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AKB48・河西智美の“児童に性器を触らせた”写真集に、当局「出版されるなら逮捕者が──」 - 立憲民主主義と日本国民の安全を考える有志のブログ

AKB48・河西智美の“児童に性器を触らせた”写真集に、当局「出版されるなら逮捕者が──」

AKB48・河西智美の“児童に性器を触らせた”写真集に、当局「出版されるなら逮捕者が──」
http://www.cyzo.com/2013/01/post_12337.html
[日刊サイゾー 2013.01.12 土]


「出版されるなら逮捕者が出る話──」

スポーツ紙に掲載されたAKB48・河西智美の写真集の記事を手に、児童ポルノを取り締まる警視庁生活安全局の職員は強く断言した。

「社会通念とかではなく、違法行為なんです!」
 
2月4日に発売予定の写真集『とものこと、好き?』(講談社)が児童ポルノ法(児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律)違反だとの指摘が持ち上がった。

「河西智美 初ソロ写真集でギリギリ”ショット!」(デイリースポーツ)
「白人少年の小さな手に包まれ… AKB卒業の河西智美が衝撃の手ブラショット」(J-CASTニュース)
「河西智美、豊満バストの手ブラ披露!」(オリコン)
 
1月10日、この写真集についてスポーツ紙やニュースサイト、各メディアは出版元の講談社から送られた表紙写真を掲載したが、これは未成年と思われる白人男児が背後から河西の巨乳をわしづかみにしているもので、前出の同法にある「児童に自己の性器等(性器、肛門又は乳首)を触らせること」に該当していた。 

これら掲載写真はあくまで“記事”であったため当局も警戒を強める材料にとどめたが、12日に発売される漫画雑誌「ヤングマガジン」(講談社)に掲載のものは広告で、写真の上に「僕の手じゃあ隠しきれません」と悪ノリした男児のセリフまでが書き加えられていた。
 
これは講談社の社内でも事前に異議を唱える声があったというが、発売を強行しようとした担当者の中には「これもAKB得意の炎上商法で売れる」と騒動による売り上げアップを期待する意見まであったという。
 
最終的に講談社は「社会通念上、読者に不愉快な感情を抱かせる」と、「ヤングマガジン」の内容を差し替えての発売延期を決めたが、法に抵触しない自主規制を意味する“社会通念”で許される話ではなかった。
 
11日、警視庁だけでなく児童ポルノを厳しく監視する民間団体も刑事事件としての告発準備を進めた。受理されれば「5年以下の懲役また500万円以下の罰金」に処せられる可能性もある重罪。ある団体にメンバーとして名を連ねる作家は「アイドルの味方を気取ったフリーライターがツイッターで“どこが問題なのか分からない”と抗議していたが、メディア側の人間でも男児自身が裸を晒したものではないからOKだと思っている者がいる。判断のつかない児童が卑猥な商売に利用されたことは性的虐待に等しく、その姿は大人になっても記録として残されてしまう。そんなことも分からない人間がメディアにいることも問題」と強く訴えた。前出職員も「そもそもスポーツ紙や各メディアがそのまま宣伝を垂れ流したこともおかしい」としている。

写真集の発売自体も延期または中止となる見通しで、当初から内容に異議を唱えていた講談社の編集者は「企画自体をボツにすべき。一部を差し替えて発売となったら、それこそ炎上商法だとモラルを疑われる」と意見している。ただ、写真集の担当者は「白紙にするとヤンマガの損失も含め億単位の経費が無駄になってしまう」とその責任をとらされることに怯えた様子だったという。

児童ポルノについての問題は海外でも摘発や罰則が厳しくなっている傾向があり、国内メディアの認識も改めて問われる。

(文=鈴木雅久)


http://otakurevolution.blog17.fc2.com/blog-entry-2353.htmlhttp://otakurevolution.blog17.fc2.com/blog-entry-2354.htmlの追記。週刊ヤングマガジン(第7号)発売延期の件に関して日刊サイゾーの記事です。

警視庁生活安全局。この見解は警察全体の本音。灰色なものはすべて黒にしたい彼等にとってこの件は渡りに船。児童ポルノを監視する民間団体。何処の団体か分かりませんが心当たりがありすぎて(苦笑)。告発準備を進めているとの事。仮に立件された場合。その判決次第で今後児童ポルノの定義がさらに広がる事になるので一応注視しておく必要があります。

国内メディアの認識。出版業界は「知らなかった」で済む問題ではないので大いに反省すべきです。しかしそれ以前に改めるべきはテレビ新聞が先です。全国紙が規制派の主張のみたれ流すというデタラメな報道を繰り返してきました。結果として一般的に児童ポルノの定義が周知されないまま立法から10年以上経ってしまったのです。

とも~み写真集再構成 表紙替えて発売へ
http://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/f-et-tp0-20130114-1071722.html


結局表紙差し替えで発売する模様。今からで遅くないので企画自体白紙にすべきだ。あえて規制派に餌をまくとは呆れてものも言えません。


Togetter - 河合幹雄氏の見解 #hijitsuzai #非実在
http://togetter.com/li/438919


これくらい解釈でどうにでもなるので、そういう意味でこの法律はおかしいのです。
by lkj777


No title
写真集における児童ポルノの考え方についてのまとめがありました。

Togetter - AKBの「児童ポルノ」について河合幹雄さんの見解
http://togetter.com/li/438763


個人的には画像を見て「これいいのかな・・・?」と思ってたりしていたのですけど、その手に詳しい弁護士や法学者のそれぞれの見解を見比べるとまた違った見方が出来ます。この場合、その画像において性的行為、性欲を興奮または刺激させるか否かで状況が変わってくるのではないのかという事らしいです。そういう意味では自分も迷ってしまう部分もあるのですが・・・

