TPPについて「決着は早くとも17年末か18年初頭になる」との考えをマレーシア通産相が。 マレー人優遇政策の継続、石油及びガスの供給を行う政府系企業等を対象外とすることを引き続き求めていくようです。医薬品保護期間延長についても反対継続 http://t.co/E9jaMcLhKo
— てんたま (@tentama_go) 2015, 8月 16
秋の国会でTPP議論できなくなったことで日本も参院選終わるまで無理とか自公の内部で言い出してるという話ですし(経団連が許すかどうかは知りませんが)、カナダは絶賛選挙戦中、17年末とか18年初頭いってどこかの国が選挙だからとなって以下同文が延々と繰り返される漂流感がありありと
— てんたま (@tentama_go) 2015, 8月 16
TPP、18年までの発効はない=ムスタパ通産相 各国が権益を守るため主張 https://t.co/OkJT8YmW3T
— 内田聖子/Shoko Uchida (@uchidashoko) 2015, 8月 17
日本がTPPで、「日米以外に4ヶ国の批准・承認」で第一次TPP発動というのを提案してるという話が・・・これだと著作権侵害の非親告罪化や法定賠償金導入が「TPP妥結しなくても」日本を襲う形。それでもGDPの85%を占められるということでそういう提案をしているみたい
— てんたま (@tentama_go) 2015, 8月 17
このままいくといつまで経ってもTPP妥結できなくて政権としてはカッコつかないとはいえ、本気で半数の国を除いて「一次妥結」とかやるつもりなのでしょうか・・・言うこと聞かない国は交渉参加していても仲間外れとかを強行するなら、安倍談話で出したブロック経済批判できないんじゃ?
— てんたま (@tentama_go) 2015, 8月 17
日本がTPP協定発効方式でとんでもない提案をしているという。これは日米+4ヵ国が批准・承認したら、その諸国だけで第一段階TPPを発効させるというもので、アメリカ的には、事実上「米日EPA」でも行ける仕組み。
AMネットより→ https://t.co/K25Ml0uzBN
— TPP交渉差止・違憲訴訟の会 (@tppikenn) 2015, 8月 17
日本がTPP協定発効方式でとんでもない提案をしているというIUST記事。九大磯田先生の仮訳&コメントです。... http://t.co/Xet3Lbbzlb
— NPO法人AMネット (@amnetosaka) 2015, 8月 16
TPP賛成派の記事みたいだけど、「秋に合意しないと、数年後まで先送りされるかも」という説明がどうカッコいいかがそもそもよくわかりません・・有料部分読む気はしないけど、最初のがこれなのであと2つに何を出してくるかだけはちょっと気になる https://t.co/WWab4IxYU6
— てんたま (@tentama_go) 2015, 8月 18
2015/08/11 「現在は、幕末・維新期に次ぐ第2の国難に見舞われた状態」ハワイでのTPP閣僚会合をどう見るか ~現地入りした山田正彦元農水相、内田聖子PARC事務局長に岩上安身が聞く http://t.co/CxEEK7vloR @iwakamiyasumiから
— 内田聖子/Shoko Uchida (@uchidashoko) 2015, 8月 14
実家に帰省中&ため込んでいた原稿を執筆中。TiSA(新サービス貿易協定)についての入門書を監修・共同執筆中です。秋には出版予定ですのでしばしお待ちください。米国は確実に「TPPと並行してあるいはポスト・TPP」の戦略としてTiSAを位置づけています。様々な資料から読み解きます。
— 内田聖子/Shoko Uchida (@uchidashoko) 2015, 8月 17
ハワイTPP閣僚会合に関する経団連榊原会長コメント
期待が大きかっただけに、大筋合意に至らなかったことは極めて残念である。交渉参加国には、アジア太平洋地域全体の安定と繁栄に不可欠であるTPPの意義を再確認するとともに、早期妥結に向けて大局的見地に立ち全力で取り組んでいただきたい。
— 内田聖子/Shoko Uchida (@uchidashoko) 2015, 8月 17
経財相、TPP閣僚会合「9月中に開きたい」
http://t.co/SME3vJn0xX
日本経済新聞 2015/8/17 23:22
— 日下部來純 (@stop_kisei) 2015, 8月 18
>甘利明経済財政・再生相は17日夜のBSフジ番組で、環太平洋経済連携協定(TPP)交渉を巡る参加12カ国による閣僚会合について「8月中はさすがに無理だ。9月中にもという気持ちを持ち続けないと、漂流する危険性がある」と述べ、9月の開催を目指す考えを改めて示した。
— 日下部來純 (@stop_kisei) 2015, 8月 18
>甘利氏は「この次は間合いを縮めればいいということではなくて、まとめないと漂流する危険がある」と指摘。「切迫感を持ちながらも、残されている課題を詰めていくという両方の姿勢が必要だ」とも語った。
— 日下部來純 (@stop_kisei) 2015, 8月 18
日本政府は「日米+4カ国の批准・承認で第一段階TPP発効」という提案をしている模様。すでになりふり構わなくなっているので非常に危険な状況です。只、秋に合意できなければ数年後まで先送りになる可能性があるそうなので反対派としては踏ん張り所です。
— 日下部來純 (@stop_kisei) 2015, 8月 18
9月のTPP閣僚会合。常識的に考えれば日米の都合だけで開催できる訳がありません。しかし、実現されれば日本政府のトンデモ提案が実行される可能性は十分にあり得ます。アメポチである事を隠さなくなった日本政府を止める手段はあるんでしょうかね・・・。
— 日下部來純 (@stop_kisei) 2015, 8月 18




