推定投票率52%、戦後最低に 前回から7ポイント低下
http://news.nicovideo.jp/watch/nw1364517?ver=video_q
[共同通信社 2014年12月14日(日)21時57分配信]
衆院選の投票率は、共同通信の15日午前1時現在の推計で52・38%となり、戦後最低だった2012年の前回衆院選(小選挙区59・32%、比例代表59・31%)を7ポイント程度下回る見通しだ。
期日前投票者数は前回から9・23%増の1315万1966人だったが、14日に投票した有権者が大幅に減った。北日本から西日本の日本海側を中心に大雪が降った影響もあるとみられる。都道府県別の投票率(推定を含む)で最高は島根の59・24%。2位以下は山梨59・18%、山形59・15%が続いた。最低は青森の46・83%で、徳島47・22%、富山47・46%の順だった。
<衆院選>推定投票率は52.32% 戦後最低の可能性
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141214-00000125-mai-pol
[毎日新聞 12月14日(日)22時17分配信]
毎日新聞の調べでは、第47回衆院選の投票率(小選挙区)は52.32%前後で、戦後最低だった2012年の前回選挙(59.32%)を下回る可能性がある。報道各社の情勢調査で選挙戦序盤から自民党の優勢が続いたうえ、同党が争点に掲げた安倍政権の経済政策「アベノミクス」などを巡る与野党の論戦も盛り上がらず、有権者の関心が高まらなかったとみられる。
No title
投票率が過去最低と報道されていました。約52%との事です。
2014-12-14(22:31) : W-B URL : 編集
「選挙に行かない」という選択があなたにもたらす恐ろしい影響
http://matome.naver.jp/odai/2137371689912299301
低投票率が憂われています。最近の国政選挙でも、4割の有権者が選挙を棄権しています…。選挙に行かないという選択によって、一体どんな影響があるのでしょうか。 更新日: 2014年12月07日
衆議院選挙の結果に関しては明日にでもゆっくり触れるとして・・・。今回の投票率は戦後過去最低の52.32%だったそうです。投票に行くか否かは個人の自由。しかし、消費増税、雇用破壊、社会保障費削減、セーフティネット崩壊、憲法改正、無関心のツケは必ず自分自身に返ってくる事を忘れてはいけません。表現規制案は別として深刻な格差拡大を止める事は極めて難しいですが全ては国民が自分で選んだ道です。近い将来、確実に後悔する事になると私は断言しておきます。




