FC2ブログ

【今国会成立は微妙な情勢?】共謀罪の審議、衆院法務委員長に解任決議案 民進が提出

表現規制ニュース
■共謀罪の審議、衆院法務委員長に解任決議案 民進が提出
http://www.asahi.com/articles/ASK5233ZWK52UTFK001.html
朝日新聞デジタル 南彰 2017年5月2日 11時21分


「共謀罪」の趣旨を含む組織的犯罪処罰法改正案の審議をめぐり、民進党は2日午前、鈴木淳司・衆院法務委員長(自民党)の解任決議案を衆院に提出した。これを受けて、午前9時過ぎに始まった法務委での法案審議は7分間で休憩に入り、事実上流会した。大型連休明けの5月第2週の衆院通過を目指した与党の国会戦略は困難な情勢になった。

民進は「共謀罪」法案の審議入り以降、法務省刑事局長の委員会出席を異例の起立採決で決め、金田勝年法相の答弁を求める質問者の意に反して、刑事局長に答弁させた鈴木委員長の委員会運営を「強引だ」と批判。こうした運営方針の撤回と、4月21日の委員会で同僚議員と相談した民進議員に「テロ準備行為じゃないのか」と発言した自民の土屋正忠理事の謝罪を求めたが、いずれも受け入れなかったため解任決議案の提出に踏み切った。

鈴木淳司委員長(自民党)に対する「解任決議案」提出で与野党の攻防激化!


共謀罪の趣旨を盛り込んだテロ等組織犯罪準備罪を新設する「組織的犯罪処罰法改正案」を審議する衆議院法務委員会。異例中の異例であるGW中の継続審議を委員長職権で決めた自民党に野党は猛抗議。民進党と共産党は「鈴木委員長の委員会運営は憲政史上まれに見る強権的なもので国会が言論の府である事を否定する姿勢は全く容認できない」と述べて鈴木淳司委員長に対する「解任決議案」を提出しました。5月2日(火)の審議は休憩状態のまま散会になっています。

解任決議案はGW明けに衆議院議院運営委員会で協議される予定です。当然、否決されるのは間違いないものの「共謀罪」の審議は一時的にストップする見通しです。解任決議案は本会議案件。5月8日(月)の議運理事会で協議後に同月9日(火)の本会議で採決、法務委員会の再開は早くて5月10日(水)になる筈です。

6月18日(日)の会期末までに参議院の本会議を通過できるかは微妙な情勢です。只、政府・与党は来週中に衆議院法務委員会を通過させる予定を変えていません。与野党の対立は激化する一方でGW明けの国会は大荒れになりそうです。民進党を中心とした野党4党反対で一致しています。問題点を事細かく伝えて追求するように意見すべきです。また、公明党日本維新の会など表向きは慎重な政党に意見して「修正」を求める必要があります。

ブログランキング・にほんブログ村へ

記事タイトルとURLをコピーする
コメント
コメント投稿

トラックバック
    パンくずリスト
  • ホーム
  • »
  • 表現規制ニュース
  • »
  • 【今国会成立は微妙な情勢?】共謀罪の審議、衆院法務委員長に解任決議案 民進が提出