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【賛否両論】滅私奉公?道徳の教科書に「ご褒美を頂かなくても仕事を続けたい」の記述!社畜教育に批判殺到!

表現規制ニュース
constitutionalism_2018_05_30
■小学2年生の道徳教科書「ご褒美がなくても仕事を続けたい」が物議 教え方次第で「社畜教育」になる?
https://news.careerconnection.jp/?p=54596
キャリコネニュース キャリコネ編集部 2018.5.29


小学校の道徳の教科書で、無給で働くことを推奨しているのか――光文書院が発行する小学校2年生向け教科書「どうとく ゆたかなこころ」に掲載された「ごほうびをいただかなくても、しごとをつづけたい」という文言がネット上で物議を醸している。

小学生の母だというあるツイッターユーザーが5月27日、「うわあ!娘の道徳の教科書が?ポン太くんたち…お給料のない会社で働いてはならないよ!」と投稿したことがきっかけで話題となり、3万回近くリツイートされた。

Twitterの反応!







時代錯誤な言葉のチョイス!


小学校の道徳の教科書の「報酬を貰わなくても仕事を続けるべき」と受け止められる表現を巡ってインターネット上で物議を醸しています。問題視されたのは文科省検定済で光文書院の発行する小学校向の教科書「小学どうとく ゆたかなこころ 2年」に掲載された「ごほうびをいただかなくても、しごとをつづけたい」との文言です。

テーマは「みんなのためにはたらく みんなのやくに立つしごとには、どんなものがありますか」で大地震の被害を受けた隣町についてストーリー形式で道徳的に問い掛ける内容になっています。

「隣の町が地震で大変です。たくさんの大人の人たちが、助けに出かけました。町に残った人も働く人が少なくなって大変です。ポンタくんたちは自分たちにできる仕事はないか、相談しました。町長さんから『自分たちから進んで働き始めたのは偉かったです。』と、たくさんのご褒美をいただきました」(※編集部で一部ひらがなを漢字に変換 以下同)

ストーリーの終盤は「ポンタくんたちは『ご褒美をいただかなくても、仕事を続けたい。』と言いました」と続いて最後は教科書で「ご褒美がなくても仕事を続けたいのはどうしてかな」と問い掛けます。光文書院の「編修趣意書」によればこの項目は「将来の社会的自立や職業観の第一歩として『はたらくことのよさを感じてみんなのためにはたらく』ことがしっかりと自覚できるような教材」として用意されたものだそうです。

教科書の授業記録には「みんなの笑顔がごほうびだ」「ごほうびなくてもみんなが幸せだからいい」との記述もあります。小学生の「仕事」なので「ボランティア」をする事とも解釈する事はできます。しかし、教科書にはボランティアの明記はありません。一般的に意味する「仕事」で解釈すれば「報酬を伴う震災復旧の作業」になります。

さぼてん氏(@kaasankyoha)はこうした表現について「お給料のない会社で働いてはならないよ!」と疑問を呈しました。教師の「教え方」や子ども達の「受け取り方」によっては「給料を貰わなくても会社で働くべきだ」と受け止められる表現で「ブラック企業」の肯定に繋がりかねない事を危惧したようです。

インターネット上では賛否両論で「仕事した分の給料は支払われるのが正しい」「こうして子供たちは給料が無くても働くように洗脳させるのか」「道徳教える前に法律教えないとですよね」と母親の心配に理解を示す声は多数あります。端的に言って「時代にそぐわない言葉のチョイス」です。子ども達に「授業」で教えるには疑問のある表現なのは間違いありません。

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