コミケ街頭演説でも有名な、二次元規制反対派の山田太郎議員が「表現の自由を守る党」という政治団体の設立を発表しました。ハンドルネームで登録可能なサポーターも募集しているので、二次元規制に反対の方はぜひ登録してあげて下さい。 https://t.co/vWLZfDDtdo
— 虹乃ユウキ (@YuukiNijino) 2016, 2月 14
二次元規制反対派の山田太郎議員が設立を発表した「表現の自由を守る党」の公式TwitterアカウントとFacebookが公開されています。山田議員を応援する意味でも、二次元規制に反対の方は、ぜひフォローしてあげて下さい。 https://t.co/uyqGhUHALB
— 虹乃ユウキ (@YuukiNijino) 2016, 2月 14
念のため補足ですが、山田太郎議員は今まで通り「日本を元気にする会」に所属しつつ、「表現の自由を守る党」という政治団体の党首に就任した形です。離党とかそういう話ではありません。
— 虹乃ユウキ (@YuukiNijino) 2016, 2月 14
振り返ってみると山田太郎議員一人で、ありえないぐらい表現の自由守ってるなあ。TPPの非親告罪化の海賊版以外排除。児童ポルノ法で、実在の児童を守るための付帯つけて。消費増税の税率をなんとかしたし。国連のブキッキオ売春13%もあったなあ。よくまあ一人でやったもんだよなあ。
— 鐘の音@BOOTHにて新刊委託中 (@kanenooto7248) 2016, 2月 16
山田太郎議員が稀有なのは、民主政の過程に注目した手段としての表現の自由に留まらず、個人の道徳的自律性に注目した目的としての表現の自由に立脚することを鮮明にしている点かと。
— 荻野幸太郎 (@ogi_fuji_npo) 2016, 2月 18
これは、山田議員が、表現の自由と並ぶもう一つの主要テーマに、安楽死を選んでいることに通底していると思う。
昨日の第三回山田太郎のメディアフォーラムで【表現の自由を守る党】の結党が発表されたときには、会場内で大きな拍手が上がりました。ニコ生でも段幕状態でした。
— 表現の自由を守る党 (@hyogenjiyu) 2016, 2月 15
ありがとうございました! pic.twitter.com/cY9piSRoTw
表現の自由を守る党の掲示板機能を再度公開しました。「山田さんに伝えたい」「この話題についてみんなの意見を聞きたい」などどんな事でも結構です。是非書き込んでください。https://t.co/BlDQSB2mxg
— 表現の自由を守る党 (@hyogenjiyu) 2016, 2月 16
【サポーター1000人突破】結党発表から3日間でついにサポーターが1000人を突破しました。まずは、1万人を目指して頑張っていきますのでご協力、拡散、よろしくお願い致します。https://t.co/4599eVEfyE
— 表現の自由を守る党 (@hyogenjiyu) 2016, 2月 17
表現の自由を守る党を立ち上げ、党首になりました。表現の自由を守るためにがんばっていきますのでよろしくお願い致します。https://t.co/5lfzwJusmT
— 参議院議員山田太郎(全国比例) (@yamadataro43) 2016, 2月 14
是非、よろしくお願いします! RT @hyogenjiyu: 表現の自由を守る党のSNSを開設しました。是非、フォローやいいねをお願いします。
— 参議院議員山田太郎(全国比例) (@yamadataro43) 2016, 2月 14
Facabook:https://t.co/gRQ3PPkxll
Twitter:https://t.co/v4blZfPs1W
山田太郎議員が「表現の自由を守る党」を立ち上げ党首に就任しました。立ち上げ理由に関して同議員は党のHPに「憲法21条の表現の自由と通信の秘密を守るために」と記しています。表現の自由=基本的人権の擁護を第一に掲げた政治団体が誕生した事を日本国民は心から歓迎すべきです。
— 日下部來純 (@stop_kisei) 2016, 2月 20
現時点で「表現の自由を守る党」は政党ではなく「政治団体」なので山田太郎議員は「日本を元気にする会」を離れた訳ではありません。只、肝心の「日本を元気にする会」は井上義行議員の離党で政党要件を失った状態です。https://t.co/fso6VS8WqK
— 日下部來純 (@stop_kisei) 2016, 2月 20
①
— 荻野幸太郎 (@ogi_fuji_npo) 2016, 2月 17
「規制反対系のオタクの支持が山田太郎議員に集まることについて、これまで規制反対で頑張って下さっていた他党の先生はどう思われているのですか?」という質問を、何人かの方からうかがいました。
② 自民党や民主党の中でコンテンツ規制反対で動いて下さった先生は、やはり山田太郎さんの最近の動きに注目していて、私も色々と話を聞かれることがあります。ただ、規制反対系のオタクが山田太郎さんを支持することを不快に思ったり、脅威に感じたりしている先生は、居ないと言っていいと思います。
