FC2ブログ

【Call of Cthulhu】憲法改正デマの話に反論する。 - 立憲民主主義と日本国民の安全を考える有志のブログ

【Call of Cthulhu】憲法改正デマの話に反論する。

憲法改正デマの話(1)基本的人権を削除しようとしている、だって?
http://blogs.bizmakoto.jp/kaimai_mizuhiro/entry/5920.html
憲法改正デマの話(3)自民党は天賦人権説を否定しようとしている?
http://blogs.bizmakoto.jp/kaimai_mizuhiro/entry/5924.html
憲法改正デマの話(5)立法・行政・国民の関係についての基本構造
http://blogs.bizmakoto.jp/kaimai_mizuhiro/entry/5940.html
憲法改正デマの話(6)法律は「力」をコントロールするために作られる
http://blogs.bizmakoto.jp/kaimai_mizuhiro/entry/5943.html
憲法改正デマの話(7)フランス革命で「力」を得たのは誰なのか
http://blogs.bizmakoto.jp/kaimai_mizuhiro/entry/5945.html
憲法改正デマの話(9)公共の福祉を公益と認めない理屈
http://blogs.bizmakoto.jp/kaimai_mizuhiro/entry/5971.html


誠ブログ開米瑞浩なる人物が自民党改憲案への危惧をデマだと吹いている模様。立憲主義すら知らずに書いてる事は失笑ものでトンデモ論すぎて意味不明です。幾つか参考になる記事もありますが・・・。しかし「基本的人権」に関する見解は大間違いです。同氏は表現規制の基礎と歴史をまったく理解していません。

同氏の見解は荒唐無稽。表現規制の基本を理解していれば現行憲法の「公共の福祉」ですら無理やりな解釈されている事は周知の事実。前回の繰り返しになりますが憲法は権力の暴走を押さえて国民を守る為にあるものです。しかし政治家や官僚(特に警察)が好き勝手に解釈し違憲条例(スレスレなのを含めて)等を次々に通している。この現実を無視する事はできません。

憲法改正デマの話(2)現行憲法でも権力者による法律の乱用は防げません
http://blogs.bizmakoto.jp/kaimai_mizuhiro/entry/5923.html
憲法改正デマの話(4)難解な法理論をふりかざしても市民は説得できません
http://blogs.bizmakoto.jp/kaimai_mizuhiro/entry/5937.html
憲法改正デマの話(8)敗戦が「倫理」と「公益」への信頼に与えた影響とは
http://blogs.bizmakoto.jp/kaimai_mizuhiro/entry/5966.html
憲法改正デマの話(10)「護憲派」という集団が存在する、日本特有の事情
http://blogs.bizmakoto.jp/kaimai_mizuhiro/entry/5972.html


こちらは同氏の記事ですが興味深い内容。基本的人権。厳密には「削除」ではなく「解釈が真逆になっている」が正しいですがデマと言い切ってしまうのは悪質なミスリードです。そして「基本的人権の本質」を規定した「憲法97条」がそっくりそのまま削除されている事を忘れている様子。この記事では「現行憲法でも権力者による法律の乱用は防げない」と書いていながらどういう理由でこんな嘘を書いてるのか分かりません。

憲法学界は左翼の巣窟などと言ってる辺りを見ると単なる自民党支持者?。大切なのは左翼云々ではありません。自民党改憲案は「国民の生活」を左右する問題です。憲法の解釈が変われば法律の解釈も変わる可能性がある。いい歳してネトウヨレベルの馬鹿理論を垂れ流してる場合ではないです。日本国民全員が「基本的人権により守られている」という事を勉強し直すべきですよ。


【Call of Cthulhu】憲法改正デマの話(1)に反論する。
http://uncle2012andy.blog.fc2.com/blog-entry-2.html
憲法改正デマの話(2)に反論する。
http://uncle2012andy.blog.fc2.com/blog-entry-3.html
憲法改正デマの話(3)に反論する。
http://uncle2012andy.blog.fc2.com/blog-entry-4.html
憲法改正デマの話(4)に反論する。
http://uncle2012andy.blog.fc2.com/blog-entry-5.html
憲法改正デマの話(5)に反論する。
http://uncle2012andy.blog.fc2.com/blog-entry-6.html
憲法改正デマの話(6)に反論する。
http://uncle2012andy.blog.fc2.com/blog-entry-7.html
憲法改正デマの話(7)に反論する。
http://uncle2012andy.blog.fc2.com/blog-entry-8.html
憲法改正デマの話(8)に反論する。
http://uncle2012andy.blog.fc2.com/blog-entry-9.html
憲法改正デマの話(9)に反論する。
http://uncle2012andy.blog.fc2.com/blog-entry-10.html
憲法改正デマの話(10)に反論する。
http://uncle2012andy.blog.fc2.com/blog-entry-11.html
「あ」さんへの回答
http://uncle2012andy.blog.fc2.com/blog-entry-12.html
「あ」さんへの回答2
http://uncle2012andy.blog.fc2.com/blog-entry-14.html
自民党の改憲案が天賦人権説を否定している証拠
http://uncle2012andy.blog.fc2.com/blog-entry-13.html


