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【民進党分裂不可避?】小池新党との連携「あり」前原誠司衆議院議員

政治・経済・時事問題
■小池新党との連携「あり」前原誠司衆議院議員
http://blogos.com/article/240814/
BLOGOS NEXT MEDIA"Japan In-depth" 2017年08月16日 19:00


細川珠生(政治ジャーナリスト)
Japan In-depth編集部(駒ヶ嶺明日美)

【まとめ】
・民進党離れの原因は、共産党との連携。今後の選挙協力は難しい。
・社会保障制度は若い世代への再分配が必要で、財源は消費税増税で賄う。
・小池新党とは政策・理念が共有できれば、協力する。

8月21日に告示され、9月1日に投開票される民進党代表選への立候補を正式に表明した民進党衆議院議員の前原誠司氏を迎え、自身の掲げる政策や、野党として目指すあり方に対する考え方について、政治ジャーナリストの細川珠生氏が話を聞いた。

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民進党代表選「野党大再編」の予兆!


民進党の代表選に立候補を表明した前原誠司議員は共産党を含めた野党共闘を解消する方向で検討している模様。細川珠生氏(政治ジャーナリスト)の取材を受けた同氏は「民進党が主体性を取り戻さない限りは安倍さんから民共のレッテルを張られる」「中間層・無党派層・穏健な中道保守・穏健なリベラルの票が逃げていく」と述べました。共産党との選挙協力は民進党の支持離れを誘発している事を指摘しています。

若い世代への再分配は高評価。住宅手当や教育支援を強化する事を明言しました。消費税増税の上げ幅に関しては「どのくらいの年数でどのくらい国民の負担率を上げるかはまだ決めていない」「すべてを消費税で賄うかどうかも決めていない」「消費税だけではなく税のべストミックスをしっかり組み立てていかなければいけない」とコメントしています。

しかし、社会保障制度の財源を消費税増税で賄うのは慎重でなければいけません。野党第一党の代表が率先して「消費税増税」に推進するのは自殺行為です。大敗するのは目に見えているので自民党をアシストするだけで終わってしまいます。

また、日本ファーストの会との連携に前向きな点は要注意です。日本ファーストの会の政策・理念に共有した時点で「脱自民党の受け皿」にはなれません。現時点で政治的スタンスは「自民党」そのものです。同党の補完勢力に成り下がる事は自民党の補完勢力になる事を意味します。これでは「民進党」の存在価値はなくなってしまいます。

憲法改正に関しては「野党第一党として堂々と議論に応じる」とした上で「権力者を縛る仕組みとしての憲法をどういう風に考えるのかしっかりと案を出す」「憲法9条だけが改正のポイントではないので多様な条文、章について国民と議論していくとなると年単位で時間が掛かる」と述べました。独自の「憲法改正草案」を策定する考えを明らかにしています。

民進党の原口一博議員はこの記事を懐疑的に見ている模様。確かに冷静に読めば細川珠生氏に上手く誘導されているように見えます。只、前原誠司議員の政治的スタンスが自民党に近いのは事実です。同じく代表選に立候補を表明している枝野幸男議員は劣勢が伝えられています。代表選の結果に関係なく民進党の分裂は避けれないかもしれません。

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