— 荻野幸太郎 (@ogi_fuji_npo) 2016, 2月 17
③ 「もし山田太郎先生が、これで成功されて、本当に規制反対のオタク票というものがあるということが可視化されたら、僕らも、地元の支援者さんや党の上の人たちに、これも立派な政治活動ですと堂々と説明して、規制反対でもっと動けるようになるんですが…」みたいなことを皆さん仰っていました。
— 荻野幸太郎 (@ogi_fuji_npo) 2016, 2月 17
表現の自由を守る党の山田太郎参議院議員が2016年参議院選挙で当選するは、投票日の7月10日(告示は投票日15日前)までに100万票確保しなければならない。なお1992年に表現の自由党というミニ政党が実際にあったが、比例区では全国で19,332票と惨憺たる結果に終わっている。
— 高村武義 (@tk_takamura) 2016, 2月 14
Togetter - 『表現の自由を守る党』を山田太郎議員が立ち上げhttps://t.co/BzF6R9X8rT
— 日下部來純 (@stop_kisei) 2016, 2月 20
山田太郎議員は表現規制反対派の政治家としてコミケでの演説や国連報告者に働きかけるなど獅子奮迅の活躍を見せています。さらに表現規制とセットで語られる「児童虐待」の問題に精力的に取り組んでいる貴重な議員でもあります。今の政界にここまで仕事のできる人はなかなかいません。(続く)
— 日下部來純 (@stop_kisei) 2016, 2月 20
アニメ・漫画・ゲームが規制されるのは嫌だから、山田太郎議員が立ち上げた『表現の自由を守る党』に興味はあるけど、サポーター登録は何だかよく分からないから二の足を踏んでいる、という方に是非読んでいただきたい記事です。どうか拡散に協力を。 https://t.co/B3DAg1CYwm
— 虹乃ユウキ (@YuukiNijino) 2016, 2月 20
前RT。表現の自由を守る党のHPでハンドルネームとメールで登録できる「サポーター募集」を行っています。政治家にとっては数こそ力です。表現規制反対派の数を可視化する為にも登録お願いします。
— 日下部來純 (@stop_kisei) 2016, 2月 20
日本を元気にする会は「政党」として見れば一般的に知名度が無くスタンスも微妙です。正直、民主党にでも入党した方がまだ可能性はあると思うけどな・・・。そういう馴れ合いをしないのが山田太郎議員の美点なんですけど信念を貫くだけでは選挙に勝てないのも事実です。
— 日下部來純 (@stop_kisei) 2016, 2月 20
参議院選で比例区の出馬ならば「個人名投票可能」なので「山田太郎」と書けば全国どこからでも投票できます。https://t.co/zXAPgwvhu8
— 日下部來純 (@stop_kisei) 2016, 2月 20
日本中の表現規制反対クラスタがきちんと選挙に参加すればそれなりの数になると思いますがさすがに100万票はハードルが高すぎるな(苦笑)。
— 日下部來純 (@stop_kisei) 2016, 2月 20
■日本を元気にする会の政策に賛同する必要はナシ 参院選を前に山田太郎氏が「表現の自由を守る党」を結成https://t.co/XykQZpSypZ
— 日下部來純 (@stop_kisei) 2016, 2月 21
おたぽる 2016.02.18
>これまで「表現の自由」をテーマに掲げて政治活動を行う組織は、いくつも誕生してきた。そうした歴史の中で「表現の自由を守る党」は、もっとも間口の広い組織であるといえるだろう。つまり「表現の自由」以外の政策に賛同できなくても、加入しておいて損はナシ!
— 日下部來純 (@stop_kisei) 2016, 2月 21
>これをきっかけに「表現の自由」をめぐる、新たなムーブメントが起きることを期待して止まない。誰かがやってくれるという、受け身のスタンスから脱するのは、今だ!
— 日下部來純 (@stop_kisei) 2016, 2月 21
例えば「コミケの入場者数」を考えてもその気になれば100万票は不可能な数字ではありません。只、ヲタク層が必ずしも政治に関心がある訳ではないですし表現規制に反対してる訳でもないです。また、味方を叩くような事は言いたくないけど「肉屋を支持する豚」はいまだに多いです。
— 日下部來純 (@stop_kisei) 2016, 2月 21
組織票や一般的な知名度の無い山田太郎議員が選挙に勝つには出版業界全体で応援するなど「組織的なバックアップ」が必要不可欠です。今後の事を考えればこの根本的な問題を早急に解決しなければなりません。要するに「当事者」が危機感を持って政治に目を向けて行動しないとダメという事です。
— 日下部來純 (@stop_kisei) 2016, 2月 21
軽減税率の件を見る限りでは望み薄だけどね・・・。https://t.co/CgLP0hEOMu
— 日下部來純 (@stop_kisei) 2016, 2月 21




