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【驚愕】アメリカ「国連人権理事会」の「脱退」を表明!パレスチナ問題で猛反発!ニッキー・ヘイリー国連大使「慢性的なイスラエルへの偏見を抱えている」!

政治・経済・時事問題
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■トランプ政権、国連人権理事会離脱へ
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31990480Q8A620C1000000/
日本経済新聞 2018年6月20日 1:53


【ニューヨーク=平野麻理子】米トランプ政権は、国連の人権理事会から離脱する方針を固めた。複数の米メディアによると、19日夕にも正式に発表する。パレスチナ問題を巡りイスラエルに批判的な立場をとる同理事会と、イスラエルを擁護する米国はかねて対立していた。

47カ国で構成する人権理事会はスイス・ジュネーブが本部で、18日から通常会期が始まったばかりだった。パレスチナ自治区ガザでは米国が在イスラエル大使館をエルサレムに移転したことに反対する抗議デモで多数が死傷しており、イスラエルや米国に対する批判が高まっている。

Twitterの反応!







日本政府の動向は?


12434氏に頂いた情報。米国は6月19日(火)に「国連人権理事会」「脱退」を表明しました。ニッキー・ヘイリー国連大使は世界各地の人権問題に取り組んでいる同理事会について「慢性的なイスラエルへの偏見を抱えている」「イスラエルを非難する決議は北朝鮮やシリアに対するものより多い」「これは人権の観点ではなく政治的な偏見で動いている明らかな証拠だ」と批判した模様。改めて同盟国であるイスラエル寄りの姿勢を鮮明にしたようです。

脱退の主な理由としてトランプ政権の「改善要求」を満たされなかった事を挙げています。一方で、ニッキー・ヘイリー国連大使は「改革が行われれば再び喜んで参加する」と述べて復帰に含みを持たせました。国連人権理事会に対して改革を促した形です。同人権理事会はイスラエルのパレスチナ人に対する行為を「人権侵害」と批判しています。

国連のアントニオ・グテーレス事務総長は直ちにコメントを発表して「米国にとって留まる方がはるかに望ましい」「人権理事会は世界の人権の啓発と擁護に極めて重要な役割を果たしている」と述べています。米国に対する批判は避けて再考を促すと共に人権の啓発は国連の主要な任務である事を改めて強調しました。国連のゼイド・フセイン人権高等弁務官は自身のTwitterで「驚きではないかもしれないが残念なニュースだ」「現在の世界の人権状況を考えれば米国は取り組みを強化すべきで後退すべきではない」と批判的なコメントをしています。

国際的な人権団体「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」は本件に関して「イスラエルの擁護を何よりも優先する嘆かわしい政策の表れだ」と批判する声明を発表しています。米国は去年10月にユネスコ=国連教育科学文化機関を「反イスラエル的だ」と脱退しました。ドナルド・トランプは「親イスラエル派」で同盟国であるイスラエルの「全面支援」を打ち出しています。米国大使館の「エレサレム移転問題」などを筆頭に「イスラエル」を巡る情勢は悪化の一途で極めて危険な状況にあります。

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