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【金融政策決定会合】日本銀行「アベノミクス」の失敗を認める?物価上昇率2%の目標達成時期の見通しを削除!超低金利政策は賛成多数で維持決定!

政治・経済・時事問題
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■「物価上昇2%」、達成時期の文言を削除 日銀決定会合
https://www.asahi.com/articles/ASL4V4W0QL4VULFA01R.html
朝日新聞デジタル 湯地正裕 2018年4月27日 12時56分


日本銀行は27日の金融政策決定会合で新たな経済・物価見通しを示し、「物価上昇率2%」の目標達成時期について、「2019年度ごろ」としてきた表現を削除した。日銀は早期の2%達成を目指しているが、これまで6度も達成期限を先延ばしにしている。今回達成期限を削除して、今後の「先延ばし」の批判を避ける狙いもあるとみられるが、達成期限が不明確になることで「早期達成」との整合性も問われかねない。

Twitterの反応!







日本銀行の金融政策に手詰まり感?


12434氏に頂いた情報。日本銀行は4月27日(金)に黒田東彦総裁の再任後初の「金融政策決定会合」を開催。最新の景気予測である「経済・物価情勢の展望(展望リポート)」「2019年頃」としていた「物価上昇率2%」の達成時期の見通しを削除しました。一方で「短期金利をマイナス0.1%」及び「長期金利(10年物国債利回り)を0%程度」に抑える現行の「超低金利政策」に関しては賛成多数で維持する事を決めています。

アベノミクスは市場に大量の資金を投じる事で円の価値を下げて物価を引き上げる政策です。昨年7月以降に「2019年度頃」を目処に物価上昇率の目標を達成する見通しでした。しかし「消費税増税」などによる「景気後退」及び「個人消費の低迷」で物価上昇率は達成できていません。2013年3月の黒田東彦総裁就任以降は「6度」も先送りにしています。

日本銀行は2018年の情勢を見て物価上昇率の目標の達成は不可能と判断した模様。具体的な時期の見通しの記載を削除する事で今後延期した場合に市場の失望を招く事を回避する狙いです。これは事実上「アベノミクスの失敗」を認めた事を意味します。安倍政権の経済政策は既に「限界」に来ています。早急に方向転換をしなければ傷口は更に広がってしまいます。

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