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【国家権力の家庭介入】舌禍事件?自民党・加藤寛治「批判は甘んじて受けなければいけないがそれ以上の賛同と激励を頂いた」!

政治・経済・時事問題
constitutionalism_2018_05_28
■加藤・自民衆院議員:「子供3人以上 賛同激励多数」
https://mainichi.jp/articles/20180528/ddm/041/010/074000c
毎日新聞 2018年5月28日 東京朝刊


結婚式で子供を3人以上産み育てるよう呼びかけていると発言し、その後撤回した自民党の加藤寛治衆院議員(72)=長崎2区=は27日、長崎市で開かれた自民県連の定期大会で、「批判も受けないといけないが、賛同と激励が多数寄せられたのも事実。貴重な意見を拝聴できた」と述べた。

県連会長を務める加藤氏は大会冒頭あいさつで問題になった発言内容をそのまま紹介。高校生の孫の友人が賛同し「俺は(子供を)10人つくろう」と話したとして「日本の将来も明るいと直感した」と述べた。さらに「そう言って子供が増えることはない」と批判した野田聖子女性活躍担当相に対し、「あながち当たっていないんじゃないか」と反論した。【加藤小夜】

Twitterの反応!







形だけの謝罪に批判殺到!


自民党の加藤寛治衆議院議員(長崎2区)の発言が再び物議を醸しています。同氏は所属する同党細田派の定例会合で少子高齢化について「私は結婚式(の挨拶)では新郎新婦には必ず3人以上の子供を産み育てて頂きたい」「結婚しなければ子どもは生まれず人様の子どもの税金で(運営される)老人ホームに行く事になる」と若い女性に話している事を紹介しました。後に批判を受けて謝罪・撤回しています。

自民党長崎県連の会合で挨拶した加藤寛治は前述の問題発言について「全国から賛同・激励が多数寄せられた」と述べた上で「理想として3人は確か」「日本の将来を考えた発言」など賛同意見を紹介しました。一応「批判は甘んじて受けなければいけない」と述べたものの批判はあくまで「一部の意見」である事を強調しています。

公式に問題発言の撤回を表明した後に正当性を主張した事は「形だけの謝罪」だった訳です。インターネット上では女性を中心に怒りの声が上がっています。政治家の仕事は「安心して出産・子育てできる環境」を整える事です。大切なのは「選択肢」を増やす事なのです。これは単なる舌禍事件ではなく「国家権力の家庭介入」という根深い問題を孕んでいます。

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