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【2018年版】国境なき記者団(RSF)「報道の自由度ランキング」発表!日本は67位に微増!安倍政権の「対メディア圧力」を問題視!

表現規制ニュース
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■報道の自由:日本は67位「敵視」拡大に警鐘
https://mainichi.jp/articles/20180426/k00/00e/040/240000c
毎日新聞 2018年4月26日 10時00分(最終更新4月26日10時36分)


国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団」(RSF、本部パリ)は25日、2018年の世界各国の報道自由度ランキングを発表、日本は前年の72位から67位に順位を上げたものの「慣習や経済的利害による束縛」「フリーや外国人記者の活動制限」などの問題点が重ねて指摘された。

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日本のジャーナリズム環境を的確に分析!


フランスのパリに本部を置く国際NGO「国境なき記者団(RSF)」は現地時間4月25日(水)に2018年版の「報道の自由度ランキング」を発表しました。調査対象は世界180カ国・地域。前年は72位だった「日本」は67位に微増したものの主要国7カ国(G7)では最下位となっています。

国境なき記者団(RSF)は日本のジャーナリズム環境について「政府を批判する記者に対して国粋主義者がソーシャルネットワーク上で嫌がらせをしている」と指摘しました。非常に的確な分析です。また「慣習・経済的利害による束縛」「フリー・外国人記者の活動制限」などの問題点に関して苦言を呈しています。

昨年「国連」「人権理事会」「報道抑圧」を懸念して勧告を採択した件は記憶に新しいと思います。一方で「安倍政権の対メディア圧力は前年比で相対的に軟化した」と一時期に比べて「改善」しているとコメントしました。只、先進国の中では低い数字である事に変わりはありません。日本の報道の自由度ランキングは安倍政権になって年々下がっています。今後の動向次第で数字は乱高下しそうです。

尚、ランキング上位は1位のノルウェーや2位のスウェーデンなど「北欧諸国」の独占。前年43位の米国は45位。韓国は前年の63位から43位に20ランクの大幅上昇となりました。前年は「問題あり」だった「報道環境」「良い」に変わって日本と対照的です。中国は176位。北朝鮮は180位で最下位。この2カ国の数字はランキングの信憑性を高めています。

国境なき記者団(RSF)の公平性について様々な意見はあるものの我が国に対する指摘はある程度的を射ています。報道の自由は「国民の知る権利」に奉仕する為のもので統治者のものではありません。これは「民主主義」の基本です。

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