アンディ氏の記事。こちらは開米瑞浩論への反論だけでなく自民党改憲案の危険性を広める資料として有効なのでメモ推奨です。改憲派もしくは自民党支持者のミスリードに騙されない為に必読の内容なので勝手に宣伝させて貰いました。

憲法は権力者を縛る枷。憲法や法律は「条文」がすべて。条文以下の事は起きません。自民党改憲案は「公共の福祉」「公の秩序」に書き換え「民」より「公」を優先するとはっきり書かれてる時点でそれがすべてなのです。これも繰り返してる事ですが「違法DL刑罰化」「人権擁護(救済)法案」「外国人参政権」「秘密保全法案」「建前」を考えてみればこの改憲が以下に危険なものであるか分かります。

ブログランキング・にほんブログ村へ このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント
非公開コメント

「人権は我が国の文化や歴史、伝統を踏まえたもの」って、これは言い換えればやっぱり、「人権は我が国の文化や歴史、伝統の観点から制限できる」という理屈にもなりますね。
こいつはけっきょくは、政府が国民を支配することになります。あるいは、国民のなかでも不平等が生じてもおかしくありません。というか、それが起きない方が不自然な気がします。
そもそも「文化」とかは、時代によって変わったりするものです。歴史観や伝統だって同じようなことがいえます。
ということは、人としての権利の意味は時代によって変わりますよ。
だれがそんな国に住みたいというのか。

2013-01-26 09:40 from 12434

No title

結構各所で「自民党の改憲案は普通だ」とか「これで危険を感じるのはおかしい」みたいなコメントをチラホラ見かけます。
しかしよくよく見ると「明文化した」とか「こういう解釈が正しい」とか説明になっていないものが多い。
つまりは詳しくは知らないと言うことですね。
何も改憲案以外にも例えば「自衛隊体験の必修化」とか教育改革に入っている時点で裏で何を考えているか勘ぐるのは自然な流れでしょう。
こういう指摘をすると、大概は「マニュフェストに書いていない」と返ってきます。
よっぽど自民党を信じきっているんですね。幸せなことです。
私には無理な話です。
大体、片山さつきのツイッターでこの改憲案が何を考えて作成したか現れているでしょう。
片山さつき ✔ @katayama_s

@taiyonokokoro50国民が権利は天から付与される、義務は果たさなくていいと思ってしまうような天賦人権論をとるのは止めよう、というのが私たちの基本的考え方です。国があなたに何をしてくれるか、ではなくて国を維持するには自分に何ができるか、を皆が考えるような前文にしました!
これだけだと、
「義務を果たさない奴は人権はねえよ!」
と言っているようにしか聞こえません。
無論、国民としての義務はありますが、そもそもどこまでが義務や?
そこも自民党が自由に書き換えられるから怖いよ。

2013-01-26 09:49 from noo

アルジェリアの人質事件で気になる記事を見つけました。
アルジェリア人質事件、実名報道に遺族関係者から異論「『実名は公表しない』と取材受けた」
 アルジェリア人質拘束事件について、犠牲者の実名を非公表とした日本政府に対し、朝日新聞が22日朝刊で実名報道を開始。メディア各社が追随したことに対し、論議を呼んでいる。
 21日深夜、日本政府は同事件で日本人犠牲者がいたことを確認し、公表した。その会見の際に菅官房長官は、会社(日揮)、ご遺族と相談の上、実名は公表しないことに決めたと、犠牲者の実名を明かさないことを表明した。
 しかし翌22日、朝日新聞は朝刊に犠牲者の実名と写真を公表。これを受けてテレビ、新聞各社も追随、実名が広く報道されることになった。
 Twitterなどでは22日午前からこの実名報道に関するツイートが増加。トレンドにも「実名」が載ったほどで、そのほとんどは実名報道を非難するものだった。午後になり各社が追随し、記者やマスコミ関係者と思われる人からの「それが何よりの弔いになる」「事件を公的なものとして歴史に刻むため」といった論拠がツイートされたが、多くの反論が寄せられたようだ。
 犠牲者の甥という本白水智也氏は23日になり、Twitterで「朝日新聞の記者は2つ約束をしておりました。『実名は公表しない』『本白水さんの許可がなければ絶対に記事にしない』。この2つの約束を破りました」と朝日新聞記者とのやりとりの一部を公表。1000件を超えるリツイートがなされている。
 本白水氏は、このほかにも叔父の家庭近辺で過剰な取材があったことなどを明かし、「今回の約束を破って実名報道した朝日新聞には抗議文を書きまして、今回の実名報道されるまでのやりとりについての取材を受けます」と言明。実名報道に端を発した取材のあり方を今後も追及していくとしている。
 新聞記者になると、まず初めにやらされるのが事件の際の被害者(場合によっては加害者)の写真集め。写真がないと叱られるといったこともある。こういった体質が実名報道を“是”とする傾向とつながっていないか。この実名報道、まだまだ論議を呼びそうだ。
http://www.rbbtoday.com/article/2013/01/23/101659.html
引用終了。
東北の地震でもそうでしたが、マスコミは安静にしなければならない病人に平然とインタビューしたり、意気消沈ないし神経質になってる遺族に対して「今の気持ちはどうですか?」と聞いたりと、無神経過ぎます。
これはマスコミ側が「真実を伝える(もとい、会社の利益の)為なら手段を選ばない。」と間接的に主張しているようなものですよ。
管理人(水無月)様。
この手の「改憲に対しての反対派の主張はデマ」と語る輩を見てると、本当に気に入らない人間の主張を聞く気にはならないのが薄々感じますね。
また、これはあくまで私見ですが、以前ニコモバで反対派の主張を批判していたponntaと被るのは気のせいでしょうか?(・・;)
(ponntaは今のところ、"LINE"というコミュニティにいるらしいですが。)

