アニメ・マンガ・ゲーム等の規制問題に興味がある方は『マンガ論争17』をコミケで買ってから帰りましょう。山田太郎前議員がコミケ街頭演説の中で紹介してきたことからも分かる通り、この問題について信頼できる情報発信を続けてきたミニコミ誌です。https://t.co/VcjKrNC1AS
- 虹乃ユウキ (@uukiNijino)2017/8/10
二次元規制問題について確かな情報発信を続けてきた『マンガ論争』が休刊の危機(→https://t.co/z4SVbplUHN)。規制反対の方はコミケで同誌を買って支えましょう(→https://t.co/VcjKrNkqJk)。本当に休刊するとなると、あまりにも大きな痛手です…。
- 虹乃ユウキ (@uukiNijino)2017/8/11
マンガ論争が本当になくなってしまってから、その大切さに気がつくということがないように、どうか買い支えを! 二次元規制問題を継続的に追ってきた媒体はマンガ論争だけですし、同誌がなくなったら、規制反対派はどうやって過去を紐解けば良いのか?https://t.co/YC4vT4jKqc
- 虹乃ユウキ (@uukiNijino)2017/8/11
コミケには行けないけどマンガ論争が買いたいという方は、編集長へのメール注文(https://t.co/vzsO1lcTUu)や「cimicZINさんへの委託、電子版販売も予定」(https://t.co/nDNRazKpcA)とのことなので、繰り返しになりますが、ぜひ買い支えを!
- 虹乃ユウキ (@uukiNijino)2017/8/11
アニメ・マンガ・ゲーム等の規制問題について政治家さんや議員秘書の方がお話してくれるような重要なイベントでも、行けなかった人はマンガ論争でしか内容を確認する手段がないこともありますからね。本当に貴重な存在。
- 虹乃ユウキ (@uukiNijino)2017/8/12
アニメ・マンガ・ゲーム等の規制に反対する政治運動は、一部の人がその身を削って成り立たせているのが実情だと思うので、いくらかお金を出してあげるくらいの負担は検討してほしいなと。
- 虹乃ユウキ (@uukiNijino)2017/8/12
…各自が自分にできることをできる範囲でやるべきだというのは正しいですが、みんなで本当にそれができているならマンガ論争が資金面で窮地に陥ったりはしないですよね。
- 虹乃ユウキ (@uukiNijino)2017/8/12
コミケで『マンガ論争17』が買えた方は、充実した記事の数々はもちろんのこと、最後のページの編集後記、佐藤福編集長の悲壮な決意に目を通しておいて下さい。マンガ論争は二次元規制反対運動に絶対必要な媒体なので、夏冬のコミケでマンガ論争を買うことを習慣にして下さい。本当に、お願いします!
- 虹乃ユウキ (@uukiNijino)2017/8/13
マンガ論争が経済的に厳しい状況なのは新刊の編集後記を読めば明白だと思うんですよね。二次元規制問題についてキチンとした取材をして情報発信を続けていても、生活を守るのに十分な収入は得られていないようですし、この状況で休刊になったとしても仕方ない感はあります。…休刊は困りますけどね…。
- 虹乃ユウキ (@uukiNijino)2017/8/16
もちろんマンガ論争の中の人達は続けていく気でいるようですが、彼らの志に甘えるのは違う気がしますし、ちゃんとした取材と情報発信を続けていれば食べていけるという状態を作っておかないと、将来的にどうなるか、見通しは付かないですよね。今は彼らが頑張ってくれてるから良いですけど…。 https://t.co/WNre9yzpAR
- 虹乃ユウキ (@uukiNijino)2017/8/16
8月20日のコミティア121に行く人は、『マンガ論争17』を手に入れてきて下さい。これさえ読んでおけば、最近の二次元規制問題の動きは把握できますし、ここでしか読めない独自取材記事もありますので、二次元規制反対派は必読の内容です。(https://t.co/Rp0XRYOQIu)
- 虹乃ユウキ (@uukiNijino)2017/8/18
最新刊「マンガ論争17」8月20日(日)重版出来!
■COMIC ZIN(電子書籍版)
http://www.comiczin.jp/
■マンガ論争Plus(マンガ論争通販ページ)
http://manronweb.com/mangawars/?page_id=14
表現規制反対派のバイブルと言える「マンガ論争」が休刊の危機に陥っている模様。虹乃ユウキ氏の仰るように表現規制に関して情報を発進し続けてきた同誌は非常に重要な媒体です。最新刊の「マンガ論争17」は8月20日(日)の「コミティア121」で販売されます。尚、コミケ等に行けない方は上記の2カ所で通販可能なので買い支えて頂ければ幸いです。




