今日は雑記です - 立憲民主主義と日本国民の安全を考える有志のブログ

今日は雑記です

米最高裁、ウェブポルノを規制する児童オンライン保護法を最終的に却下
>ACLUの弁護士であるChris Hansen氏は21日に発表した声明の中で
>「人々がネット上で閲覧するものや行うことの可否を判断するのは政府の役割ではない。
>そうした判断は、個人やその家族にゆだねられるべきだ」と述べている。


↑まっとうな判決だと思いませんか?。
日本の規制キ○ガイに、このアメリカの違憲判決でも読ませたいです。
規制に都合の良いところばかりアメリカの言いなりなくせに、こうしたマトモな部分は少しも取り入れようとしない。
都合の悪い判決は無視するというのが日本の規制派の悪質なところですね。

カリフォルニア州のゲーム規制法に再び違憲判決
>「カリフォルニア州の暴力的ゲーム規制法は、
>過剰に暴力的な双方向ゲームの有害な影響から子どもたちを適切に保護しようとするものだ」
>とYee氏は述べている。
>「わたしは本日の判決に深く落胆しているが、
>われわれは親が有害なゲームを子どもたちの手から遠ざけるのを助ける努力を止めるべきではない。
>わたしはこの法律は連邦最高裁判所では間違いなく合憲であると判断されると信じている」(Yee氏)


↑どこの国にいますよね、こんな奴、日本で言うと、竹花豊あたりか?。
うまく言えませんけど善意の押し売りです。
地位と金のある奴は他人の趣味を弾圧したがるものらしい。

また、アメリカでゲーム規制に対して違憲判決が出たわけです。
どうせ、アメリカに言いなりの国ならこういうマトモな所も見習って欲しいものです。
日本の表現規制推進派と同じく税金を使って自分の個人的な思想を法律に反映させてやろうということを止める気配はない。
"子供を守る"という反論の難しい大義名分にすり替えて賛同を得ようとするあたりは非常に姑息。
エクパット東京みたいな連中がよくやってる事ですが。

日本における表現規制は、青少年ネット規制法の時にように与野党とも推進してる場合も多いという最悪な状態、公平性の欠片もない。

こういった「過激な物は未成年には売らない」という規制ならいい。
キチンと住み分けが出来るようにするならいいと思うんですよ。
ただ、日本の場合、そういう事はなく表現そのものを潰すとか所持者を罰するとか、そんな規制の話題しかない。
だから大体は反対しないと危険だという訳です。

森田氏を告発する会の立ち上げのお知らせ
献金問題に無所属疑問の声 森田氏多難の千葉知事船出
森田健作氏公選法虚偽事項公表罪で当選無効か
森田健作氏の団体、献金違法受領か 2年間計980万円
告発する会の皆さん是非頑張ってください。
勝手に応援させてもらいます。
森田の献金の話が大きくなれば少し面白い。
まあ、小沢の献金とは規模が違いますけど自民の政党支部長だったということで、自民党に結構ダメージいくかもしれない。
なんにしても、メディア規制論者はこれ以上増えないでほしい。


最近思ったこと。
児ポ法に関して、「創作物の規制/単純所持規制に反対する請願署名市民有志」さんが署名の大部分を提出したわけですが、昨年の9月までに集った署名が22318筆でした。
提出した数を見るとそれから全然署名は増えてなかったんですね。
例えばエロゲーやる人って一体どれ位いるんだろう?。
販売本数だけを見ても軽く4万か5万はいくと思ったけど。
いかに、皆さんが児ポ法や今後の創作物の違法化に無関心かということだ。
敵は宗派も超えて団結してるというのに…。
そろそろ眼を覚まさないとホントに手遅れになりますよ。
警察に調べられるというのがどんなに人生にマイナスになるかも理解出来てないようだ。
やれやれ。反対派を増やすのってホントに難しい。

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コメント
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No title

