【Twitter】【まとめ】『境界のないセカイ』発売中止・連載打ち切り問題へのレインボー・アクションの立場表明
「境界のないセカイ」打ち切りにLGBT団体が立場表明「他の作品と比べて特段の問題があるとは思われません」 http://t.co/TZgGLZ7jn6 ねとらぼ 2015年03月19日 21時34分 更新
— 日下部來純 (@stop_kisei) March 21, 2015
「境界のないセカイ」発売中止にLGBT団体がコメント「作品の描写に問題はない」 http://t.co/i4SSWNxxLZ ITmedia 2015年03月19日 16時56分 更新
— 日下部來純 (@stop_kisei) March 21, 2015
『境界のないセカイ』発売中止・連載打ち切り問題へのレインボー・アクションの立場表明 http://t.co/Spgv3eTbG9 レインボー・アクション 2015-03-18(18:05)
— 日下部來純 (@stop_kisei) March 21, 2015
「境界のないセカイ」連載打ち切り問題に関してLGBT団体「レインボー・アクション」が声明を発表しました。同団体は「他の作品と比べて特段の問題があるとは思われません」として過剰な自主規制を止めるように訴えています。
— 日下部來純 (@stop_kisei) March 21, 2015
レインボー・アクションや一部の規制反対派がすでに指摘してますが「抗議されるかもしれない」と決め付けて自粛するというのは性的マイノリティに対するある種のステレオタイプを助長させてしまう恐れがあります。誰に対する配慮なのかマンガボックス編集部はもう一度冷静になって考えるべきです。
— 日下部來純 (@stop_kisei) March 21, 2015
「境界のないセカイ」発売中止について、マンガボックスの樹林伸編集長が公式発表へ http://t.co/UHIxl95s0S The Huffington Post 投稿日:2015年03月20日 19時01分 JST
— 日下部來純 (@stop_kisei) March 21, 2015
いろいろご心配をおかけしています。ここは僕の個人のTwitterなのでマンガボックスの中の人としての見解はここには書きません。ちゃんと準備をしてますから、少しまっていてくださいませm(_ _)m
— 樹林伸(ドクター・ホワイト@野性時代) (@agitadashi) March 15, 2015
近日中に掲載媒体であるマンガボックス編集長の樹林伸氏から公式説明があるそうです。そもそも講談社が企業としてきちんと説明しないというのはおかしいと思うのですが・・・。納得のいく説明をして貰いたいものです。
— 日下部來純 (@stop_kisei) March 21, 2015




- No Tag
No title
アマゾンジャパン捜査、改正児童ポルノ禁止法適用の試金石に
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NJ8H8J6S972K01.html
2015-03-21 22:08 from W-B
No title
今回の女性への差別表現がなされたCMについては国際的にも問題視しなければならないでしょう
ttp://blogs.yahoo.co.jp/reiko_kosuna/32528523.html
規制派のブログより。結局は女尊男卑の正当化でしかないのですが、現在騒がれているルミネのCMについて女子差別撤廃委員会で取り上げろというつもりなのでしょうか?。都議会などで問題になったセクハラ野次を取り上げたほうがまだ現実的だと思うのですが・・・。
不当な審判を改めさせよ!そして間違った思想者に政治をやらせるな!
ttp://blogs.yahoo.co.jp/mgntouch/39514277.html
別の規制派のブログですが、美濃加茂市の裁判の事だと思うのですが、警察や検察等の公権力の確立を求めているだけあって、無罪判決には相当不満のようです。基本的にこの連中は「冤罪でもかまわんから取り締まれ!」という考えの持ち主らしいので・・・。
2015-03-21 23:03 from W-B
↑
2015-03-22 17:26 from -
3高、あっし~君、めっし~君、貢ぐ君なんてのもありましたな。
2015-03-22 17:34 from -
対応が遅せえんだよ樹林のヤローは 何様のつもりだよ
2015-03-22 22:12 from -
No title
荻野様(うぐいすリボン様)より
荻野幸太郎 ?@ogi_fuji_npo 4時間
前回の児童ポルノ禁止法の改正にマンガ規制検討条項が盛り込めなかったことを受けて、
規制派は当面のターゲットを「国連」と「地方」に定めました。
表現の自由を擁護する海外の団体との国際連携を推進すると同時に、
47都道府県での活動展開が必要という二方面作戦を強いられています。
表現の自由のための「うぐいすリボン」 ?@jfsribbon 4時間
青少年健全育成基本法により、全国に青少年健全育成センターが設置されれば、
そこを拠点とする「官設型の市民団体」が、
税金を使って有害情報規制を推進する可能性が濃厚です。
一刻も早く、47都道府県にうぐいすリボンの支部を整備して、情報収集と必要な働きかけをしていく必要があります。
No title
>前回の児童ポルノ禁止法の改正にマンガ規制検討条項が盛り込めなかったことを受けて、 規制派は当面のターゲットを「国連」と「地方」に定めました。
言い方を変えれば、規制派(特にPAPSやライトハウスといった表舞台で活動している団体等)は、もはや創作表現規制を国(正確には国会?)に直接的に頼るのが限界と思えてきたのでしょうかね?。表現規制の情報共有が国会に集中していたのに対し、国連(外圧)や地方に分散されると、四方八方に飛び散った情報を纏めるのに手間取って、その隙にあちこちに固めた表現規制の土台を国会に凝縮させる、といった事もありえます。
ちなみに、規制派はクールジャパンにアイドルを盛り込んでいるのにも不満があるらしいです。過去に放送されたNHKの特集を思い出せばわかると思いますが、「アイドル=性の商品化」と考えている節があるようなので・・・。
2015-03-22 23:31 from W-B
No title
@24_589氏のツイートより。上記のうぐいすリボン様のツイートとあわせて見るといいかも。
24-589 ぽろり派(@にこにこぷん) @24_589
東京都漫画禁止条例でも判る通り、地方は事実上議会が殆ど機能しておらず、『ザル』状態で知事の提案が法律として成立する。
これはいわゆる青少年保護条例やら迷惑防止条例やらが典型で、国会でまともに議論すると違憲性が批判される類の立法を条例で成立させるという、警察庁生安の十八番でもある。
24-589 ぽろり派(@にこにこぷん) @24_589
実際、自公党と警察庁生安が『創作表現規制』を『利権』と定めているのは自明なのだから、まぁ遠からず訪れる事態ではある。
こうなると一個人やNPOレベルでは(要するに事実上国家が“敵”なので)対処しきれる問題ではなく、財力と広報力のある大手出版が『どう判断するか?』だろう。
2015-03-22 23:43 from W-B
No title
https://twitter.com/z_k31/
規制派のツイートより。やっぱり食いついてきましたね。「近所のオバサンの口コミ」という喩えは愛知県の美術館の匿名の通報を思い出せば実に的を得ていると思います。
2015-03-23 01:03 from W-B