2013-01-14(10:42) : W-B URL : 編集


【ゴー宣ネット道場】AKB48河西智美の写真集が発売白紙?
https://www.gosen-dojo.com/index.php?action=pages_view_main&active_action=journal_view_main_detail&post_id=1786&comment_flag=1&block_id=736#_736


「とも~みの『児童手ブラーシカ写真』事件を考察する」
http://news.nicovideo.jp/watch/nw487505?marquee


宮台さんの冷静な解説(必見)
>ヤンマガの延期の件

宮台さん曰く
まずリスナーから 児童ポルノでは? に 違う と回答 

でも問題でありこの写真が不適切という判断は妥当とのこと でこの写真幼児虐待で訴えられるレベル(訴えてもいい)だそうです。

例えとして 宮台「逆に考えてみて下さい これ成人男性のちんこを女児の手で隠す写真だったらどう思います?」と なお別の表現として「赤ちゃんで胸を隠す演出これは虐待にあたらない」単純にこの写真の表現レベルが低すぎ。

さらに宮台さんは有害コミック規制に反対する者として、こういう表現を堂々出されると、出版社等擁護表現自由訴える際に非常に困るそうです。 とラジオで言ってました(´・ω・`)

改めて出版業界が 規制情勢や社会状況を把握できてないんだなと自分は思いました・・・。
これが弱小出版社が一か八か狙って告知なら理解できますが、講談社がやらかす・・・。


2013-01-11(16:47) : フー URL : 編集

No title
>フーさん
>ヤンマガの延期の件

宮台さん曰く

>まずリスナーから 児童ポルノでは? に 違う と回答 

当たり前ですね。
河西は児童じゃありませんから。
このリスナーは何様なのでしょうか?

>この写真が不適切という判断は妥当とのこと でこの写真幼児虐待で訴えられるレベル(訴えてもいい)だそうです。

この程度で幼児虐待だと言うなら、知り合い同士の若い女性と子ども(例えば、アニメ「クレヨンしゃんちゃん」のような、しんのすけ&ななこお姉さんの場合をイメージして下さい)が一緒にお風呂に入ったときの写真や映像も虐待記録という事になってしまうような気がするんですよね(不意に子どもが女性の胸をさわってしまう事もあるでしょうし)。

それに、当該写真で河西の胸を押さえていた手というのは本当に男児の手なのでしょうか?
最近は、映像や写真に修正なり合成なり手を加える事が可能なのですよ。

だから、幼児虐待で訴えてもいいだの何だのと言う前に、まずその部分から真意を突き詰める事が先だと思いますよ。

もし、本当に男児の手ではなかったとしたら、宮台氏の発言は余りに無責任という事になりますので。

2013-01-11(17:38) : アーミテージ URL : 編集

あ~すいません 言葉足らずな点がありました
申し訳ないやや自分の説明不足な点があったので追記します。

>河西は児童じゃありませんから。
このリスナーは何様なのでしょうか?


リスナーのメール要約しすぎました すいません。
要は河西氏うんぬんじゃなく「児童に卑猥なことさせてるのは児童ポルノでは?」ってニュアンスのメールでした。

でこの写真は児童ポルノではないって返答の流れです。
そもそも 児童ポルノ って名称が変に独り歩きし、一般人にこの名称だけ伝わり且つ定義や解釈が個人によって違いすぎるというのがある種把握できました。

>この程度で幼児虐待だと言うなら、

虐待かどうかのラインは、その児童に意識(自我)があるかどうかかと、赤ちゃんは意識がない(判断するって意味で)からOK この写真の児童はあきらかに自我があるんで。

>クレヨンしんちゃん

クレしんはフィクション(創作物)なんで今回の件とはそもそも関係ないかと。
この件と絡めちゃう(現実と創作物)と、推進派に揚げ足取られる可能性があります。
フィクションと児童ポルノはなんの関係もないんで。

追記分↑ すいません例えで クレヨンしんちゃん使用ですね 
フーの勘違いで見当外れの回答してしまいました申し訳ないです。

>当該写真で河西の胸を押さえていた手というのは本当に男児の手なのでしょうか? 最近は、映像や写真に修正なり合成なり手を加える事が可能なのですよ

自分も一回それを考えましたが、もしそうなら延期理由にソレを加えて述べるでしょう。
んでこの場合、仮にそうだとしてもこの表現(写真の画)が世間上まずいです。
合成であれなんでアレ 自我のある児童に成人女性の胸を隠す っていう現実世界で見せるってのが。

手ぶらが児童ポルノかどうかではなく 自我のある児童に成人女性の胸を隠させる
これが問題点。

ですが
>宮台先生は「手ブラ写真」を「児童ポルノではない」とおっしゃったようですが、奥村弁護士の解説によれば「2号ポルノにあたる」可能性が高いそうです。

どの道この写真が、A氏には児童虐待と解釈される危険がある、B氏には児童ポルノの可能性と解釈される代物という。

>因みに、宮台氏は以前、AKBとそのファンを叩いていたらしいですよ。

まぁ宮台さんは、ももくろZ ファンですしw
ただ何点か誤解されてます。最近した批判はAKBに多い(と宮台氏解釈)の処女厨批判です。AKBが好きな奴を叩いたというより、処女厨叩きを宮台さん最近展開してますね (自分は同意 処女じゃなきゃ女性の価値が下がるなんていう意識自分は良いとは思えない。まぁ反論として人の価値観にいちゃもんつけるな!っていうのも同時に成り立ちますが)でAKBファンがそんなに処女厨多くないって反論してる流れです。

