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【ブラックユーモア?】文英堂「不適切な表現」でお詫び!沖縄県の伝統的な発酵食品「豆腐餻(よう)」を「放射性廃棄物みたいな味」!英語教科書の記述を訂正!

表現規制ニュース
constitutionalism_2018_03_30
■英語教科書:豆腐ようを酷評 該当部分を訂正申請
https://mainichi.jp/articles/20180329/k00/00m/040/098000c
毎日新聞 2018年3月28日 20時18分(最終更新3月28日22時27分)


文英堂は28日、検定に合格した高校のコミュニケーション英語3の教科書で沖縄県の食文化について扱った部分に「不快に感じられる表現があった」として、文部科学省に訂正申請した。該当する1文を削除した上で発行する。

問題になったのは、沖縄県大宜味村(おおぎみそん)を訪れた英国人の旅行記。村民の長寿や食文化を好意的に取り上げた文章だったが、沖縄の発酵料理「豆腐よう」を食べた感想として、「ブルーチーズと放射性廃棄物が混ざったものを食べたかのよう」と表現されていた。

文英堂は毎日新聞の取材に「ブラックユーモアを多用する筆者の表現をそのまま使ってしまった」と釈明した。

文科省の担当者は検定で問題にならなかった理由について「著者の感想を述べたもの。客観的な事実を述べたわけではないので、修正を求める記述でないと判断した」と話した。【水戸健一】

Twitterの反応!







文部科学省「著者の感想を述べたもの」「客観的な事実を述べた訳ではない」!


本年度の「教科書検定」を通った高校生を対象にした英語教科書に沖縄県の伝統的な発酵食品「豆腐餻(よう)」を食べた英国人の感想として「放射性廃棄物」に例えた内容が物議を醸しています。問題の教科書は「文英堂(京都府)」「NEW EDITION UNICORN English Communication 3」です。所謂「検定意見」は付かなかったものの同県内で批判の声が相次いだ事で発行元は「配慮が欠けていた」と3月29日(木)付で訂正を申請しています。

事の発端は沖縄県大宜味村を訪れた英国人ライターの旅行記。豆腐餻を勧められた際に少しずつ食べるものだとは知らずに一気に口に入れた後の感想で「口が焼けるようだった」「まるでロックフォール(ブルーチーズの一種)と放射性廃棄物を掛け合わせたものを食べたようだった」「どうやら体にはいいらしい」と記しています。文英堂の担当者は「ブラックユーモアを多用する筆者の表現をそのまま使った」と釈明したものの教科書検定で合格を出した政府に疑問を感じます。

3月27日(火)に検定結果を公表した後に沖縄タイムス紙は「沖縄の絶品料理が『放射性廃棄物の味』?高校英語教科書、誤解招く記述」と報じました。文英堂は指摘を受けて問題の部分を削除する方針を決めています。同社の金子正美編集部長は「沖縄県の方への配慮が欠けていた」「豆腐餻が好きな方に申し訳ない」とコメントしました。公式HPに3月30日(金)付で「お詫び文」を掲載しています。
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