皆さんもご存知のように、都条例改正(非実在条例)の時には、民主党東京都連の地方議員さんや秘書さんたちに、非常にお世話になりましたよね。そういう恩義にちゃんと報いられるかどうかに、皆さんの今後がかかっているように思いますよ。
— 荻野幸太郎 (@ogi_fuji_npo) 2015, 4月 2
この数年間、マンガ文化の自由のために、陰で活躍して下さった板橋区の小野卓也さんのFacebookページです。関心のある方は、ぜひ「いいね!」をして情報をチェックしましょう。
https://t.co/xih7tms4XK
— 荻野幸太郎 (@ogi_fuji_npo) 2015, 4月 2
コンテンツの自由な創作と受容のために活躍されている中野区議の森たかゆきさんのFacebookページです。関心のある方は、ぜひ「いいね!」をして情報をチェックしましょう。選挙ボランティアの人手も必要とのことです。
https://t.co/ncWbHQtLUc
— 荻野幸太郎 (@ogi_fuji_npo) 2015, 4月 2
おぎの稔 事務所開き
4月5日11時から
非実在条例から児ポ法改正まで、創作表現の自由のために地道に頑張ってきた多くの人たちが、おぎの稔くんの事務所開きに、党派を超えて集結する模様。
川田龍平さんも登壇しますので、皆様もぜひ。
http://t.co/INZDp8n1zj
— 荻野幸太郎 (@ogi_fuji_npo) 2015, 4月 4
非実在条例から児ポ法改正問題までの一連のマンガ表現規制問題で、ずっと私たちの味方をしてくれた政治家というと、やっぱり抜きん出て川田龍平さんだ。うぐいすリボンやコンテンツ文化研究会の院内集会を支援してくれたのも、川田さんだった。
https://t.co/a6s7QeAaZN
— 荻野幸太郎 (@ogi_fuji_npo) 2015, 4月 4
日本全国、様々な党派の陣営で、今日も頑張っている表現規制反対派の若い人たちがいる。
皆、仕事帰りや休日に何とか都合をつけて、ポスティングや、場所取りや、印刷物の準備に勤しんでいる。
本当に頭が下がる。
— 荻野幸太郎 (@ogi_fuji_npo) 2015, 4月 2
生粋のオタクで、東方の藤原妹紅本を作ってコミケで頒布した事も。維新の党、荻野稔氏の経歴とは。
http://t.co/hduK9OHQtQ
二次元規制問題の備忘録 2015年04月06日
— 日下部來純 (@stop_kisei) 2015, 4月 7
>2015年4月の統一地方選挙で大田区議会議員選挙に出馬する、維新の党の荻野稔氏は、マンガ・アニメ・ゲーム好きにとって興味深い経歴の持ち主です。まずは、荻野氏のこのツイートを御覧ください。
— 日下部來純 (@stop_kisei) 2015, 4月 7
(こっそりつぶやきますが、東方の藤原妹紅本を作ってコミケで頒布した事もあります。コピー本。)
— おぎの稔@維新の党東京都大田区 (@ogino_otaku) 2015, 3月 18
今夜はアニメの撮影監督さんと事務所で意見交換。
業界の構造の話、よく政治・行政の発信するクールジャパン政策の有効性、その改善策等お話をしました。
後にブログに纏めますが行政に望むことは?と聞いた時に「グレーゾーンを認めて欲しい」のと、 「少子化対策」と返って来たのが印象的でした。
— おぎの稔@維新の党東京都大田区 (@ogino_otaku) 2015, 3月 29
今、アニメ産業は大きいお兄さん(お金のある大人のお客様)の比重も強く、少子化が深刻な問題になっているそうです。
産業・労働問題についても現場の構造、問題点を教えていただきました。
— おぎの稔@維新の党東京都大田区 (@ogino_otaku) 2015, 3月 29




