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【拡散希望】<メディア時評・改憲で進む権利制限>市民脅かす「強い国家」 揺らぐ表現の自由保障 - 立憲民主主義と日本国民の安全を考える有志のブログ

【拡散希望】<メディア時評・改憲で進む権利制限>市民脅かす「強い国家」 揺らぐ表現の自由保障

<メディア時評・改憲で進む権利制限>市民脅かす「強い国家」 揺らぐ表現の自由保障
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-191091-storytopic-9.html
[琉球新報 2012年5月12日]


2007年に成立した憲法改正手続きを定めた国民投票法は、自民党政権下で最終的に強行採決で成立した。その後、改正への慎重論が根強かった民主党に政権が移ったこともあり、当初予定されていた制度整備がほとんど進まないまま時間が経過していた。しかし11年以降、立て続けに具体的な検討作業が始まっている。

その一つは、改正のための憲法審査会がまさに3・11震災後に開始された。また、法が18歳以上の投票権を認めたことに伴う検討作業も、10年の法施行直前から中断していたが、今年2月に再開した。設置から4年以上経過しての始動だが、東日本大震災からの復旧・復興や福島第一原発事故の収拾を優先させるべき時に、憲法改正は緊急を要する政治課題ではないとの意見が強い。しかし自民党は、逆にこうした時期だからこそ「前文、安全保障と9条、緊急事態条項などについて新しい時代に対応できる憲法改正を実現したい」と述べ、国民投票法が求める改憲手続きの整備を急ぐよう一貫して求めてきた経緯がある。

こうした法改正作業と並行して、4月に入って自民党が全条文の新旧対照表をつけた「日本国憲法改正草案」を発表。たちあがれ日本も「自主憲法大綱案」を、みんなの党も維新の会と連携しつつ「憲法改正の基本的考え方」を公表している。天皇を元首とし、国旗・国歌を明記するといった三党共通項があるほか、国防軍の創設や人権の制限条項の新設など、いわば保守色が強いのが特徴である。なお、具体的な憲法改正案としては、読売新聞社が1994年11月に「読売憲法改正試案」を発表しているが、内容的に共通項も多い。

■保守色強い改正試案
各党の特徴を述べると、みんなの党は、憲法改正をしやすくすること、地域主権型の道州制にし、国会の権限を制限すること、総理大臣を公選制にし権限を拡大することであり、橋下徹大阪市長の主張とうり二つである。たちあがれ日本は、占領軍に強制された憲法を捨て、自主憲法の制定を謳(うた)い、自衛軍の保持と自衛権の行使をいう。「人権保障の前提となる国家・社会の秩序を維持するために求められる義務を果たすこと」を求めているが、個人の権利行使が国家・社会の利益の関係で制約されることを憲法上で明示することになる。総理大臣の権限強化や憲法改正要件から国民投票をはずして国会議決だけで可能とするほか、憲法裁判所の設置を規定する。

そして自民党である。特徴は9条の「戦争の放棄」を改め「安全保障」と題し、自衛権の行使とそれに伴い軍力の放棄を削除し国防軍の設置を明示する。これまで自由と権利を守ることを求める条文は、「国民の責務」というタイトルの下、「自由及び権利には責任及び義務が伴うことを自覚し、常に公益及び公の秩序に反してはならない」との義務規定に性格を変えた。

幸福追求権も「公益及び公の秩序に反しない限り」の条件つきの権利となった。これはまさに、原則と例外の逆転そのものであって、明治憲法下において「法律の範囲」という5文字によって憲法保障が空洞化した歴史を思うと、まさにその時代の国家権力を絶対視し、「国益」のために個人の権利や自由を奪うことを当然視する法体系を是とするものに他ならない。

