「『イスラム国』の呼称やめて」の声 政府は「ISIL」 http://t.co/KriBvKeAAd
— 日下部來純 (@stop_kisei) February 9, 2015
在日トルコ共和国大使館は「イスラム国」という組織の呼称について「誤解を招きかねない表現である」として報道各社に変更を検討してほしいと呼びかけています。日本政府は「ISIL(アイシル)」で統一しているようです。
— 日下部來純 (@stop_kisei) February 9, 2015
本当にイスラム国をISILと呼ぶ必要があるのか!? 呼称問題を考える http://t.co/UMUdVtx3Lf
— 日下部來純 (@stop_kisei) February 9, 2015
もう一度言おう。「イスラム国」を「ISIL」と言い換える必要はない http://t.co/JbHG8x7ar9
— 日下部來純 (@stop_kisei) February 9, 2015
>一昨日、本サイトが配信した「本当にイスラム国をISILと呼ぶ必要があるのか!? 呼称問題を考える」に批判が殺到している。
— 日下部來純 (@stop_kisei) February 9, 2015
>まあ、安倍親衛隊やネトウヨの「安倍さんが嫌いだからISILと呼びたくないだけだろう」などという言いがかりは放っておくとして、「関係ないイスラム教徒が差別されても平気なのか」「正式な国ではないのになぜ国扱いしたがるのか」などの批判にはもう一度きちんと答えておくべきだろう。
— 日下部來純 (@stop_kisei) February 9, 2015
確かにイスラム国という呼称を使うことで実際に「イスラム国という国」が存在するかのように誤解を招きかねません。しかし、一方で「問題意識が薄れる」という見方もあるようです。個人的には報道各社の自主的な判断でいいのではないかと思いますが・・・。
— 日下部來純 (@stop_kisei) February 9, 2015
イラク戦争の事はもう忘れたのかな?。>米地上部隊投入求める声=空爆で効果、壊滅には不十分―対イスラム国、長き戦い http://t.co/2aiuDU29n9
— 日下部來純 (@stop_kisei) February 9, 2015
オバマ大統領は戦争を否定して当選したようなものなで簡単には動けない筈です。動きがあるとすれば次の大統領戦後になるのでは?。いずれにしても日本は冷静に判断すべきです。米国の戦争に協力する必要はありません。
— 日下部來純 (@stop_kisei) February 9, 2015
戦争に協力すればさらなるテロを呼び日本国民を危険に晒します。そして得をするのは兵器開発で儲けている企業だけです。いい加減にこの負の連鎖を断ち切るべきです。
— 日下部來純 (@stop_kisei) February 9, 2015
【孫崎享のつぶやき】軍事力でテロはなくならない。イスラム国を消滅してもテロは世界に拡大する。 http://t.co/zsHILlePXi
— 日下部來純 (@stop_kisei) February 9, 2015
軍事力でテロはなくならない。イスラム国を消滅してもテロは世界に拡大する http://t.co/EJkiWbJrck #blomaga QT テロを生む土壌は貧困による不平等社会、戦闘による生活圏の崩壊があると思う。軍産複合体、安倍が言うファミリービジネスがテロを生む要因になる。
— 上月重寛@世界平和 (@ahonen3) February 5, 2015
安倍政権にまた人質見殺しの新事実が…相次ぐ失態暴露に公安が口封じ逮捕の動き? http://t.co/RIHSA9fwnQ
— 日下部來純 (@stop_kisei) February 9, 2015
非常に興味深い記事です。自民党はすでに「テロ対策」を名目に様々な規制を進めています。公安が口封じ逮捕とあるがけして大袈裟ではありません。中国のような言論統制国家は間近に迫っています。
— 日下部來純 (@stop_kisei) February 9, 2015
自民党(というより保守政党)のベテランには表現/言論/思想を弾圧した特高警察のノリで表現規制を推進する議員が多く居ます。ちなみに、戦前に猛威を振るった特高警察は後に公安警察に横滑りしてるのは有名な話です。
— 日下部來純 (@stop_kisei) February 9, 2015
安倍政権は大手マスコミに対して圧力をかけてるので邦人人質事件に関してまともに検証して伝えてるケースは非常に少ないです。そういう意味でLITERAの記事は貴重です。自民党信者は「偏向報道」とお約束の批判をしてますが・・・。
— 日下部來純 (@stop_kisei) February 9, 2015




