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【平和への祈り】安倍首相、核兵器禁止条約に言及せず「原爆の日」式典

政治・経済・時事問題
■安倍首相、核兵器禁止条約に言及せず「原爆の日」式典
http://www.asahi.com/articles/ASK857L2SK85PITB012.html
朝日新聞デジタル 宮崎園子、神沢和敬 2017年8月6日 19時16分


広島は6日、被爆72年となる「原爆の日」を迎えた。広島市中区の平和記念公園で平和記念式典が開かれ、広島市の松井一実(かずみ)市長が「平和宣言」を読み上げた。7月に採択された核兵器禁止条約の締結促進を目指し、日本政府に「核保有国と非核保有国との橋渡しに本気で取り組んでいただきたい」と求めた。一方、安倍晋三首相は条約には言及しなかった。

安倍首相はあいさつで「唯一の戦争被爆国として、『核兵器のない世界』の実現に向けた歩みを着実に前に進める」と語るにとどまった。式典後の会見では「核兵器国と非核兵器国の立場の隔たりを深め、核兵器のない世界の実現をかえって遠ざける」結果になるとして、条約への署名・批准はしないと明言した。

式典には被爆者や遺族ら約5万人が参列。慰霊碑への献花に続き、原爆投下時刻の「午前8時15分」に、「平和の鐘」が鳴らされ、参列者が黙禱(もくとう)を捧げた。

北朝鮮の核の脅威が増す中、松井市長は平和宣言で改めて核兵器を「絶対悪」と強調。広島の惨禍を「地獄」と表現し、核兵器の使用をほのめかす為政者により、「むごたらしい目に遭うのはあなたかもしれない」と警鐘を鳴らした。核兵器禁止条約については各国政府に、「『核兵器のない世界』に向けた取り組みをさらに前進させなければなりません」と訴えた。

国連の軍縮部門トップである中満(なかみつ)泉(いずみ)・軍縮担当上級代表(事務次長)はグテーレス事務総長のメッセージを代読。1万5千発の核兵器は今も脅威であり、条約はいかなる状況でも「核兵器の使用は容認できないことに着目した、世界的な運動の結果」と述べた。

この日の式典には過去3番目に多い80カ国の駐日大使らが参列。核保有国では米、英、仏、ロシアが出席したが、中国は欠席した。(宮崎園子、神沢和敬)

Twitterの反応!







安倍晋三「非核三原則」の法制化を否定!


広島の原爆投下から72周年を迎えた2017年8月6日(日)。同日「原爆の日」は全国各地で亡くなった人達への追悼式典が行われ多くの被爆者や遺族達が哀悼の意を表しています。広島市中区の平和記念公園で開かれた平和記念式典で松井一実市長は「平和宣言」を読み上げました。今年7月に採択された所謂「核兵器禁止条約」の締結促進を目指して日本政府に「核保有国と非核保有国との橋渡しに本気で取り組んでいただきたい」と求めています。

一方で安倍晋三は式典後の記者会見で「唯一の戦争被爆国として『核兵器のない世界』の実現に向けた歩みを着実に前に進める」と語るに留まっています。核兵器の削減や縮小を目指す事を宣言しただけで最後まで核兵器禁止条約に言及する事はなかったそうです。会場の外では「安倍晋三の退陣を求めるデモ」が行われました。場所が場所だけに賛否両論ではあるものの安倍政権への不信感が明確になった式典です。

尚、昨年はバラク・オバマ前大統領が現職として初めて追悼式典に参列、今年は過去3番目に多い80カ国の駐日大使等が参列しました。核保有国では「アメリカ」「イギリス」「フランス」「ロシア」は出席したものの「中国」は欠席しています。

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