こんにちは。
>「人々がネット上で閲覧するものや行うことの可否を判断するのは政府の役割ではない。
今回の問題で問われているのは、国家というもののあり方に対する考え方(国家観)の違いなのではないかと。
精神的な自由の領域に公権力をおいそれと介入させていいのかという原則論の問題。
ほんとうは、国家観の違いによってこそ、規制急進派と穏健派が分かれてこないといけないはずなのですが。
単なる好き嫌いの感情のような主観的で偶然的な違いによってではなくて。

2009-04-16 03:36 from civilliberties

No title

civillibertiesさん。
最近は精神の自由など、眼中にない規制の話題多いですよね。
基本的人権ですけどね。
国家観の違いもあって当然ですよ。
でも、○○では規制してるからってのも規制派お得意の言い分ですから。
ネットの自由も危ういですよね。
これもまた無関心な人多いですけど。

2009-04-16 15:04 from 水無月(管理人)

私のこの法律に関するこだわりの個人的な要因

クリスチャンである私がこの法律の改正論争に関心を持ったのは矯風会が絡んでいたのは大きな要因であった。しかし、個人的にも大きな要因が私にはあったのだ。それが、
いろいろと漫画を見てきたけども
http://onechristian1961.seesaa.net/article/116132170.html
> 漫画やアニメが家庭環境が良くなかった私にとってはどれだけ慰めになったか分からない。
と自分のブログに書いた私の、それこそ児童の時代の家庭環境、学校や社会全般での私の周囲の環境が良くなく、さらに、私の周囲には私も含めて本当に人権を侵害されている人たちが(もちろん児童もいる)たくさんいた体験から出てきているものなのだ。今でも教会を始めとして、そのような人たちは頻繁に教会を訪れる。私自身、児童相談所や児童福祉施設に行かせた方が良いのではないかと親類の人から話が出るほどだったので、本来の児童ポルノ禁止法で対象となる人権を侵害されている子どもたち、それは子どもの時の私自身でもあったのだ。それゆえに、この法律の改正論議、規制推進派はもちろん、中には規制反対派にも、本当に子どものために論議しているのか、児童ポルノ禁止法がなぜあのような法益で成立したのか、推進派も反対派もどのくらい現場を知っているのか、ただ理屈だけ、ただ感情だけなのではないか、それより悪い利権だけ、自分だけが良ければ子どもの人権侵害などどうでもいいと考え法律改正を論議している政治屋たちとか、児童ポルノ禁止法の法益である児童の性的な人権侵害とはいかなるものなのかみんな、みんな無関心、無知、他人事なのではないのだろうか。私は自分自身や私の周囲に、まさに人権侵害を受けている子ども(もちろん大人も入る)がたくさんいて、彼ら・彼女らがいかに困っているのかを見聞きし、わずかながらも体験さえしてきた。その現実を、現場を、規制論議をしている人すべてに、そして無関心なノンポリにも知ってほしい。児童ポルノと呼ばれるのは単なる猥褻や子どもをだしにした搾取の犯罪では全くないこと、それは誘拐、強姦、殺人に至るまで子どもの人権を侵害するものであることを。だからこそ、世界中で反対運動が起こっているのだということ。そして、この問題に対して会議室でいくら論議をしても事件は全く減ることはないこと。なぜなら、事件は会議室で起こっているのではなくて現場で起こっているものだからだ。

2009-04-17 18:47 from one_christian1961

No title

one_christian1961さん。
>みんな無関心、無知、他人事なのではないのだろうか。
その通りで、特に無知が多いと思います。
そこに、矯風会のような連中が絡む。
無知は偏見に変わり、さらに問題をややこしくなる。
「子どもの人権」を考えてる余裕がないほど話が大きくなってしまってる状況はよくないですね。
勿論、創作物という本来の意味とは関係ないものを持ち出した日ユニとかが悪いんですけど。
与党ですら子どもの保護より範囲の拡大しか頭にないですから。

2009-04-17 19:41 from 水無月(管理人)