でAKB評価してない節のある宮台氏ですが、前田敦子卒業と野田総理の会見が同日にあった際、野田総理の会見より前敦の卒業のほうが見る聞く価値があると発言してました。(まぁどっちも興味ない感じな言い方な雰囲気はありましたが、前田敦子が何言うか>野田総理が何言うかっていう見解は出してました)

再度申し訳ないです 追記

>一緒にお風呂に入ったときの写真や映像も虐待記録という事になってしまうような気がするんですよね(不意に子どもが女性の胸をさわってしまう事もあるでしょうし)。

この場合 商品となってるかどうかという点が問題かと 
あとこのケースは 不意に触る ではなく 手で隠させる なんで

>出版社の意識

実はちょっとだけ世間体意識したの点は、児童を外国人 にさせてる点
これでちょっとごまかそうとしたんでは?と推察 宮台さん

別に幼児なら日本の子でもいいでしょう なぜ外国人をっていう点から。

2013-01-11(19:21) : フー URL : 編集


河合幹雄氏、小林よしのり氏、宮台真司氏の見解。3者で微妙に違う事に注目。現時点では事件になってないので正解はありませんが反対意見の参考になるのでメモ推奨。河合幹雄氏の見解は個人的にしっくりきます。仮に今回の事件を立件したとして写真の男児を救済することになるのか疑問。規制派こそ冷静にそれを考えるべきですよ。

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コメント
非公開コメント

児ポ法推進派大喜びですね…これからどうなってしまうんでしょうか…
政治家とかじゃなく味方から止め刺されたら最悪すぎます
しかもここまで騒がれても発売するとか本当に何も考えてないんですね
抗議するなら講談社の法務部でしょうか?

