民主党代表選:馬淵氏が立候補表明 海江田氏と一騎打ちか
http://mainichi.jp/select/news/20121224ddm001010048000c.html
海江田氏が代表選出馬表明=民主
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121222-00000072-jij-pol
馬淵氏が出馬表明=民主代表選
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121223-00000058-jij-pol
蓮舫氏、民主代表選に出馬へ 海江田氏は表明
http://news.livedoor.com/article/detail/7259638/
民主党代表選。政界はバランスが大切。どちらが与党に相応しいかはあえて問わないが国民の安全を守る為に左派というかリベラル派というかそういう政党は絶対に必要。与党が2/3を持っている状況は危険。民主党には何とか立ち直ってもらいたいです。
海江田氏は原発推進以外は個人的に支持してます。しかし党の再生を目指す野党の顔としてはインパクトが無さ過ぎる。小泉親子、石原慎太郎、橋下徹、細野豪志、イケメンだったり口が上手かったりと強烈に引きつけるものがあります。愚かな事ですが有権者の過半数はこういう要素で投票するんですよ。
馬淵氏と海江田氏の一騎打ちとの事ですがこうなると前者が無難。後者だと弱弱しい雰囲気が安倍晋三と被りますしね・・・。
蓮舫氏。結局出馬は取り消した模様?。差別でも何でもなく女性議員が代表というのは好き嫌いが分かれます。失敗すると社民党みたいになってしまう可能性もありますね。一発逆転を狙うならば面白いかもしれません。
社民党、福島党首の交代検討
http://news.livedoor.com/article/detail/7257982/
誰が党首でも同党を再生するのは難しいでしょうね。そもそも人数が少なく消滅寸前。福島氏の他にやれる人なんて居ないと思いますよ。ここは未来の党と合流すべきだと思います。我が国は右傾化しかかっており危険な状態。リベラル派はひとつになる時です。
No title
業界が動こうとしないのって、法案が通っても最高裁に訴えれば違憲判決が出されると勘違いしているからじゃないですかね?
・小沢一郎氏が来年の参院選に向けて動き出しました。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/eikenitagaki/20121221-00022790/
・参院過半数目指し、小政党と連携探る自公
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121220-00000237-yom-pol
衆院選で圧勝した自民、公明両党から、みんなの党や日本維新の会など小政党との連携で、参院(定数242)で過半数に16人足りない状況を乗り切ろうという考えが出ている。
国民新党に解党論が出ていることも、こうした考え方を後押ししている。
参院では、今回の衆院選へのくら替え出馬が相次いで、欠員が6となっている。採決に加わらない民主党出身の議長を除くと、過半数ラインは118だ。自公両党(計102議席)が、みんなの党(11議席)、日本維新の会(3議席)、新党改革(2議席)の協力を得られれば、過半数に届く。
自公両党は今回の衆院選の結果、参院で否決された法案を衆院で再可決できる衆院の3分の2を超える計325議席を得た。しかし、「決勝戦」と位置付ける来年の参院選の前に「3分の2」による再可決を行うことには、「国民に与党の横暴だと思われる行動は避けた方がいい」との声が少なくない。自民党の石破幹事長は「野党の主張を最大限聞いていくのが与党のあり方だ」(17日、フジテレビ番組で)と強調しており、参院議員である公明党の山口代表も、18日のBSフジの番組で「極力、3分の2を使うのは避けた方がいい。参院は無視されたという印象を持つ」と語った。
(引用終了)
「極力、3分の2を使うのは避けた方がいい、参院は無視されたという印象を持つ」
って、規制関係の法案はどうせゴリ押しすんだろうよ。
2012-12-21(02:42) : WAR PIG URL : 編集
最高裁。業界側がそこまで考えてるとは思えないですが(苦笑)。最高裁が必ずしも正しい判決を下すとは限りません。裁判は諸刃の剣。負ければそれで終わりです。裁判沙汰になる前に食い止めないと本当にユーザーまで巻き添えに無理心中では話になりません。
小沢一郎氏。さすがの氏も今回ばかりは再起不能だろうな・・・。再起を期待したいが来夏までに逆転できるのか疑問です。
小政党と連携探る自公。維新の会とみんなの党は転ぶ可能性がありますの要注意。早めに意見すべきです。
≫って、規制関係の法案はどうせゴリ押しすんだろうよ。
政権が軌道に乗ったら最後。間違いなくやるでしょうね。安定しない内に何とかしないと危険。こればかりは最前線に突破口を切り開いてもらうしかありません。他力本願で申し訳なく思いますが。皆様せめて最前線である「コンテンツ文化研究会」と「うぐいすリボン」にカンパを御願いします。




