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【合従連衡】分裂した民進、もつれる構図 希望では早くも党内対立

政治・経済・時事問題
constitutionalism_2017_10_29
■分裂した民進、もつれる構図 希望では早くも党内対立
http://digital.asahi.com/articles/ASKBW5DZBKBWUTFK00K.html
朝日新聞デジタル 2017年10月28日 08時29分


「事実上の解党」の道をいったん選んだ民進党が存続を正式に決めた。2019年参院選に向けて、民進から分裂した立憲民主党や希望の党との連携を模索する。ただ、立憲は合従連衡に否定的な姿勢を貫く。希望も党内にあつれきを抱え、先行きはおぼつかない。

■立憲「従来と同じことしたら…」

「合併して、政党を大きくするのは時代遅れだ。再編にはくみしません」

立憲の枝野幸男代表は27日、東京都内での講演で改めて野党再編と距離を置く姿勢を示したうえで、「(19年の)参院選は立憲民主党で戦う」と宣言した。

枝野氏が再編に否定的なのは、1996年の旧民主党結成以降、自由党や維新の党などと合併して拡大した路線が失敗したとみているからだ。講演でも「妥協し、主張がクリアにならなかった。『非自民』で大きな固まりを作る限界が来た」と指摘した。

「20議席取れれば上出来」という当初の想定を超えた衆院選での躍進の理由は、党の立ち位置を鮮明にしたことにあると分析する。「いまが人気のピークだと思うが、従来と同じことをしたらもっと下がる」

参院選での野党協力についても、「ギリギリ許されるのは、(政権に)漁夫の利を得させないすみ分けだ」と現時点では慎重だ。(南彰)

Twitterの反応!







立憲民主党・枝野幸男氏の柔軟性に期待!


正式に存続を決めた「民進党」は事実上「4分裂」になりました。2019年の参議院選挙に向けて同党は「立憲民主党」及び「希望の党」と連携を模索中です。只、立憲民主党の枝野幸男代表は合従連衡に否定的な姿勢を貫いています。安易な野党再編と距離を置く姿勢は一定の評価はできるものの大きなジレンマを抱えてしまった印象です。

個人的に枝野幸男氏は長年応援していますし「立憲民主党」は高く評価しています。支持率について「今」をピークと分析したのは流石に冷静で的確です。しかし、現時点で2019年の選挙について明言する必要はありません。同氏は少々柔軟性を欠いているように思います。

枝野幸男氏は野党共闘に関して「ギリギリ許されるのは自民党に漁夫の利を得させない棲み分けだ」と述べました。しかし、具体的にどのように棲み分けるかについては言及していません。NHKの報道によれば衆議院選挙で「野党候補一本化」を実現していれば60以上の選挙区で逆転の可能性があったそうです。最低限「統一会派の結成」「比例票の上乗せを狙える統一名簿」は戦術的に必須です。

野党共闘を支える「市民団体」等の存在は重要です。彼等が睨みを利かせればを永田町の権力ゲームに右往左往する事はなくなる筈です。野党議員に良い意味でプレッシャーを与え続けなければなりません。自民党の強力な組織力に太刀打ちする為に夫々柔軟に対応する必要があります。

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