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【前代未聞】権力の私物化!平野貞夫元参院議員ら「自民党総裁選挙」の告示日に安倍晋三を「内乱予備罪」で刑事告発!

政治・経済・時事問題
constitutionalism_2018_09_08
■「権力の私物化=内乱予備罪」安倍首相を刑事告発
http://blogos.com/article/323535/
BLOGOS 田中龍作 2018年09月07日 16:54


衆院事務局員を30年余りも務めた平野貞夫・元参院議員がきょう7日、安倍首相を「内乱予備罪」で検察庁に刑事告発した。

平野氏は「安倍首相は権力を私物化するために国の統治機構を破壊し・・・国民の反対活動を威圧するなど破憲を強行しつつある」と厳しく指摘する。

内乱予備罪(刑法78条)は、内乱の予備または陰謀をした者は1年以上10年以下の禁固に処するというもの。

ここでいう内乱とは国の統治機構を破壊し、又はその領土において国権を排除して権力を行使し、その他憲法の定める統治の基本秩序を壊乱することを目的として暴動をする犯罪である(内乱罪・刑法77条)。ひとことで言うとクーデターだ。

Twitterの反応!







平野貞夫元参院議員「安倍総理や麻生太郎財務大臣は民主政治の殺人犯」!


自民党総裁選挙の告示日である昨日9月7日(金)に衆議院事務局員を30年余務めた平野貞夫元参院議員らは安倍晋三に対して「内乱予備罪」の告発状を最高検察庁宛てに提出しました。東京都霞が関の「司法記者クラブ」で会見を開いた後に「憲政記念館」で記者説明会を行った模様。告発状は全部で34枚に及びます。現職の総理大臣で総裁選挙告示日に刑事告発されるのは前代未聞です。

具体的には3つの罪状を挙げています。ひとつは今年明らかになった公文書改竄による国会審議の妨害。ふたつめは昨年に野党側が求めていた臨時国会の召集に対して冒頭解散に踏み切った事で「憲法53条」の規定する「少数者の権利」を抹殺する「解釈改憲によるクーデター」です。最後は「憲法9条」の解釈改憲による「集団的自衛権」の行使容認です。平野貞夫氏によればこれらの行為は「刑法77条」の「内乱罪」に当て嵌まるようで条文に「憲法の定める統治の基本秩序を壊乱する事を目的として暴動をした者」が該当するようです。

慶応義塾大学名誉教授で憲法学者の小林節氏は「内乱罪の『保護法益』は『憲法が定める統治機構の基本秩序』であり森友・加計学園問題に見る権力の私物化は憲法が定めた民主政治の破壊と考えられる」「内乱罪が成立するには暴動が不可欠だがそこに『不正な行為』も含まれると言われる」「公文書の改竄や偽証を生んだ組織的圧力も暴動と呼べなくはない」と述べています。

安倍政権の顔色を窺っている「検察庁」「正義」は存在しません。また、政権運営側に対して罪を問えるのか否か前代未聞なだけに一蹴されて終わる可能性は高いです。正直、個人的には「無理筋」だと思います。しかし「刑事告発」に踏み切った行動力は賞賛に値します。安倍政権は6年間で先人の築いた「社会秩序」を破壊し続けてきた事は事実なのです。

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