【境界のないセカイ】編集長の樹林伸氏が公式声明 「LGBTへの配慮」には触れず
— 日下部來純 (@stop_kisei) March 25, 2015
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The Huffington Post 投稿日:2015年03月25日 16時08分 JST
『境界のないセカイ』打ち切りに編集長がコメント……「表現の抑圧」批判には触れず
— 日下部來純 (@stop_kisei) March 25, 2015
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RBBTODAY 2015年3月25日(水)18時58分
「境界のないセカイ」問題、マンガボックス編集長がコメント
— 日下部來純 (@stop_kisei) March 25, 2015
http://t.co/nTaRlhZK3V
ITmedia 2015年03月25日 16時36分 更新
「境界のないセカイ」連載終了めぐり、マンガボックス編集長と講談社がコメント
— 日下部來純 (@stop_kisei) March 25, 2015
http://t.co/Oa0X5aTycX
ねとらぼ 2015年03月25日 17時33分 更新
境界のないセカイの件。
— 樹林伸(ドクター・ホワイト@野性時代) (@agitadashi) March 23, 2015
憶測記事が出回ってますが、実際は明日か明後日に講談社も公式見解を出す予定で、樹林編集長のコメントも出ます。ただ後者は大幅に内容をカットされました(^^;;
アグレッシブ過ぎたかも知れませんが、それが「マンガボックス編集部」です!今後とも期待してください!
僕の書いた公式コメ、そのまま載っけるわけにはいかなかったのだろうか?
— 樹林伸(ドクター・ホワイト@野性時代) (@agitadashi) March 25, 2015
事実関係をきちんと明らかにしつつ、いちおう、各方面に配慮して書いたつもりだったんだが、そういう部分はほぼ全ボツ…。
ただ、それをまた世間が騒いでくれたら、僕が何かいうよりよっぽど理不尽の予防にはなるでしょう。
僕の公式コメントがそのまま出せなかったというのは、それによって会社組織で働いている誰かが困るということでしょう。それは好ましくない。また、守るべき作者の方に一番の迷惑が及ぶことにもなります。不足している『経緯』は既に書いたように作者ブログにあった通りです。
— 樹林伸(ドクター・ホワイト@野性時代) (@agitadashi) March 25, 2015
大出版社にはある程度の自主規制はやむを得ない部分がありますが、慎重に検討したうえで、本当にやむを得ないケースに留めるべきであるという自戒を、この件で関係した全員が学ぶべきでしょう。僕やマンガボックス編集部は、幾夜大黒堂さんには、本当に力不足で申し訳なかったと思っております。
— 樹林伸(ドクター・ホワイト@野性時代) (@agitadashi) March 25, 2015
『境界のないセカイ』につきまして、マンガボックス内でいささか『みっともない』編集長公式コメントが出たタイミングを見計らって、「このTwitterは個人のものである」という僕の中のルールを曲げて、多少の補足をさせていただきました。
— 樹林伸(ドクター・ホワイト@野性時代) (@agitadashi) March 25, 2015
以後この問題についてはコメントいたしません。
講談社の圧倒的な協力に支えられ、DeNAが運営しているのがマンガボックスです。その両者に配慮しなくてはならない『編集長』の立場としては、ツイッターに書けるのもこのくらいです。読者と作家の皆さん、理解してください。
— 樹林伸(ドクター・ホワイト@野性時代) (@agitadashi) March 25, 2015
作家の立場で自分の身に起きたことならもう少し大胆になれるんですが。
「境界のないセカイ」の連載中止&単行本販売中止に関してマンガボックス編集長の樹林伸氏が公式声明を発表しました。しかし、期待を煽った割にはまったく中身の無い内容でした。何の説明にも火消しにもなってません。こんな無意味な回答ならばしない方がマシです。
— 日下部來純 (@stop_kisei) March 25, 2015
樹林伸氏は「大幅に内容をカットされた」とツイートしています。最後まで誠意を見せようとしていた事は評価できます。カットしたのは講談社かDeNAでしょうが読者=客を軽視する最低の対応です。彼等は然るべき報いを受けるべきです。
— 日下部來純 (@stop_kisei) March 25, 2015
『境界のないセカイ』発売中止騒動に疑惑「本当の理由は別にある」 http://t.co/WksRgEeuCd DMMニュース 2015年3月21日 15時50分 (2015年3月23日 11時10分 更新)
— 日下部來純 (@stop_kisei) March 26, 2015
講談社→この件に関して公式見解を出す予定はない。樹林伸氏→以後この問題についてはコメントいたしません。この期に及んで逃げを打つとは心底がっかりしました。肝心な部分は明らかにしないまま「無かった事」にする気でしょうね・・・。
— 日下部來純 (@stop_kisei) March 26, 2015
そもそもひとつの作品を連載中止にしてその理由を「読者=客」に「公表できない事情」というのは何なのでしょうかね?。いずれにせよ不買運動を推奨したくなるレベルの最低の対応です。
— 日下部來純 (@stop_kisei) March 26, 2015




