
■海賊版DL規制、自民が了承「権利者の指摘後に削除を」https://t.co/zYp0HEj3EU
- 日下部來純(立憲民主主義奪還) (@top_kisei)2019/2/23
朝日新聞デジタル 上田真由美 2019年2月22日 10時09分
【動画】何をスクショしたら違法なの?海賊版問題を #1分動画 で解説します。#スクショNG #著作権侵害 pic.twitter.com/HmLylbwDMs
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2019年2月22日
赤松健氏は仕事柄此方に偏るのは仕方ないけど既に「コンテンツ文化」云々の話ではないんですよ。もう少し「表現/言論規制法」としての危険性を周知するべきでは?。https://t.co/rpW6I30P59
— 日下部來純(立憲民主主義奪還) (@stop_kisei) 2019年2月24日
被害者の声を無視して話を進めるのは本末転倒。今からでも遅くはありません。まずは「供給側の取り締まり強化」を前提に「#静止画ダウンロード違法化」に関しては「断固反対」で戦うべきです。法案提出までに時間はあるので落とし所を見つけるのはその後で十分です。https://t.co/WcheZpezEW
— 日下部來純(立憲民主主義奪還) (@stop_kisei) 2019年2月24日
山田太郎氏を批判する気はないですし同氏の功績は今更言うまでもありません。仰る事はある意味で正論です。只、本件は「海賊版対策」の美名だけで容認できる内容ではありません。表現規制的に「妥協できるか否かのボーダーライン」を遥かに超えています。https://t.co/AeSdkJwyg9
— 日下部來純(立憲民主主義奪還) (@stop_kisei) 2019年2月24日
#政治活動 に「一発逆転」はあり得ません。落とし所を見つける=妥協なので遅かれ早かれ確実に「終わり」は来ます。ジリ貧になっている事は落ち着いて冷静に考えれば分かる筈です。国連の「児童ポルノ禁止条約」の件もあるので #表現規制反対派 はそろそろ真剣に「戦い方」を見直す時です。
— 日下部來純(立憲民主主義奪還) (@stop_kisei) 2019年2月24日
■出版社幹部「こんなことまで望んでなかった」DL規制https://t.co/2bBqi2YO0S
— 日下部來純(立憲民主主義奪還) (@stop_kisei) 2019年2月24日
朝日新聞デジタル 上田真由美、加藤勇介 2019年2月22日 12時00分
要所要所で「反対の声」を上げてくれるのはいいけど規制強化を推進する側からすれば「想定の範囲内」です。偉そうな言い方でアレだけど「反対声明」程度では「見掛け倒しの政治活動擬」に過ぎません。相変わらず出版業界は学習能力皆無・・・。https://t.co/Rqt6n7PhTc
— 日下部來純(立憲民主主義奪還) (@stop_kisei) 2019年2月24日
政治活動の「基本」もできていない癖に中途半端に規制強化を主張すればこういう事態になりますよ。一強多弱で「まともな議論」は不可能な状況を承知の上で政治家を焚き付けた「出版業界」は一度滅んだ方がいいレベルです。https://t.co/EHkeBTGsKI
— 日下部來純(立憲民主主義奪還) (@stop_kisei) 2019年2月24日
主要野党に反対意見を!
自民党=与党で了承された以上は「野党」を通じて止める以外にありません。日本維新の会は珍しく「反対」を表明したので「漫画家」「出版業界」「IT業界」は早々に「同党を除いた主要野党」に幅広くアプローチを掛けるべきです。海賊版の被害を受けている人達自身で「反対の声」を上げればある程度は状況を変えられる筈です。
閣議決定⇒法案提出までに多少の時間はあります。コピー&ペーストやスクリーンショットを処罰対象にした時点で表現規制的に完全にアウトです。PCやスマホの仕組み上「絶対に不可避な部分」に踏み込んだ悪法なので「妥協ありき」は絶対にNGです。