No title

こんにちは。
私がなぜ急進的な(穏健でない)規制論に組し得ないかと聞かれれば、「自由主義者」だからと答えますね。
一部で有名なロン・ポールがインターネット規制法に反対したところ、なぜ児童ポルノを擁護するのかと非難されたそうなのですが、もちろん反対の理由は、彼がリバータリアンだからです。
原則論として、精神的自由の領域では「国家が」むやみに私的領域に介入すべき(=国家による人権侵害)でないという国家観の問題ではないのかと。
創作物規制の反対者には長島昭久、福島瑞穂、吉田泉、枝野幸男、共産党から国民新党まで幅広く含まれているわけですけど、そうした自由主義社会の原則論を理解しているための反対論なのではないかと思います。
個人的な趣味嗜好や感情論の問題でなくて、あくまでも自由主義社会の原則論の問題。この問題に対するアプローチとしては、いちおう、そういう切り口もあるということで。

2009-04-18 07:07 from civilliberties

クリスチャンは性悪論者の自由主義者

だから人は悪いことをする存在だと認め、悪い意見も言う人もいるということも認めた上で、それでも自分の内心の自由、精神的自由権は尊重するという自由主義者であり、民主主義を否定するようなことを言う人はクリスチャンといえどもカルト同然の存在だと非難するのです。規制推進派には宗教団体もいくつかあります。統一協会、矯風会、創価学会、などです。これらの団体には体質的にカルト色が強いのはたまたまとは思えません。
クリスチャンは性悪論者なので
http://onechristian1961.seesaa.net/article/115919969.html
日本キリスト教協議会系の団体の暴挙の背景
http://onechristian1961.seesaa.net/article/115919769.html
ふと思ったんだけど最近、古本屋で「グーグル八分」(60円で購入)を入手したんですけど、これも精神的自由権の侵害ですか?
この法律でも有名な山口弁護士のインタビューがあります。彼は国家でなくグーグルやヤフー、マイクロソフトのような社会的に影響の強い大きな私企業なら良いのかという問題提起をしていました。自主規制というのもあり、自主規制に対する見解の違いも一連の論議に規制反対派の中のやりとりで出てきていましたね。
6年前の国会答弁で谷垣禎一センセイが爆弾発言!
http://mudaken.blog103.fc2.com/blog-entry-269.html
また話は飛びますが、よく引用するブログの最新の記事です。規制推進派ってここまで言うんですね。滅茶苦茶じゃないですか。本当に今は21世紀か? 19世紀なんじゃないか!
まあニーチェ(たぶんバックにはニーチェに影響を受けたポストモダン思想の相対主義の主張があると思うんだけど)とか出てきていつにも増して文章の難易度が高いのだけど、私はその辺も調べた(ニーチェの代表作を一通り目を通したクリスチャンってキリスト教の専門家以外じゃほとんどいないと思う)ことがあるので懐かしくなって思わず読みふけってしまった。まあ、相対主義は新自由主義と相性が良くて、自分さえ良ければ他人なんてどうだって良いじゃないかという弱肉強食の論理を否定できないんだ。当然、進化論などの思想的影響(社会ダーウィニズムか?)もさらに背後にはあって、人道とか良心ってのも、その社会ダーウィニズムで弾き飛ばされるんだ、サブプライムローンの問題も結局それだしね。こんなのアメリカが日本に導入を要請したそうな。与党が選挙に勝ったら日本は終わるな。絶対アメリカ様には与党反対できないし。単純所持規制も、その他の規制もすべて成立する中国並みの国になるよ。民主党に問題が多くても、日本は終わらない。しかし与党が勝ったら二本終わる。どちらが良いかは聞くまでもない。
人間の価値を金で測る「クレジットスコア」導入・森永卓郎/NikkeiBP
http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/4888cf8b2fd92a75416c2e0fc6c8f6f4
さて先の本を買ったついでにこういう本を買ってきた。マンガのセリフも名言多いじゃない。
マンガ「名ゼリフ」大全 文庫版
http://tkj.jp/book/book_70695001.html
とある雑誌で松下幸之助やカーネギーの明言とためを張った(2位)マンガのセリフナンバーワンはこのセリフでした。
「あきらめたらそこで試合終了だよ」
スラムダンク・井上雄彦著の安西先生のセリフ。
この法律の問題などでうんざりするとき自分に言い聞かせたセリフでした。

2009-04-19 08:01 from one_christian1961

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