一方的にマイナス成長になっています。番組内で示されたグラフはインターネットで広がって物議を醸しました。安倍政権支持者の擁護意見も少なからずあったものの日本の現状を批判する声は多くマイナス成長に長期化に疑問を投げ掛けるコメントで占めています。

日本のマイナス成長長期化の要因のひとつはバブル崩壊+消費税導入(増税)のセットで拍車を掛けた事です。日本は欧米諸国に比べて「軽減税率」などの経過措置は弱く消費税増税は直に実質賃金の低下を後押ししています。

こうした状況を変えるには消費税減税や大規模な財政出動は必要不可欠です。しかし、政府・与党は自覚なし国民は危機感なし実質賃金を否定するトンデモ学者まで居る現状で改善は望めません。日本の貧困化は想像以上に深刻です。まずは「庶民」の意識改革をしなければなりません。

ブログランキング・にほんブログ村へ

記事タイトルとURLをコピーする
コメント
コメント投稿

トラックバック
    パンくずリスト
  • ホーム
  • »
  • 政治・経済・時事問題
  • »
  • 【深刻な貧困化】日本の「実質賃金」世界で「一人負け状態」に!主要国はプラス成長!マイナス成長脱却に「消費税減税」は必要不可欠?