2013-01-15 04:35 from 名無し | Edit

No title

その例の写真集に写ってる少年が嫌々やったのかそうでなかったのかで
変わってくると思うが。
少年本人に聞いてみたいものだ。

2013-01-15 10:15 from -

No title

うぐいすリボンのHPより
漫画はいかにして児童ポルノとされたか 
http://www.jfsribbon.org/2013/01/blog-post_15.html
漫画はいかにして児童ポルノとされたか スウェーデンにおける児童ポルノ禁止法制の背景
スウェーデンには30年に渡り、あまり知られていない、小さい法律が存在している。その法律は、漫画絵を児童ポルノに変えることができる。2009年10月13日、ついにこの法律の餌食となる者が現れた。シモン・ルンドストロームは娘の監護に関する争いの中で、娘に性的暴行を働いた疑いをかけられ、この日、警察が家宅捜索を行った。
ルンドストロームは娘に対する暴行の疑いに関しては無罪放免となったが、パソコンに保存されたデータから日本の漫画キャラクターを描いた51枚のアマチュア絵が見つかり、このために起訴された。ウプサラ地方裁判所はこれらを児童ポルノと見なし、2010年6月30日、ルンドストロームに有罪判決を下し、24800クローナの罰金を科した。押収されたハードディスクの中身は、起訴内容とは関係のないものまですべて駄目になってしまった。
「私は本当に多くのデータを失いました。古い家族写真や、これまでの仕事、コレクションしていたものなどすべてです。例えるなら、あなたの机の引き出しからピストルが見つかったので、あなたの家を跡形もなく燃やしておきました、と言っているのとほぼ同じ理屈です」
ルンドストロームとレイフ・シルベルスキ弁護士はスヴェア高等裁判所に上訴し、2011年1月28日に判決が出た。判決には、描かれているキャラクターについて、「一部は、猫のような耳及び尾を持つ。または鼻及び口のない者もある」と明記してある。しかしながら、フレードリク・ヴァシェル高等裁判所長官とその同僚たちは、「何枚かの絵は、細部において非写実的に表現されているが、人間を描いた絵である事は間違いない」という結論を導き出した。ただ、12枚の絵が一転無罪となった。80日間の日数罰金は変わらなかったが、額は5600クローナに減った。地方裁判所の判決が出た時点で、8年来の翻訳依頼主ボニエル・カールセン社がルンドストロームと関係を絶ったためだ。
現在、最高裁判所で審理が進行中だ。その判断は年明けに持ち越される。法的保障と芸術の自由に関心のある者はみな、この裁判を注視するべきだ。もはやシモン・ルンドストロームひとりの問題ではない。というのも、今年の春のヨハンナ・コリヨネン の記事に、漫画販売業者が萎縮して読みたい本を入荷してくれないとの記述がある(雑誌フォークス5月27日号)。
「出版業者と漫画家たちは非常に神経質になっている」とスウェーデン漫画協会のフレードリク・ストロームバリ会長は言う。「描き手たちは、何なら描いてよいのか、18歳未満でないことを強調しなければならないのか、疑問に思っている」
不合理に思えても、地方裁判所と高等裁判所の判決は法律に則っていると言わざるを得ない(刑法16章10条a)。だから、漫画裁判が呼び起こした最も重大な疑問は、架空の絵を児童ポルノと解釈できるような法律がどうして出来てしまったのか、ということだ。
法改正当時の調査報告書や議案書を読むと、立法者たちはある悪法から次の悪法へとつまずくように法律を変えてきたことがわかる。発端は、1971年のポルノ合法化だ。
1965年、スヴェン・ロマーヌスが代表を務める調査委員会が、表現の自由及び出版の自由に関する法律の見直しを始めた。1969年、調査委員会は『表現の自由の境界』と題される調査報告書(SOU 1969:38)を提出し、この中で当時のポルノ関連法の廃止を提案した。当時の法律はポルノ製造者への配慮に基づいていなかった。つまり、ポルノは「規律と道徳」に反するため、違法だった。
調査委員会もレミス制度 により意見を求められた多くの機関も、性的児童虐待やその他の目に余るサディスティックな描写を含むものについては、違法のままでよいという意見だった。
しかし、レンナット・イェイイェル法務大臣(社会民主労働党)はそうではなかった。「そのような規制は、私の解釈では、規律と道徳に反する行為の罰則を廃止しようという案の根底にある思想に反する。つまり、可能な限り多様なメディアの中から、個々人の意思で見たい描写を選択できるようにしようということだ」と宮殿での講演で述べている(参考:議案書 proposition 1970:125)。
そうして、児童ポルノを含むすべてのポルノが合法となった。後の法改正予備業務によれば、70年代はポルノ店で児童ポルノを販売していた。しかし、その状態は長くは続かず、振り子は逆向きに振れ始めた。1977年、ウーラ・ウルステーン内閣の法務大臣になっていたロマーヌス(所属政党なし)は、新たに調査委員会を設置した。表現の自由に関して基本法を見直すため諸問題を調査する、表現の自由調査委員会(YFU) だ。当時の指示文書から、ロマーヌス法務大臣が「刑罰対象の慎重な拡張」、つまり、児童虐待を描写したポルノの規制を望んでいたことがわかる。翌年、YFUは調査報告書『児童ポルノ』を提出した。ここが問題だ。委員たちはこの報告書で「児童ポルノに関する罰則は、あらゆる種類の画像に対して有効にするべき」と述べた。さらに、「絵も含めるべき」としている。どのような理由でそうしたのか? 「絵であっても、生身のモデルを元に制作された可能性を無視できない」
YFUの代表は〈訳注:当時エスキルトゥーナ・クリーレンEskilstuna Kuriren紙の〉ハンス・シェイエル編集長だった。他の委員には、作家のアンデシュ・エーンマルク、バッティル・フィスケシェー議員(中央党)、リーサ・マットソン議員(社会民主労働党)、ウッレ・スヴェンソン議員(社会民主労働党)、パール・ウンケル議員(穏健党)、そして中央党の青年団代表アンデシュ・ユンググレーンがいた。
現在、駐アイスランド大使の職に就いているユンググレーンは、レイキャヴィク市への電話取材で、「フィクションが罰せられるのなら、法改正するべきです」と話している。
調査報告書『児童ポルノ』には、現実の児童虐待に基づいて絵の児童ポルノを作った実例がひとつも載っていない。筆者はユンググレーンに、委員たちがそのような事件を知っていたか聞いてみた。
「いいえ。具体的な例ではなく、単にそういった事態が起こり得るという予測に基づいたものだったと思います」
あらゆる種類の画像をあたかも児童虐待に基づいているかのように犯罪化するなら、罪は証明可能でなければならないという原則はどうなるのか? 議案書(proposition 1978/79:179)によれば、レミス制度で意見を述べた27の機関のうち、想像表現を現実の虐待の画像と同等に規制する文言を法案に盛り込むことに反対したのは、たった3つの機関だけだった。ストックホルム地方裁判所、性犯罪委員会、スウェーデン作家協会の3つだ。出版オンブズマンのレンナット・グロルにいたっては、文章も規制するべきだと述べた。
ロマーヌスは絵も規制対象に含めようというYFUの案を支持し、「この種の画像は概して児童に対する侮辱である。それはモデルに使われる児童への侮辱のみに留まらない」と議案書に書いた。そうして、ロマーヌスは2つの異なる理由を同一視した。この混同が、その後の児童ポルノに関する議論でほぼ毎回、問題になっている。ロマーヌスは、児童ポルノはモデルの被害児童がいるため罪だという考えと、児童ポルノは児童一般に対する侮辱だから罪だという考えを持っていた。
しかし、これら二つの理由の一方が他方を強めるわけではなく、むしろ両者は相反している。児童ポルノが児童一般の侮辱にあたるのなら、被害児童の存在を指摘する必要はない。
1980年1月1日から、児童ポルノの製造及び頒布が違法になった。この新法は、出版の自由基本法 の例外項目に、名誉棄損、犯罪的行為扇動、基本法による保護を受けないその他の事項に並ぶ形で加わった。想像を絵に描くことを規制する法案を押し通すのは、難しいことではなかった。
90年代初頭に明らかになった2件の重大な児童ポルノ事件もあり、その後も児童ポルノの議論は続いた。1996年、ECPATの最初の「子どもの商業的性的搾取に反対する世界会議」が開かれ、政府がホストを務めた。この会議の際、スウェーデンでは児童ポルノの所持がまだ合法だったため具合が悪くなり、ヨーラン・ペーション総理大臣は所持を規制するよう指示した(ダーゲンス・ニーヘーテル紙 1996年9月1日)。
最高裁判所判事インゲヤード・ヴェストランデルが新たに設置された児童ポルノ調査委員会の指揮を任され、翌年、同委員会は調査報告書『児童ポルノ問題――所持の犯罪化等』(SOU 1997:29)を提出した。
この報告書がレミス制度で議論されると、児童ポルノ規制の文言を基本法に置くのは不適切だという意見が焦点となった。特定の種類のコンテンツを所持規制するのは、出版の自由基本法の原則とかけ離れているためだ。最終的な議案書(proposition 1997/98:43)では、児童ポルノ関連の内容は出版の自由基本法から刑法へ移動した。ストックホルム大学所属で刑法が専門のマデレーン・レヨンヒューヴド教授は、この法改正の際も議論が不十分だったと言う。児童を虐待から保護することを最重要視するのなら、児童ポルノは刑法の6章「性犯罪」で扱ったほうが自然だが、実際は16章「公共の秩序に対する罪」へと移された。
レミス制度でも、絵の規制を踏襲することに対して大きい動きはなかった。レミス制度で意見を求められた85の機関のうち、批判的だったのはBRIS〈訳注:非営利団体「社会における児童の権利」〉、スウェーデン作家協会、ストックホルム大学法学部の3つだった。レイラ・フレイヴァルズ法務大臣(社会民主労働党)はこれらの批判を無視し、「画像を児童ポルノとして罰する際、具体的な性的虐待への結びつけは、刑罰の可否と関係を持たない」「刑罰の可否において、画像が写実的であるか否かは意味を持たない」と議案書に書いた。
フレイヴァルズ法務大臣は、フィクションを含むすべての児童ポルノ的画像が児童一般への侮辱であるという解釈を支持した。大臣による議案書の記述内容は重要だ。なぜなら、スウェーデンの裁判所は法律の解釈に疑問が生じた際、まさにそれを参考にするからだ。ルンドストロームを有罪にした際、高等裁判所は実際にそうした。
度々言及されるこの児童一般への侮辱というものは、そもそもどのように行われるのか? 児童一般が見てもいない絵によって侮辱されるのなら、読んでもいない文章によって同等に侮辱されないのはなぜか?
この侮辱は、妙に限定的に発生するものらしい。もし私が絵に描いた児童の服を脱がすことが許されないのなら、なぜ撃ち殺すことは許されるのか? 絵に描いた児童の命を奪っても、児童一般は侮辱されないのか? 答えは簡単。これは児童の問題ではなく、ある種の大人たちの問題だからだ。すなわち、自分自身の考える最悪は何か――絵か、児童虐待か――自分自身で未だに明確にできていない大人たちと、純粋に利便のために両者を同じ法律で裁くことを好んでいる大人たちの問題だ。
これが現状だ。私たちスウェーデン人は法律を一回りさせた結果、想像を絵に描くことを規律と道徳に反する罪と見なすようになってしまった。筆者はベアトリース・アスク法務大臣(穏健党)に、この現状に満足しているか聞いてみたが、答えてもらえなかった。
ホーカン・リンドグレーン
2011年12月30日
訳注
ヨハンナ・コリヨネン……評論家。2011年にはアウグスト文学賞選考委員会の一員だった。雑誌フォークスの記事で話題にしていた本はアラン・ムーア、メリンダ・ゲビー作の『Lost Girls』。
レミス制度……法律案等に関して各機関・団体へ意見の聴取を行う制度。調査委員会が調査報告書(SOU)を送付し、各機関・団体はこれを受けて意見書を作成する。その概要は議案書(proposition)にも記載される。
表現の自由調査委員会Yttrandefrihetsutredningen(YFU)……日本語では2008年始動のYttrandefrihetskommittén(YFK)と区別しにくいので、アルファベットの略称を併記した。アブラハムソン議員のブログで触れられているヨーラン・ランベルツが所属する「表現の自由委員会」はYFK。
また、utredningという語は「調査」と「調査委員会」どちらの意味もあるので注意が必要。文脈によっては単に「表現の自由に関する調査」という意味でyttrandefrihetsutredningという語が用いられることもある。
出版の自由基本法(Tryckfrihetsförordning)……憲法に相当する基本法(grundlag)のひとつ。
(引用終了)

