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【要警戒】首相 憲法改正発議へ 自民党主導で具体的議論を

憲法改悪反対!
■首相 憲法改正発議へ 自民党主導で具体的議論を
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170304/k10010899071000.html
NHK NEWS WEB 2017年3月4日 22時36分


安倍総理大臣は東京都内で開かれた、みずからが会長を務める超党派の議員グループの会合であいさつし、憲法改正を発議できるよう、自民党が主導して国会で具体的な議論に入らなければならないとしたうえで、憲法改正の実現に強い意欲を示しました。

安倍総理大臣が会長を務める、自民党、日本維新の会、日本のこころなど、超党派で作る議員グループの創生「日本」は4日夜、東京都内のホテルで懇親会を開き、安倍総理大臣も出席してあいさつしました。

出席した衛藤晟一総理大臣補佐官によりますと、安倍総理大臣は、「ことしは憲法の施行から70年の節目の年であり、憲法改正に向けて総力を挙げて頑張っていこう」と述べました。そのうえで、安倍総理大臣は「憲法改正に向けた発議ができるよう具体的な案を議論することが大事であり、自民党がリードして議論に入らなければならない。国の在り方をどう考えるのか、自民党が責任を持って率先して環境を作り、そして必ずや憲法改正をしていきたい」と述べ、憲法改正の実現に強い意欲を示しました。

改憲勢力始動!


自民党議員を中心とする保守系の議員連盟「創生日本」の会合に出席した安倍晋三。今年の5月3日で日本国憲法施行から70年を迎える事を踏まえで「節目の時なので憲法改正に向かって総力を挙げて頑張ろう」と参加者に呼び掛けた事を会合に出席した衛藤晟一首相補佐官が記者団に明らかにしています。

同氏によれば安倍晋三は昨年7月の参議院選挙でいわゆる「改憲勢力」が衆参両院で憲法改正の国会発議に必要な3分の2議席を確保した事を超えた事を踏まえて「やっと発議できるようになった」とした上で「自民党が議論をリードしていかなければならない」と語りました。憲法改正の発議に必要な具体案を検討するように要請したそうです。

昨年の参議院選挙以降、憲法改正について具体的に踏み込んだ発言をしたのは初めてです。年内に発議の全容が発表される事になるのは確実と思われます。金王朝レベルの独裁権を欲する改憲勢力がいよいよ動き出しました。あらゆる手段を使って憲法改正の危険性を呼び掛けていく必要があります。

現行憲法に重大な欠点が認められないのに「70年の節目」を理由に改正を主張している安倍晋三。常識的に考えて憲法改正は現行憲法に問題があって初めて議論する事なのに改憲勢力は憲法改正そのものが目的になっています。憲法の所持者「国民」である事を意図的に無視している事に狂気を感じます。

ちなみに、創生日本は故中川昭一元財務相が設立した「真・保守政策研究会」が母体になっています。平成21年に会長だった同氏の死去に伴い会長に就任した安倍晋三が「創生日本」として再出発した議員連盟です。

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