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【共謀罪を巡る攻防】4野党、金田法相の不信任決議案を衆院に提出

表現規制ニュース
■4野党、金田法相の不信任決議案を衆院に提出
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20170517-OYT1T50055.html
読売新聞(YOMIURI ONLINE) 2017年05月17日 12時21分


テロ等準備罪の創設を柱とした組織犯罪処罰法改正案の国会審議を巡り、民進、共産、自由、社民の野党4党は17日午前、金田法相の不信任決議案を衆院に提出した。

これを受け、改正案の実質的な締めくくり質疑が予定されていた衆院法務委員会は17日の開催が見送られた。与党は改めて、19日の衆院法務委での採決を目指す構えで、衆院通過は23日が有力視されている。

共謀罪の危険性に拍車を掛ける金田勝年法務相!


共謀罪の趣旨を盛り込んだテロ等組織犯罪準備罪を新設する組織的犯罪処罰法改正案。民進党を中心とする野党4党は「資質の欠如は憲政史上例を見ない」として金田勝年法務相に対する「不信任決議案」を国会に提出しました。これを受けて昨日5月17日(水)の衆議院法務委員会は見送りになっています。

鈴木淳司委員長(自民党)の職権で採決日を決めた事に野党は反発。民進党は昨日午前の理事会で「同日中の採決」は行わない事を確約するように要請しました。しかし、自民党は明確な返答を避けています。野党4党は同日中の採決を阻止する狙いで不信任決議案の提出に踏み切りました。戦略的には間違っていません。

国会答弁で曖昧な発言を繰り返している金田勝年。基本的人権を制限する法律に関して真摯に説明責任を果たす責任を放棄しているのは明らかです。所管の法務行政に著しく無知・無理解で法務相の任務を遂行する資格はありません。二転三転する曖昧な答弁は「共謀罪」の危険性に拍車を掛けています。

■「共謀罪」週内通過を断念 4野党が法相不信任案提出
http://www.asahi.com/articles/ASK5K3GM7K5KUTFK00D.html
朝日新聞デジタル 2017年5月17日 11時35分


「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ組織的犯罪処罰法の改正案をめぐり、民進、共産、自由、社民の野党4党は17日午前、法案を所管する金田勝年法相について、「資質の欠如は憲政史上例を見ない」などとして不信任決議案を国会に提出した。これを受けて、この日の衆院法務委員会は開かれず、自民、公明両党は週内の衆院通過を断念した。

不信任決議案の本日5月18日(木)の午後に採決予定で「否決」される見通しです。また「共謀罪」の採決も同時に行われる予定です。朝日新聞の記事によれば「週内の衆議院通過」「断念」した模様。しかし、政府・与党は依然として週内の衆議院通過を諦めていません。予断を許さない状況になっています。

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