2013-01-15 11:12 from (sic) | Edit

No title

名無し様
>しかもここまで騒がれても発売するとか本当に何も考えてないんですね
秋元康氏の後押し(ゴリ押し?)もあるのでしょうか?
あと、秋元康氏について気になるツイートを見つけました。

二代目釈迦徳田博充
‏@ibarakisitokuda 5月4日 秋元康さんは統一教会の方です。私の通っている京都造形芸術大学の副学長です。おてやわらかにお願いします^^;
本当かどうかわかりませんが、もし、統一教会の裏工作(児童ポルノ取締り及び規制強化)目的だとしたら大変な事になるのではないのでしょうか?
ちなみに京都造形芸術大学の副学長というのは本当のようですが。

2013-01-15 12:25 from W-B

No title

>ある団体にメンバーとして名を連ねる作家は「アイドルの味方を気取ったフリーライターがツイッターで“どこが問題なのか分からない”と抗議していたが、メディア側の人間でも男児自身が裸を晒したものではないからOKだと思っている者がいる。判断のつかない児童が卑猥な商売に利用されたことは性的虐待に等しく、その姿は大人になっても記録として残されてしまう。そんなことも分からない人間がメディアにいることも問題」
アイドルの味方を気取った?そんなことも分からない?
笑わせる事を言ってくれますよ、この作家は。
なら、貴方方は正義の味方だとでも言うのでしょうか?
まあ、今回の件については特に言う事はありませんが、貴方方は、過去に散々、被写体の言う事に対してロクに耳を傾けなかったし、聞こうともせずに切り捨ててきたくせに(耳を傾けたとしても、規制するための都合の良い部分しか聞かない)。
こういう正義感気取りは、妄想と現実の区別が付けられないから困ります。

2013-01-15 13:12 from コール

No title

コール様の御意見を読んで思ったのですが、
「自分は現実(虐待)と妄想(虚構)の区別がついているが、他人はつかないに違いない、よって危険だから規制すべし」
という、良く判らない見下し姿勢(?)の人たちがいるのが根源的な問題ですね。
全く悪意無く「規制=正義」と思っている人もそれはそれで厄介なのですが、こういう方は意見に傲慢さが無いので、個人的な経験からも話をすれば問題を認識してくれることもあり、遥かにマシです。

2013-01-15 14:57 from rede | Edit

No title

話題に出ていないようでしたので張っておきます。
少年サンデー初代編集長の豊田亀市氏死去→http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130115-00000532-san-soci
>豊田亀市氏(とよだ・きいち=「週刊少年サンデー」初代編集長、元小学館取締役)10日、急性心不全のため死去、87歳。葬儀・告別式は近親者で済ませた。喪主は長男、信夫(しのぶ)氏。

昭和34年、初代編集長として漫画雑誌「週刊少年サンデー」を創刊。43年に編集担当取締役に就任し、59年に退任。著作権の専門家としても知られた。
また一人著名の編集者がお亡くなりとなりました。ご冥福をお祈りいたします。
個人的には(全盛期の漫画(らんまやGS美神など)を知っているだけに)現在のサンデーの堕ちっぷりを見てくると泣けてきます。

2013-01-15 18:17 from EIYA | Edit

>(sic)様。
確かスウェーデンは少し前に外国人参政権が可決された為に、イスラム教原理主義の人間が内政干渉して国内の治安が悪くなっているのもあるではないですか?
また、日本の表現規制で宗教が介入するのはキリスト教のイメージが強いですが、イスラム教やヒンズゥー、仏教も絡んでいるのですかね?

