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参院選、衝撃の「全議席当落予想」と見所ぜんぶ教えます【一覧表付き】 東京選挙区トップは蓮舫、自民は沖縄を捨てた…?

政治・経済・時事問題
参院選、衝撃の「全議席当落予想」と見所ぜんぶ教えます【一覧表付き】 東京選挙区トップは蓮舫、自民は沖縄を捨てた…?
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/48874
現代ビジネス 賢者の知恵 2016年06月14日(火)


そして「抜き打ち解散」へ

本誌の予測では、今回の参院選で、自民党は51議席を獲得するとみられる。単独過半数にはわずかに届かないが、それでも公明党と合わせて140議席に達する数字だ。

「憲法改正」の発議要件である全242議席の3分の2、つまり162議席までは残り20議席強。かねて憲法改正に賛意を示しているおおさか維新の会を合わせると、150議席を超えるのはそう難しくない。

残り10議席をどうするか―前出の自民党幹部議員によれば、「策はある」という。

「むしろ、『与党+維新だけでは3分の2に少し足りない』くらいの結果がちょうどいい。民進党内部にも、憲法改正に賛成している議員が少なくないことは周知の事実です。『憲法改正の是非』を軸に論戦を挑めば、ただでさえバラバラな民進党は容易く割れるでしょう」

世間では、「与党が参院で3分の2を取るなんて、到底ムリだ」という見方が今は大勢だ。しかし、そもそも「3分の2の賛成が得られればいい」のである。賛成する議員が与党か野党かは、憲法改正の実現には関係がないということを、多くの国民が忘れている。

「秋には最大10兆円の超大型補正予算も組まれる予定です。しかも9月の臨時国会で、安倍総理は消費税増税見送り法案とともに憲法改正を提起する可能性がある。そうなれば、『憲法改正の是非について、国民に信を問う』として解散総選挙に踏み切る。安倍総理にとって、圧勝が見込める2回目の『年末解散』です」(前出・自民党幹部議員)


増税延期によって、安倍総理を縛る枷は外れた。政権と野党の、真の「勝負の時」が来るのは、まだこれからだ。

(*Yahoo!など配信先でご覧の方は、こちらで一覧リストを見られます。http://gendai.ismedia.jp/articles/-/48874)

現代ビジネスの全議席当落予想。長文なので詳しくはリンク先を御覧ください。細かな部分は当てになりませんが全体的な予想としては現実味のある数字だと思います。依然として自公は高支持率。只、与党だけで憲法改正に必要な3分の2議席を取る事はさすがに難しい筈です。問題は「大阪維新の会」「日本のこころを大切にする党」を含めて3分の2議席に届くか否かです。

記事に書かれているように民進党内の改憲派の存在は要注意です。しかし、以前御伝えしたように「改憲勢力の3分の2議席阻止」という最低限の目標を達成できれば野党共闘の大きな可能性を示したと言えます。マスコミ各社の当落予想は事実上の「世論操作」です。油断せずに周囲の人に「選挙に行って」と呼び掛けてください。消極的自民党支持者の意識を変えなければなりません。

ちなみに、NHK世論調査によれば参議院選挙の議席に関して「野党が増えた方がよい」28%「与党が増えた方がよい」25%と野党優勢。内閣支持率は拮抗。憲法改正は「反対」が過半数。共闘した4党の支持率は微増しているので投票率次第で野党全体の底上げは大いに期待できます。秋頃の衆議院解散を見据えて「オリーブの木構想」に賛成するように民進党に意見する必要があります。


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