11日20時~ エロ漫画規制を強く訴える土屋正忠議員(自民党)をお招きし、【エロ漫画規制は是か非か? 公開生討論】を行います(http://t.co/XXBzg3Lysi) 「過激な漫画や猥褻なアニメが、性犯罪を生んでいる」という意見の方は、是非ご覧ください。
— 廣田恵介 (@Hirota1967) 2014, 9月 7
僕ははじめから顔も本名も出して活動していますが、【公開討論】参加の三名の表現規制反対の方たちは、おそらく生配信に顔を出すのは初だと思います。「ハンドルネームではなく、本名で参加する」という女性もいらっしゃいます。開かれた議論の場を、どんどん作っていくべきですね。
— 廣田恵介 (@Hirota1967) 2014, 9月 7
それから、表現規制と無関係な方向から土屋正忠議員の悪口を言っている人がいますが、そんなにも【公開討論】を不公平なものにしたいのでしょうか? ネットで好き放題を言っている漫画規制派の代弁者となり、名もない僕たち一般国民との討論に参加してくれる土屋議員には、正直に感謝すべきです。
— 廣田恵介 (@Hirota1967) 2014, 9月 7
対立する意見をもった人たちを、同じテーブルにつかせるのが、まずは一苦労ですからね。二つ返事で引き受けていただいて、議員には感謝しています。RT @nagaroka:公開討論の場に出てきてくれるだけでも良いですよ。出てくる以上は土屋正忠議員は聞く耳を持って下さってるということであっ
— 廣田恵介 (@Hirota1967) 2014, 9月 7
ただ、TVタックルや法務委員会での土屋発言に関しては、どんどん批判していい。「いい人だから、いっさい批判するな」とは言っていません。お互い、自由に言い合えることが大事だと思うんで。
— 廣田恵介 (@Hirota1967) 2014, 9月 7
【エロ漫画規制は是か非か? 公開生討論】(http://t.co/XXBzg3Lysi)で、この手の議論には、一区切りつけたいね。つまり、内野ゴロみたいな小さな議論ばかり繰り返していても、バッターが塁に出られない。誰かが塁に出なければ、新しいバッターが打席に立てないでしょ?
— 廣田恵介 (@Hirota1967) 2014, 9月 7
そのためには、ネットでは「エロ漫画とアニメを規制せよ」と威勢がいいくせに、公衆の面前では議論を避ける方たちにも、ぜひ見てもらわねば……と思っています。RT @nebusokuqchan:議論の土俵がいつまで経っても違うとこで相撲取ってる状態は、いい加減放置できないですからねぇ。
— 廣田恵介 (@Hirota1967) 2014, 9月 7
卑劣なんだよ。「オタクは性犯罪者予備軍」などと煽っておいて、正々堂々と顔をさらすのは、いつもいつも僕らばかりじゃないか。恥を知れって話だよ。
— 廣田恵介 (@Hirota1967) 2014, 9月 7
11日の【公開討論】の出席者たちもそうだが、調べ物をさせたらオタクは強いからね……。
— 廣田恵介 (@Hirota1967) 2014, 9月 7
ちなみに、僕が主体的に「オタク」という呼び名を使うとき、そこに蔑みの意味は一切ない……。
— 廣田恵介 (@Hirota1967) 2014, 9月 7
9月11日(木)20時より廣田恵介氏主催の「表現の不自由」で土屋正忠を招いて「エロ漫画規制は是か非か?」の公開生討論が行われます。まあ、確かに公開討論の場に出てきてくれるだけでも貴重です。執行部クラスの規制派議員は言わずもがな規制派活動家(エクパット東京など)が公の場で討論に応じた事は殆どありません。彼等は常に自分達の主張が100%通る場所でしか発言しないのです。
実際に陳情に行った事がある人は分かると思いますが土屋正忠に限らず新人~中堅議員は規制派であっても意外ときちんと話を聞いてくれます。党として集団として見た場合どうなのかが問題なだけで・・・。公開討論に出るという事は反対派の声に聞く耳を持ってるという事です。堂々と討論して反論して欲しいです。多少は自民党内の空気も変わるかもしれません。