2013-01-15 18:46 from ラビ | Edit

個人的スタイルも語ってみる

発売中止でよかったとほっとしてますねぇ
仮に発売⇒自民が改正児ポ法通す⇒購入者数万人一斉検挙対象へ
って流れになったら目も当てられませんし・・・
ここの常連にとっては当たり前なことでしょうが・・・
児童(といっても日本なら18歳未満)を性的な目で見るのはモラルに反してますが
見るだけでは児童に被害は及ぼしません。
モラルに反してる=違法=逮捕という構図は
国が認めた行動以外の行動をとった人=逮捕という国家主義、全体主義国家観に
つながるのでそのような危険の芽は事前につぶしておきたい
そのために表現規制云々の法律に反対してます。
同様にTPPも農業壊滅=アメリカに食料握られる=アメリカの言うことに逆らえない
米国臣従へのう悪循環の恐れがあるから反対してます。(表現規制云々も確かにありますがこれはあまり一般向けじゃない)
原発も反対してますがこれは危険なウラン燃料をわざわざ燃やさなくても発電できるのに目先の金に釣られてリスクを冒すのがばからしいという考えですが
安定供給優先なので再稼働容認の新設反対ぐらいです。
自民党は経済政策が良いとかいわれてますが
公共事業重視の経済政策はバブル崩壊からの立て直しを狙って橋本小渕森内閣の路線で行われてましたが結局不況を加速させただけです。
ぶっちゃけた話自民党はどの路線についても少なからず欠陥を抱えてますので
周りに政治ネタ振るときは表現規制だけではなく自民の目玉政策とその反論を
用意するのがいいかと

2013-01-15 21:03 from あーず

No title

ラビ様
過去に某W氏がツイッター上でやりとりしていた規制派のひとりがイスラム教に関わっていたような・・・

2013-01-15 21:14 from W-B

ここの記事に変なのがいるな↓
http://otakurevolution.blog17.fc2.com/?mode=m&no=2040&cr=1c07a4de045c816d39bfd0c474578253

2013-01-15 21:18 from PW

>PW様。
こういう連中は基本的にスルーでいいですよ。
いつまでも壊れたテープレコーダーのように「都条例の時にデマを流してた。」や「規制はエロだけ。」、「公的行為こそ絶対的に正しい。」と馬鹿みたいなワンパターンには正直飽きましたね。
あと、書き方からして以前ニコニコ動画モバイルに居たponntaに似てますが、気のせいですかね?

2013-01-15 21:57 from ラビ | Edit

No title

EIYA さん
「はだしのゲン」の原作者 中沢さんも、昨年 亡くなられたそうです。
本当に、偉大な漫画家を失いました。
自民党の戦争を美化する憲法改正は、させない為にも、中沢さんの意思を
継ぎ、戦争の無い 平和な世の中を作り上げましょう。

2013-01-15 22:15 from ピチュ | Edit

No title

まさか新年一発目の表現規制の問題を出版社側から提供するとは思わなんだ・・・・フレンドリーファイアしているときじゃないというのに。
>>ピチュ様
はだしのゲンの原作者が亡くなって「売国奴が一人減った」と言っていたやつがいました。
曰く「事実でない事件を真実であるかのようにいいふらした」らしいです。しかし、当時と今とでは情報を得る手段は限られていたはずです。それを考慮せずに売国奴というのはお門違いだと思います。
他の理由では「日教組の自虐史観に貢献した」という話もありました。戦争の悲惨さを漫画という敷居を低くして伝えたことは素直に評価するべきところだと思います。
今の若者の一部は戦争を肯定しようとしているのではないかと危惧しています。

2013-01-15 22:29 from のなめ

自称国士様の方々は、かつての戦争を「西欧諸国への抵抗」として高く評価していますね。確かに一理はあったと思います。
そういう側面は否定できませんから。
だけど、同時に戦争に反対した人々も評価すべきでしょう。実際ゲンの父さんがいってたことは正当性があるように見えます。
しかし売国奴呼ばわりって、こんなにひどい話はないです。あの当時の苦しみというのは、平和で豊かな暮らしをしている我々からはまさに想像を絶するものでしょう。
そうした経験がある方々は、皆口を揃えて「息子や孫たちには絶対同じ思いをして欲しくない」と仰るわけですが、この思いは我々は本当に真摯に受けとめるべきです。

2013-01-15 22:56 from 12434

反対派にとって周囲に児童ポルノ法の危険性を伝えるチャンスなのに何でうろたえてるだけの人が多いのか

2013-01-15 23:03 from ななしだよ

No title

創作物規制に結び付けられるような案件なら規制推進派は目の色変えて食いついてくるでしょうけど(レイプレイ事件等)、この件には彼らは関心持たないと思いますよ。規制派的にメリットがあるとは思えませんから。
規制は規定路線で、いずれ何らかの形で仕掛けては来るでしょうけど、今回の件は何の影響も与えないでしょう。

