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【要注視】ドナルド・トランプ大統領「TPP協定」復帰を示唆!米国有利を前提に!TPP11参加国は歓迎?

政治・経済・時事問題
constitutionalism_2018_01_27
■トランプ氏、TPP復帰検討を明言 ダボス会議で演説
https://www.asahi.com/articles/ASL1V72ZTL1VULFA03G.html
朝日新聞デジタル ダボス=五十嵐大介、寺西和男 2018年1月27日 01時36分


トランプ米大統領は26日、スイス・ダボスで開かれている世界経済フォーラムの年次総会(ダボス会議)で演説し、米国が離脱した環太平洋経済連携協定(TPP)について「もしすべての国の利益になるなら、個別かグループでの交渉を検討する」と話し、復帰も含めて検討することを明言した。

■【TPP】河野太郎外相「TPPの中身を変えるつもりはない」復帰示唆のトランプ米大統領「有利な協定なら」発言を一蹴
http://www.sankei.com/politics/news/180126/plt1801260013-n1.html
産経新聞 2018.1.26 11:04


河野太郎外相は26日午前の記者会見で、トランプ米大統領が環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)に関し、米国に有利な条件付きでの復帰を示唆した件について、「すでにTPPの中身は決まっている。これを変えるつもりはない」と述べ、米国に有利な条件の付与は行わない考えを示した。

Twitterの反応!







売国政府は「米国復帰」を歓迎「多国籍企業」の「侵略」は不可避!


米国のドナルド・トランプ大統領は1年前に離脱した「TPP協定(環太平洋経済連携協定)」に復帰する可能性を示唆しました。CNBCテレビのインタビューで「以前よりずっといい協定が得られれば私はTPPをやる」と話した模様。また、翌日1月26日(金)にスイス・ダボスで開かれている「世界経済フォーラム」「年次総会(通称ダボス会議)」の演説では「もし全ての国の利益になるなら個別かグループでの交渉を検討する」と述べたそうです。

同氏はTPP協定を「酷い協定だ」と批判して昨年1月の大統領就任直後に離脱を表明、自国に有利な「二国間協定」を重視する方針を掲げています。TPP協定を含めた「多国間協定」の枠組みに関与するのであれば「通商政策の転換」です。所謂「TPP11」の参加11カ国は歓迎しているものの「再交渉」を求める意向か否かなど発言の真意は明らかになっていません。

ドナルド・トランプの性格を考えればこの展開は容易に予想できた筈です。日米FTA(自由貿易協定)の交渉に意欲を示してきただけに今後の動向に注意しなければなりません。河野太郎外務相は「既にTPPの中身は決まっている」「これを変えるつもりはない」と一蹴したものの米国の要求を拒否するとは思えません。

また、TPP11は「廉価版」に過ぎず「本来の形」で発行させるには米国の復帰は必須です。2国間交渉=日米FTAは「外交力の差」がモロに出るので更に危険度は高いです。与野党の議席差を見れば「TPP協定」そのものを止めるのは不可能です。尚「TPP11」の「凍結22項目」は米国の復帰で「解凍」を前提にしています。正直、私達一般市民は「八方塞がり」の状況・・・。

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