“アイドル文化の負の側面” アマゾンジャパンの児童ポルノ問題受け、海外メディア報道 http://t.co/bcDTTBA00B ECPAT Japanの共同代表である宮本潤子の主張を、デイリー・テレグラフ紙が紹介。規制派の主張が海外に垂れ流されている状況が続いている。
— 高村武義 (@tk_takamura) January 31, 2015
エクパットジャパン(キリスト教婦人矯風会)の宮本潤子は漫画やアニメが子供の虐待者に利用されているから規制しろと主張するが、その論理なら最も規制しなければならないのは、直接の虐待者である親や教師になる。しかし彼女らの目的は児童保護ではなく、表現規制なので公然と破綻した主張をする。
— 高村武義 (@tk_takamura) January 31, 2015
昔、規制反対運動の中で実際に宮本潤子に会って会話した人に、一度彼女について話を聞く機会があったのだが、宮本潤子は性自体や性的メディアにもの凄い忌避感情を持っていて、特に人が自慰をする事自体を害悪視していたそうだ。だから自慰のツールであるポルノ(特に漫画)を規制したがる。
— 高村武義 (@tk_takamura) January 31, 2015
前RT。アマゾンジャパンが児童ポルノ販売放置の疑いで家宅捜索された件をデイリー・テレグラフ紙が報道。同紙はイギリスの新聞です。宮本潤子(ECPATJapan共同代表)が「改正児ポ法の抜け穴」としてジュニアアイドルと二次元の規制を主張しています。
— 日下部來純 (@stop_kisei) February 1, 2015
規制派の電波発言は今に始まった事ではないが・・・。アマゾンジャパンの事件は本物の児童ポルノを扱っていた事で問題になった筈です。何故、ジュニアアイドルや二次元が出てくるのか意味不明。家宅捜索の理由はジュニアアイドル雑誌?。仮にそうだとすれば早くも捜査権が乱用されてる事になります。
— 日下部來純 (@stop_kisei) February 1, 2015
規制派の目的が内心の規制でありオ○ニー規制である事は古参反対派の間では意外と有名な話ですが非現実的で独善的で極めて危険な連中だと再確認しました。>宮本潤子は性自体や性的メディアにもの凄い忌避感情を持っていて、特に人が自慰をする事自体を害悪視していたそうだ。
— 日下部來純 (@stop_kisei) February 1, 2015
宮本潤子は偏向的なキリスト教思想が行くところまで行ってしまっている人です。当然、キリスト教そのものが悪いという訳ではないが・・・。宮本潤子の頭の中が異次元である事は理解しておくべきだと思います。
— 日下部來純 (@stop_kisei) February 1, 2015
規制云々で賛成派の団体の代表が好き放題言っているのを読むたびに、規制反対の確固とした団体が必要なんだなぁと切に思う
— えふすく (@FSQUARE) January 31, 2015
前RT。規制反対の確固とした団体。新しい団体を作ってる余裕は無いので今あるものをベースする方が合理的です。実はすでに規制派と喧嘩できるだけの戦力はあるんですよ。本人達にやる気が無いだけで・・・。
— 日下部來純 (@stop_kisei) February 1, 2015
政治家を説得する為には地道に「対話」していくしかありません。しかし、対話するだけでは勝てないのです。規制に対して「断固反対」をアピールする勢力を早急に作る必要があります。これは交渉の基本です。今年中にこれを何とかしなければおそらく負けます。
— 日下部來純 (@stop_kisei) February 1, 2015