2013-01-16 00:42 from あめふらしのしっぽ | Edit

No title

表現の自由の問題の一つだと思う記事を一つ
差別はネットの娯楽なのか(9)――新大久保で反韓デモに遭遇した若者たち「日本人として恥ずかしい」  
http://news.nicovideo.jp/watch/nw486604?marquee
やはり争いは同レベルだから起こるのだろうか。
暴言の嵐では逆に反感を買うだけです。
確かに韓国の性質は褒められたものじゃないし、日本での在日特権はどうにかするべきだとは思います。しかし、それで「死ね」とか「出ていけ」などと言えば国際的に見て良いとは思えません。在特会の人たちは知っているから憤慨しているとは思いますが、それを知らない人にはただの暴言でしかありまえん。ただ、しっているから暴言を公然と言っていいとは思えませんが・・・・・

2013-01-16 00:49 from のなめ

元凶は石原慎太郎と米国

中国政府並びに軍は臨戦態勢に入った模様、自民党政府も空自の戦闘機を増強するとの事
外交に全てかかってるが、安倍政権は「交渉の余地なし」とか言ってたな
知ってるとは思いますが全ての元凶は石原慎太郎と米国のヘリテージ財団
この国は本当にまた(勝てない)戦争するぞ、今年か来年にはな

2013-01-16 00:59 from アンブレラ | Edit

No title

最近は忙しいので以前と比べて情報を見る暇と体力がありません、ほぼ何も見ずに書きますが。
規制派のやりたいことが風潮の醸成を図り、もって自らの正義を社会に体現していく事だとすると。
まず一番にやらなければならないことは、○○は社会にとって良くないことだ、悪いことだと言う“風潮”を広めることです。そうしなければ思い通りに正義を行使出来ないからです。
この件にあたって当面は社会的法益の面から児童の性的虐待という風潮を煽り、
また児童の個人的法益の面から児童の人格形成や尊厳に多大なる影響と言うあいまいな言い方で何となく取り込めそうな賛成派を増やし、
推進派と手を組みやすくするために人々が歴史に学ばない事を逆手にとって体感治安を悪化させる経験をさせることで生活安全政策等への希求する感情を高める事が戦略上肝要となってくるでしょう。
こういった事前策や根回しをするのは善悪の価値観や現状認識の錯誤といった隠れた前提を崩されないためにですが、
はっきり言って目と耳と口を塞いだ思考停止状態にしてしまえば簡単だと言う対症療法に乗っかって政治的な駆け引きを行うと言う戦略でもあります。
だから、児童ポルノ?って何だろう、世間一般で児童ポルノにまつわる問題と呼ばれるものについて詳しく見てみようと言う絡繰りへの探求心は押さえねばなりませんし、
実際に“手ブラ”したり、卑猥だとされる映像を撮影されたり自らを撮影(Sexting)した“子供”が“守られるべき子供”にならない、そういう“被害者”を生んだ“加害者”が“非難されるべき人物”にならない、あまつさえ特に認められるべき事由もなく“よい関係”を結んでいる、ましてや“対等な関係”を結んでいると言う事態は有ってはならない事です。
だからレッテル貼りや詭弁、あるいは対話拒否や誤魔化しで疑問を封じ、
子供が卑猥なことと関係を持つのは人格形成に多大なる悪影響を及ぼし、将来その意味を知れば癒える事のない傷を負い、過去の過ちが永遠に消える保証のない苦悩を背負う事になる有ってはならないことでありそういう悪行を唆す、又は無理矢理引きずり込もうとする卑猥で下劣で卑怯千万な輩は問題なのです、と言う“宣伝”や“教育”が行われる。
その前にある議論の前提は言ってしまえば身も蓋もない事ですが
卑猥なことは善悪の価値観で語るべき事なのか、
立法府で法律を作って憲法の条文や解釈を変えて行政機関や司法機関、民間や学問の資源を投入して仕組みを作り上げて規制するべきなのか。
などの哲学的、根本的な問いに答えが出ないからこそ
歯止めがかかっていない、どう見ても異常、人格形成を阻害、履き違えている、明らかに悪影響…
などの言葉で共通認識を作り上げようとしているのではないでしょうか。
こういう哲学的な問いにははっきり言って、はっきりした答えなんて有るわけ有りません、般若心経みたいですがそもそもの問い自体が有って無い、無くて有るようなものです。
だから簡単に仮の結論を出してそれを“うだうだやっている”人たちに突きつける事は簡単ですし道徳教育の1つのやり方でもあります、
でもそれは絶対的に正しいと仮定しているだけのものですからそもそも価値観の違う人たちや人の意のままにならない現実や自然に破られることはあります。
そういう非日常的な事を実際に世界で表現したり非実在の物語などにすると非常に衝撃的な要素を含ませて世界観を脹らませることができますが、
一方でそういう事を“有ってはならない“、“あり得ない”事だから封印してしまおうと言う禁忌の力ともなり規制への流れが生まれる原動力ともなっていると思います。
般若心経
http://www.e-sogi.com/arekore/kyo1.html

