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【TPP11】米国復帰まで「22項目」凍結で最終調整!署名式は3月にチリで開催!カナダは慎重姿勢「10カ国」で強行突破視野に!

TPP参加反対!
constitutionalism_2018_01_19
■TPP 米国復帰まで「凍結」22項目で最終調整へ
http://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000118953.html
テレ朝news 2018/01/18 15:03


アメリカを除く11カ国によるTPP(環太平洋経済連携協定)はアメリカが復帰するまで当面、凍結する項目について、去年に合意した20項目に2項目、追加して合わせて22項目にすることで最終調整に入りました。

11カ国は去年、著作権など合わせて20項目を凍結することで合意しましたが、継続協議として4項目を積み残していました。そのうちマレーシアが主張している国有企業への優遇措置の見直しなどルール分野の2項目について、凍結する方向で最終調整に入りました。一方、ベトナムが主張している労働法制の整備は凍結しない方針で、カナダが主張している外国産コンテンツの一部規制についてもカナダ以外の10カ国は凍結しない方向でまとまっています。関係者によりますと、来週に日本で行われる首席交渉官会合でカナダを説得できれば協定文が確定し、3月上旬にも署名式を行うということです。

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著作権を含めた「22項目」の凍結で最終調整!


12434氏に頂いた情報。日本政府は、米国を除く「TPP協定(環太平洋経済連携協定)」の参加11カ国による署名式を3月上旬にチリで開催する方向で各国と最終調整に入りました。所謂「TPP11」の早期署名に慎重な「カナダ」の説得を続ける一方で、説得に失敗した場合は「10カ国」での署名を視野に入れています。

TPP11は昨年11月に11カ国で大筋合意。各国の要望に基いて離脱した「米国」の主張で元の協定に盛り込まれていたルールの内「20項目」の効力を「凍結」する事を決めた。更に継続協議で積み残した4項目の内「2項目」「米国復帰まで実施を先送りする凍結項目」に追加したようです。

追加凍結する2項目は「国営石油会社の優遇を段階的に制限する手続き」及び「石炭産業の投資規制を見直す手続き」です。それぞれマレーシアとブルネイが凍結を求めていました。尚、ベトナムは「労働分野のルール違反があった場合他国が貿易制裁などを科す制度」の凍結を要請したもののメキシコの反発で見送りになっています。

著作権を含めた「22項目」の「凍結」で最終調整に入りました。東京都内で今月下旬に開催する予定の首席交渉官会合で最終的に異論が出なければ「協定文」は確定して3月上旬に各国の署名にこぎつける方針です。1月22日(月)召集の「通常国会」に関連法案を提出、早ければ「2019年」「発効」を目指しています。

訪問先のメキシコから帰国した茂木敏充経済再生担当相は閣議後の会見で「署名に向けた環境は整いつつある」と強調しました。署名式の開催予定地チリは3月11日(日)に大統領の交代を控えています。3月上旬で調整できない場合は同月内に「日本」で開催する模様。いよいよ大詰めです。

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