FC2ブログ

【確信犯】日本年金機構の委託業者「SAY企画」データ入力業務の再委託を謝罪!情報漏洩は否定?切田精一社長「個人情報の流出には当たらないのでないか」!

政治・経済・時事問題
constitutionalism_2018_03_23
■年金情報入力を再委託 会社社長「深くおわび申し上げます」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180320/k10011372011000.html
NHK NEWS WEB 2018年3月20日 11時28分


日本年金機構から委託されたおよそ500万人分の年金受給者のデータ入力を中国の業者に再委託していた東京 豊島区の情報処理会社「SAY企画」の切田精一社長は、20日、NHKなどの取材に応じ、「関係者の方にご迷惑をおかけして深くおわび申し上げます。今後については、日本年金機構の指示を仰ぎながら対応していきたい」と述べて謝罪しました。

切田社長の説明によりますと、再委託したのは中国・大連にあるデータ入力会社で、切田社長みずからが設立に関わり、現在も役員を務めているということです。このため、グループ会社という感覚があり、再委託したという認識が薄かったとしています。

そのうえで、中国の会社に再委託したのは年金受給者の氏名の入力だけだと説明し、「個人情報の流出にはあたらないのでないか」などと話しています。

■【話題のニュース】年金機構、監督体制見直し 新たに33万人分のミス
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018032001001963.html
東京新聞(TOKYOWeb) 2018年3月21日 00時50分


情報処理会社が日本年金機構に委託された個人情報入力業務を契約に反して中国の業者に再委託していた問題で、機構の水島藤一郎理事長は20日記者会見し、入力データの検証作業の在り方や委託業者への監督体制を全面的に見直す方針を表明した。この会社が計画より大幅に少ない人員で業務に当たっていたことや新たに約33万5千人分の入力漏れやミスがあったことも明らかにした。

問題の会社は「SAY企画」。年金機構は昨年8月に同社と業務契約を締結。運用仕様書では800人を雇用してデータ入力に当たるとしていたが、同10月に初めて打ち合わせをした際には、百数十人しか雇っていなかった。(共同)

Twitterの反応!







入力ミスは合計約95万2000人分!


日本年金機構にデータ入力を委託された情報処理会社が契約に違反して約500万人分の個人情報を中国の業者に渡して業務を再委託していた問題。東京・豊島区の情報処理会社「SAY企画」の切田精一社長は一連の報道を受けて3月20日(火)に公の場で関係者及び被害者に謝罪しました。記者会見で同氏は「関係者の方にご迷惑をおかけして深くお詫び申し上げます」「今後については日本年金機構の指示を仰ぎながら対応していきたい」とコメントしています。

一方で「個人情報の流出には当たらないのではないか?」と述べました。所謂「情報漏洩」は発生していない事を強調しています。業務の再委託に関しては間違えを認めたものの情報漏えいに関しては「問題がなかった」とする方向で事態の収束を図っています。

再委託先は中国の大連にあるデータ入力会社で切田精一社長自身が設立に関わっているそうです。同氏は現在も役員を務めていて「グループ会社」の感覚で再委託を依頼したようで問題意識は薄かった模様。しかし、確信犯的に違法行為を行った上に「マイナンバー」を含めた個人情報を他国の業者に提供してしまった事は見過ごせません。

尚、日本年金機構によれば同社に委託したデータの内既に判明している6万7000人分の入力漏れを含めて「合計約95万2000人分」の入力ミスがあった事を発表しています。昨年10月の段階で同社の人員態勢などに問題がある事を把握していたものの業務委託を続けていました。トラブルの相次ぐ日本年金機構だけに民営化の見直しを含めて検討すべき段階に入っています。

ブログランキング・にほんブログ村へ
記事タイトルとURLをコピーする
コメント
コメント投稿

トラックバック
    パンくずリスト
  • ホーム
  • »
  • 政治・経済・時事問題
  • »
  • 【確信犯】日本年金機構の委託業者「SAY企画」データ入力業務の再委託を謝罪!情報漏洩は否定?切田精一社長「個人情報の流出には当たらないのでないか」!