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【最終局面の攻防】共謀罪参院審議入り:「国連」書簡巡り 首相と野党が応酬

表現規制ニュース
■共謀罪参院審議入り:「国連」書簡巡り 首相と野党が応酬
https://mainichi.jp/articles/20170530/k00/00m/010/090000c
毎日新聞 2017年5月29日 23時55分(最終更新5月30日01時14分)


首相「一方的な見解」 野党「敵視通用せぬ」

後半国会最大の対決法案となっている「共謀罪」法案の参院での審議が29日、始まった。「共謀罪」の成立要件を改めたテロ等準備罪を新設する組織犯罪処罰法改正案について、「プライバシーや表現の自由を不当に制約する恐れがある」と懸念した国連特別報告者の公開書簡を巡って、野党側と政府側が激しく対立した。

公開書簡は、国連のプライバシー権に関する特別報告者、ジョセフ・ケナタッチ氏(マルタ)が、安倍晋三首相宛てに送った。国連人権高等弁務官事務所のホームページにも公開されており、政府は「内容は明らかに不適切」として抗議している。

共産党の仁比聡平氏は「国連の条約のために改正案が必要不可欠と言いながら、特別報告者から批判されたら敵視する。国際社会に通用するはずがない」と批判。「特別報告者と協議を行うべきだ」と迫った。

金田勝年法務相の答弁を阻止した安倍晋三 共謀罪の危険性を暗に証明!


共謀罪の趣旨を盛り込んだテロ等組織犯罪準備罪を新設する組織的犯罪処罰法改正案。同法改正案は5月29日(月)参議院本会議で審議入りしています。5月30日(火)は安倍晋三も参加して本格的な質疑を行いました。民進党を中心とする野党4党は「国連特別報告者の書簡」等を攻撃材料に政府・与党を追及する方針です。しかし、現在の情勢で法案の成立阻止は困難で6月18日(日)までに可決・成立する見通しです。

審議時間は残り少なく「共謀罪」を除いた重要法案は秋以降に先送りになっています。加計学園の件で新たな疑惑が持ち上がっていて国会が紛糾すれば今国会の成立は阻止できるかもしれません。反対派は引き続き与野党に幅広く意見して「反対の声」を届ける必要があります。只、政府・与党はすでに「国会の会期延長幅」に関して協議していて予断は許されません。

No title
■国会質疑、金田法相が手を挙げる⇒安倍首相が慌てて静止!金田法相の肩を掴んで強制的にストップ!
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-17012.html
情報速報ドットコム 2017.05.31 06:00


自ら任命した大臣の発言権を奪うのはさすがにどうかと思いますが・・・。

2017/05/31(06:37) W-B URL 編集

W-B氏に頂いた情報。5月30日(火)の参議院本会議。有田芳生議員(民進党)は「組織的犯罪集団に一変するのを誰が監視して判断するのか?」と質問しました。安倍晋三は手を挙げた金田勝年法務相の肩を慌てて掴んで答弁を阻止して法務省林眞琴刑事局長に答えさせたそうです。

金田勝年法務相の資質に致命的な欠陥がある事を暗に認めた貴重なシーンです。要するに「金田勝年のお粗末な答弁に基づく運用」を前提に法案成立を目指しているのです。これは非常に恐ろしい事です。
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