2013-01-26 10:01 from ラビ | Edit

ドワンゴがカルト宗教とズブズブ、ネットで真実(笑)

『ニコニコ運営のドワンゴ親会社幹部に創価学会員が就任していた』
http://blog.m.livedoor.jp/googleyoutube/article/51796031?guid=ON
要は学会員が社外取締役に就任したということ
ニコニコ動画は母体が自民党系とも聞くし統一教会との関係も深いだろう
アニメや漫画でユーザーを釣って自民党はオタクの味方だの日本人を守ってくれるだの持ち上げて肉屋を支持する豚を量産するニコニコ動画は罪深い
昨今のアフィブログや動画サイト等のインターネット媒体によるテレビ新聞等の既存マスコミバッシングも立派な世論誘導でしょう
インターネットマスコミや既存マスコミのどちらが正しいとかで思考停止するのではなく自分自身で判断していく時代が来ているのではないか?
・雇用の規制緩和(クビ切り自由)
・賃金(生活保護)の引き下げ
・政権奪取後のTPP反対公約撤回示唆
・憲法にある国民の権利条項削除
・経済対策と称する財源は国債大量発行
・米国債を50億円購入
自公の犯罪は挙げればキリがない

2013-01-26 14:14 from アンブレラ | Edit

No title

アンブレラ様
>『ニコニコ運営のドワンゴ親会社幹部に創価学会員が就任していた』
関連の動画が挙がっていましたので記載します。
ニコニコ運営の親会社ドワンゴの幹部に創価学会員が就任していた+α
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19897610

2013-01-26 14:39 from W-B

No title

ニコ動と創価が密接な関係は、これ以前から指摘されていたような気がするのですが…。なんで今頃になってという気はします。
都条例の直後の都知事選では、「石原を支持しなかった人の理由は漫画規制条例だけだ」とかホラ吹いて回ってましたし、ニコ動は幕張の方ではなく、東京アニメフェアに参加してましたしね。
止めは民主党への意見書。
まあ、自民信者にとってはウケがいいのでしょうけど。

2013-01-26 19:58 from -

No title

コメントの少なさが改憲問題に対する関心の低さを物語っているのでしょうか。
しかしながら、創作文化の観点に絞ってみても、児童ポルノ法や青少年健全育成法とは比較にならないほど改憲は脅威です。
いくつか前のエントリーに、憲法を錦の御旗に規制が拡大されかねないと言った内容のコメントさせていただきましたが、それにとどまりません。
もっと根源的なものです。
彼らの憲法とは、国民の統制を意味するものであり、目指すところは国民の奴隷化家畜化です。
徴兵制で若者から自我も自尊心も奪いフヌケ人間に仕立て上げることです。人間改造ですね。
規制云々以前に、創造する力や感性が奪われ創作そのものができなくなってしまうということです。戦前の暗黒時代に逆戻りです。

2013-01-27 01:30 from あめふらしのしっぽ | Edit

>あめふらしのしっぽ様
明治にはじめて憲法ができたときは、なんのことだかさっぱりわからないくせして、国民のほとんどは大喜びしたとかいう話がありましたね。
今はそれは彷彿するようで恐ろしい。国民の多くが、全体主義国家など遠い過去の話だと勘違いしている。本来ならあってはならないことです。
あと、今の戦前肯定論も歪なものがほとんどです。別に評価を見直すこと自体はさほどおかしくありませんですが、なんでか評価されるのは右翼や戦争を推し進めた方ばかりです。
真っ当な戦前の肯定なら、戦争に反対した者やあるいは植木枝盛のような人物も、きちんと評価すべきでしょう。
「現行の憲法は日本人にふさわしくない」とかいうなら、足尾銅山毒物事件みたいな事件が起きる状態が日本のあるべき姿なのだろうか。
こういうと当時は仕方なかったという意見があると思うが、もし今のように基本的人権が保障されていたら、被害者側はもっと救済されていたはずです。
最近は前東京都知事などが現在憲法の破棄を求めているようだが、大日本帝国憲法がそんなにすばらしいのなら、なんで大正デモクラシーなんかが生まれたというのか。

2013-01-27 07:25 from 12434

トラックバック
当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます 
Copyright © 立憲民主主義と日本国民の安全を考える有志のブログ All Rights Reserved.