2013-01-16 04:21 from nanasi | Edit

ヤングマガジン

コンビニで噂になったヤングマガジンが置いていました。見た限り例の写真はありませんでした。

2013-01-16 08:23 from ネガティブ

nanasi様

>実際に“手ブラ”したり、卑猥だとされる映像を撮影されたり自らを撮影(Sexting)した“子供”が“守られるべき子供”にならない、そういう“被害者”を生んだ“加害者”が“非難されるべき人物”にならない、あまつさえ特に認められるべき事由もなく“よい関係”を結んでいる、ましてや“対等な関係”を結んでいると言う事態は有ってはならない事です。
上記のコメントはnanasi様の意見なのか、規制推進側の意見なのかは判断しかねますが、その中にある、
「卑猥とされる映像を撮影されたり」とか「特に認められるべき事由もなく」という判断基準が、そもそも好き嫌いからくる善悪勘定且つ主観になっているから3号定義の話と絡んでゴチャゴチャになってるんですよ(勿論、本当に被害に遭った人を放置しろという意味ではありません)。
それに「好き嫌いの主観的要件で卑猥だと感じただけの物」と「今回の“手ブラ”行為、性行為や性類似行為を撮影(Sexting)」を一括りに語るのはどうなのかなあとも思っています。
それと、人格形成とか尊厳というのも大概、善悪勘定且つ主観で語られる事が多いと思いますよ。

2013-01-16 11:16 from -

No title

おはようございます。
「AKBメンバ-(名前が載っています) 封印された児童ポルノの過去」と週刊文春の新聞の広告欄にデカデカとタイトルが書かれていました。
ただこの方は、以前耳にした噂ですがジュニアアイドルと言いますか、子役として活動をしていたようです。
名前は忘れましたが戦隊ヒ-ロ-モノに「敵に操られた子供」と言う役で一話だけ出ていたようです。
去年からの週刊文春のAKB敲きの記事には怒りと疑問に感じます。
過去にジュニアアイドルとして作品を出していたとしても「違法モノ」ではないのにまるで「違法モノ」に出ていて、AKB側が「力」で過去を封印させたかのような誤解を与えてしまうタイトルには、憤りを禁じえません。
それに違法でなかったから今まで問題視されていなかったはず。
売れれば真実を捻じ曲げてもいいと言う考え方・姿勢は、マスメディアとしてどうなのかと疑問に感じます。
タイトルが衝撃的なのに限って記事の内容は、大したことが無いのが多い。
週刊文春は、「他のマスメディアはAKBの言いなりになっているが自分たちは違う」と言いたいのでしょう。
人の過去をほじくり返す、真実を捻じ曲げ、でっち上げ、大げさや出鱈目なことを書くのがマスメディアの仕事なのであれば、そんなマスメディアは必要はありません。
何だかんだ言って反AKBを気取っていますが、結局は雑誌を売るためにAKBを利用しているにすぎない。
週刊文春と言う雑誌は、いつから下劣なゴシップ雑誌になり下がったのですかね。

2013-01-17 08:02 from 一夢庵ひょっとこ斎 | Edit

No title

>一夢庵ひょっとこ斎さん
>ジュニアアイドルと言いますか、子役として活動をしていたようです。
名前は忘れましたが戦隊ヒ-ロ-モノに「敵に操られた子供」と言う役で一話だけ出ていたようです。
そうですね。
AKBに入る前からいろいろと活動してました。
さらに言えば、戦隊ヒーローモノだけでなく、あらゆるドラマにも出ていましたよ。
>過去にジュニアアイドルとして作品を出していたとしても「違法モノ」ではないのにまるで「違法モノ」に出ていて、AKB側が「力」で過去を封印させたかのような誤解を与えてしまうタイトルには、憤りを禁じえません。
それに違法でなかったから今まで問題視されていなかったはず。
そうですね。
違法ならば、とっくの昔に問題になっています。
にも関わらず、問題視されていない事を、あたかも問題になっているとデマを流す事によって、事実であるかのように印象操作するのが、週刊文春をはじめとした低俗週刊誌や善悪勘定のマスコミのやる事です(無論、週刊誌の中でもプレイボーイのような比較的信憑性の高い記事を出すところもありますが)。
正に、規制推進派や詐欺師とやっている事は何ら変わりません。

2013-01-17 16:35 from アーミテージ

「週刊文春」あぁ…

一夢庵ひょっとこ斎様へ~。くだんの「週刊文春」を購入、問題の記事を読んでみましたが、一分後に購入した事を後悔する内容でした(とほほ)。
前段として「ヤンマガ」の件が紹介されてますが、中盤以降は全く記事というよりは意図的に歪めた認識を植えつける針小棒大の騒ぎ立て以上のなにものでもなく(呆然)、AKB48の人気に便乗したコバンザメ商売の露骨さにへきえきしました。それも只のコバンザメならまだいいのですが、おとしめてコバンザメですから「いい大人が何やってんだか」(苦笑)
「児童ポルノ」の定義の問題や「単純所持の罰則化」による冤罪多発への警鐘なんぞ、仮にもマスメディアなら指摘すべき課題は多々ある筈なのですが…昔の「文春」ってこんなに酷かったかなぁ?
購入したのがシャクなのでちゃんと抗議のお手紙するつもりですが(笑)、成程こんな程度では「出版不況とくに雑誌が売れない」のもむべなるかなとため息ついた次第であります。とほほ。

2013-01-18 23:57 from ふぶら

No title

>結局表紙差し替えで発売する模様。今からで遅くないので企画自体白紙にすべきだ。あえて規制派に餌をまくとは呆れてものも言えません。
これに関係すると思いますが…
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130124-00001113-yom-ent
AKB河西さんの胸隠す表紙、写真集発売中止に
読売新聞 1月24日(木)21時10分配信
>講談社は24日、2月上旬に発売を予定していた、AKB48のメンバー・河西智美さんの写真集「とものこと、好き?」の発売をいったん中止することを決め、予約取り消しの呼びかけを始めた。
>別の本として河西さんの写真集を出すことを検討している。
>この写真集について同社は、子供が河西さんの裸の胸を隠す表紙用の写真が社会通念上問題があるとして、表紙を替えて発売する予定だった。しかし、関係者との調整に時間がかかっており、2月上旬までに刊行するめどが立たなくなったという

2013-01-24 23:10 from 匿名 | Edit

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