衆院、14日で「閉店」 都議選告示そして参院選へ 野党は反発
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130607/plc13060707450004-n1.htm
■情報源:てんたま氏(http://twitter.com/tentama_go)
てんたま @tentama_go
自公維の児童ポルノ法改正案は予断を許さないものの、自民内でも反対が目立ちつつある様子。マナー違反で水の泡は避けましょう #児ポ法 に関する現場ロビイストからの状況報告とアドバイス。「今がチャンス!議員には意見だけでなく情報も送ろう!」 http://togetter.com/li/515698
てんたま @tentama_go
自公維の児童ポルノ法改正案には反対したいけど「常識で行動して」だけでは行動指針に困る方も出ると思うので 綾波書店さんの陳情書の書き方などのページを紹介。議員さんへの陳情についてもかかれてます。正装・アポ取り・脅迫しないなど http://d.hatena.ne.jp/ayanami/20130605 #児ポ法
てんたま @tentama_go
先ほどのに付け加えるなら「有権者様にならない」「自分の意見だけで終始せず、議員側の主張も汲み取る(相手にもメリットがあることを示す)」「期待通りにいかなくてもお礼を言う(次はいいお返事をもらえることもあります)」「背伸びはしない」と言った辺りでしょうか
てんたま @tentama_go
衆参同日選の目は消えたものの、衆院を店じまいする動きが自民公明の間であるみたい。その場合は6/14で「閉店」となるとのこと。野党は反発。鴨下一郎国対委員長「参院でどこまで法案を成立させるかサポートしたい。14日までが勝負だ」 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130607/plc13060707450004-n1.htm
てんたま @tentama_go
早期に衆院店じまいする気じゃ、全然自民の法務部会であれから扱わないわけのも当たり前・・・<自公維の児童ポルノ法改正案 議席の事前予想通りに参院も過半数となっての万全な体制で繰り出すことを規制派側は狙ってる以上、自民内での反対の声を大きくしておく他に打つ手がないっぽいです・・
てんたま @tentama_go
自民公明が衆院を14日で店じまいすることを画策中のニュースが消えてたので、見られるところを貼り直し 衆院、14日で「閉店」 都議選告示そして参院選へ 野党は反発 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130607/plc13060707450004-n1.htm
てんたま @tentama_go
自民内で谷垣法相の評価が急浮上、ポスト安倍という見方まであるようです。麻生副首相は首相の病状を語るなど「次はオレ」が出すぎ、石破氏は党運営の手腕に疑問符だとか。側近押しきってばかりの安倍首相よりは規制反対派的にもいいのかも http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20130608/plt1306081452001-n1.htm
衆議院閉店?。自公が26日の会期末を待たず14日で衆議院を閉店状態にするとの産経新聞の記事。そのまま選挙に突入したいそうです。てんたま氏の仰る様に児ポ法改正案がストップしてるのはありがたいのですが参議院戦後に一気に持っていかれる可能性があるので要注意。臨時国会開会までに以下に自公を説得できるかが課題です。選挙対策と平行して幅広く意見を御願いします。
現場ロビイストからの状況報告とアドバイス。リンク先は必読。二次元に関しては自民党内で反対意見が出始めた模様。ロビイングしてくれてる方々御疲れ様です。もうひとつの懸念材料である「単純所持禁止」はおそらく結論あり気で話しが進んでいる筈ですがこちらも諦めずに反対して頂ければ幸いです。情報提供が重要なのは過去何度か指摘されています。ただ「反対」ではなくきちんとした「理由」が必要という事です。
要注意!。W-B氏より頂いた情報によればアニメTシャツを着て議員事務所に居座る反対派が一部に居るそうです。これはまったくの無駄で逆効果なので絶対に止めてください。特に規制派議員にこんな事しても何の意味もありません。政治家に会うならば社会人としてのマナーは守ってください。商談にアニメTシャツ着ていくビジネスマンは居ません。それと同じ事です。
ポスト安倍に谷垣法相。安倍晋三に近い議員は殆どカルトか偽科学に取り込まれたトンデモ議員なのでそういう意味では谷垣禎一の方がまだマシかもしれません。劇的に何か代わる訳ではありませんが例えば政調会長が交代するだけでも攻め易くなります。
児童ポルノ禁止法・院内勉強会
http://icc-japan.blogspot.jp/2013/06/blog-post.html
コンテンツ文化研究会は今国会で提出された児童ポルノ禁止法の改正についての緊急勉強会を開催いたします。
当会は児童ポルノ禁止法は本来の目的である「実在の児童を性的搾取及び性的虐待から保護する」ための改正を行うべきだと考えております。
皆様のご参加を、お待ちしております。
申し込みはこちらから
http://kokucheese.com/event/index/96100/
講師:大屋雄裕 (名古屋大学大学院法学研究科 教授)
森川嘉一郎(明治大学国際日本学部准教授)
Ms.Svetlana Mintcheva(National Coalition Against Censorship
【全国反検閲連盟】director of programs)※ビデオメッセージ
日時:2013年06月13日(木) 16:10(開場16:00)
会場:衆議院第一議員会館 大会議室
主催:コンテンツ文化研究会
共催:特定非営利活動法人うぐいすリボン、女子現代メディア文化研究会
参加費:無料
※議員会館内での勉強会ですので、一般の参加者は通行証が必要となります。 お手数ですが、申し込みをお願いいたします。 議員関係者の方や帯用証等をお持ちの記者の方などは申し込みは不要です。
複数の方より頂いた情報。コンテンツ文化研究会主催のイベント情報。日時は6月13日(木)夕方16時頃。児童ポルノ禁止法に関する勉強会なので臨時国会に向けて理論武装するのも良いのでは?。御申し込みはリンク先を御覧ください。衆議院議員会館で行うそうなので皆様の地元議員に参加を御願いするのもありだと思います。




