おっぱい募金批判とセックスワーク批判が止まらない太田啓子弁護士のFBの投稿に反論コメントを書き投稿しました。「できる女」によるパターナリズム、勘弁してもらいたいです。
https://t.co/WrErouSpA8
— 要友紀子 (@kanameyukiko) 2016, 1月 12
うあ~、AERAクズだわ。セックスワーカー差別記事を公然と載せてるんだ。https://t.co/tym4phQti7 セックスワーカーの性的自己決定権を公然と無視してるし、支援者が怒るのも当然だよ。https://t.co/NG4kpHg8c1
— 高村武義 (@tk_takamura) 2016, 1月 12
物議かもす“おっぱい募金” 「不愉快極まりない」の声も https://t.co/XZu6qWGn6h 太田啓子弁護士はエイズ患者がどうなろうと自分の不愉快なものを処断することを優先する人間だと分かった。彼女に対してはエイズ対策のために真剣に闘ってきた人達も怒っている。
— 高村武義 (@tk_takamura) 2016, 1月 12
「おっぱい」募金中止を求める署名の愚劣-HIV対策の妨害者(松沢呉一) https://t.co/bC2B60PdtO "張君が「セックスフォビア、重症だな」と書いているのも、張君の今までの活動と深く関わっている感想だと思います。セックスフォビアはHIV対策の敵ですから。"
— 高村武義 (@tk_takamura) 2016, 1月 12
週刊朝日やAERAの出版元である朝日新聞出版には、萌え&セックスヘイターのフェミが巣くってる模様。北原みのりの萌え=児童ポルノ記事掲載に始まり、今回のおっぱい募金叩き記事もそう。また朝日新聞社のWeb Ronzaには勝部元気が萌えヲタは国連脱退を主張してるという嘘記事まで載せたし
— 高村武義 (@tk_takamura) 2016, 1月 12
2015年から、いわゆるリベラルと呼ばれていたサヨク勢力の全体主義志向(リベラルファシズム)が物凄く露骨に表面化してきたと思う。特にそれは萌えや性的なものに向けられていたが、反差別運動でも顕在化して騒動になっていった。世界的にもポリティカル・コレクトネスへの反発が盛り上がっている
— 高村武義 (@tk_takamura) 2016, 1月 12
表現規制関連で、私が(自分自身所謂萌え系文化とか全く疎いのに)性的表現にも相対的に寛容な方向性で解決されていく事を願っているのは、それが「表現の外皮」だから。性的表現のポリティカルコレクトネスが達成されたら次に標的になるのは宗教ですから(LGBT関連で既に部分的に攻撃されてます)
— 涼月(クリメントΚλήμης北原) (@suzutuki1980) 2016, 1月 13
私が表現規制に反対なのは、どれだけマイノリティーへの理解が進もうと、世の中には祝福される欲望とそうでない欲望があるから。現実では祝福されなくても、表現によって救われる欲望は絶対にあって、そういう誰かにとっての希望が、あらかじめ奪われてしまうのはあんまりだなあと思うから。
— 柴田英里 (@erishibata) 2015, 12月 30
「人種差別撤廃施策推進法案」には、一定の類型の表現行為を禁止する条項が存在する。したがって、処罰規定がないことを理由に、表現の自由との調整を論じる必要はないという態度はよろしくない。そのような態度は、言論行為を新たに違法化することの重大性を提出者が認識していないとの不信を招く。
— 荻野幸太郎 (@ogi_fuji_npo) 2016, 1月 4
この法案は、禁止対象をその目的と内容と態様の3方向から絞り込むことによって、表現の自由に一定の配慮がなされた構成となっている。「理念法だから批判は当たらない」「処罰規定がないから懸念は的外れ」という反論で終わらず、きちんと違法化される言論の要件をどう設計したかを論じるべきだろう。
— 荻野幸太郎 (@ogi_fuji_npo) 2016, 1月 4
「理念法だから副作用はない」という理屈が成り立つのは、「何人も人種等を理由とする不当な差別的言動をしないよう努めなければならない」程度の条文の場合だろう。
しかし、現行法案が「禁止等の基本原則」を掲げている以上、副作用があることを踏まえて議論を進めていく必要がある。
— 荻野幸太郎 (@ogi_fuji_npo) 2016, 1月 4
『消費税軽減税率が有害図書規制に繋がる可能性』が指摘されていますが、二次元規制反対派の山田太郎議員が、この問題について18日(月)の参議院予算委員会で質問する予定だそうです(情報ソースは今日の山田議員のニコ生)。「NHK入りになると思うので是非見て欲しい」(山田議員)とのことです
— 虹乃ユウキ (@YuukiNijino) 2016, 1月 13
■What's New -「児童福祉法改正案」に対する要望書 賛同団体を募集します
https://t.co/gr5Zbsmbno
NPO法人「しあわせなみだ」 2016.01.07
— 日下部來純 (@stop_kisei) 2016, 1月 14
(承前)NPO法人「しあわせなみだ」が児童福祉法の改正を求める要望書の賛同団体を募集しています。要望書の全文はリンク先をご覧ください。実際に法改正する段階でどうなるかは別として無意味な表現規制ではなく「性暴力被害者支援の充実」に焦点を当てているのは好感が持てます。
— 日下部來純 (@stop_kisei) 2016, 1月 14
只、結婚が出来て選挙権も与えられる年齢を「児童」とするのは法的に無理があります。この部分だけは整合性が皆無なので要望書提出先(厚生労働省など)にきちんと指摘しておくべきだと思います。>1.「児童福祉法」の対象年齢を、現在の「18 歳未満」から「20 歳未満」に引き上げてください。
— 日下部來純 (@stop_kisei) 2016, 1月 14
また「しあわせなみだ」のHPを詳しく見てみると「子どもポルノ」の規制を呼び掛けています。このフレーズを使ってる時点で要注意な団体である事は想像に難くありません。二次元や三次元を問わず「ポルノ=性表現」に対する認識はECPATなどのそれに極めて近いものがあるようです。
— 日下部來純 (@stop_kisei) 2016, 1月 14