この規定ぶりは表現の自由保障にも及び、「公益及び公の秩序を害することを目的とした活動を行い、並びにそれを目的として結社すること」は憲法で保障する自由の枠外であることを明示する。一見この例外規定は、ドイツに代表されるナチズムのような反民主主義的な思想・表現を自由の枠外において社会から排除する方法に似ている。しかし、戦争の経験から、思想・表現の自由に一切の例外を認めず、絶対保障を是としてきた日本のモデルを根底から変えるものにほかならない。国への批判を公益に反するとして取り締まることを可能とする国に変えることを、「普通の国」化であるといっているように見えるのである。


■「国の都合」優先
また軌を一にして政府は、憲法理念とも直接かかわる政府の基本方針ともいえる武器輸出三原則の見直しなど、矢継ぎ早に政策を打ち出しつつある。そのほかにも、基本的人権にかかわるとして先送りされてきた刑事訴訟法の共謀罪や子どもポルノ禁止法の単純所持罪の新設なども、政治日程に上がってきている。国民共通番号利用法(マイナンバー法)、あるいは国家秘密保護法(秘密保全法)など、自民党政権時に民主党が反対していた政策を、むしろ当時よりも強化した形で実行することに熱心であるともいえる。

また、批判の声を無視し実質審議なしで、4月末には新型インフルエンザ特措法が成立した。集会や移動(外出)の禁止措置を含む、強力な私権制限が盛り込まれていることは前月当欄で指摘した通りであるが、現政府(国会)には「修正力」が存在しないところが強く憂慮される。

とりわけ、ここに挙げたような新しい法制度は、公権力の監視という社会的役割を担う取材・報道に直接的に関係する条文を含んでおり、十分な議論が求められる問題であるが、政府の対応はこの点がなされてない。だからこそ余計に、こうした基本的な政府の姿勢や態度を「国のあるべき姿」として、憲法改正論議の中で確認しておく作業は不可欠であるといえる。

5・15に向けて実施された世論調査で明らかになった、本土と県内の基地に対する住民意識の差こそが、まさに「沖縄差別」の固定化につながりかねない危険を孕(はら)む。それを防ぐには、当事者の声を大切にし、その問題解消に向けた施策が実行可能な社会の存在が必要である。まさに「言論出版その他一切の表現の自由」や「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」が、震災や原発事故の被災者、貧困や格差の拡大、基地で苦しむ人々に真に保障されているのかが問われているのである。

にもかかわらず、「国の都合」を優先させて個人の自由や権利を我慢してもらうことを、国の基本的なルールに定めようとしているように思える。憲法で保障されるべき権利や自由の拡充こそが議論されるべきであって、そのために現行憲法の理念や果たしてきた役割をめぐる議論が深まるなら、大いに国会で時間を費やしてほしい。しかし審査会の過去の議論を見る限り、そうした期待は残念ながら持てないし、各党の憲法改正案に市民的自由や権利の拡張といった理念はまったく見当たらない。むしろ彼らが目指す「強い国家」の誕生が、市民生活に与える影響を強く危惧する。

(山田健太 専修大学教授・言論法)(第2土曜日掲載)


ちょっと古い記事なので知っている方も多いでしょうが一応「拡散希望」で御願いします。
山田健太氏(専修大学教授)の見解。憲法に詳しい方の指摘なので危険性を理解し易いと思います。

自民党だけでなく他の政党の改憲案に対しても意見を述べています。
保守色が強いと一見正しい事の様に錯覚してしまうがこれを読めば反対せざるを得ないはずです。

大雑把な言い方だが「憲法9条」など勝手に議論すれば良いし勝手に改正すれば良いのですが「憲法21条」の改正だけは絶対に認めてはいけません。これは「人権救済法案」「児童ポルノ禁止法」「違法DL刑罰化」「著作権法違反非親告罪化」等のあらゆる悪法に関係する重要な問題で「コンテンツ文化」がどうとかのレベルではありません。反対するなら今のうちです。

これを撤回しない限り絶対に「自民党」を与党にしてはいけない我が国を中国の様にしたくなければです。
それでも尚自民党を支持するというならば「全ての悪法」を呑む覚悟をしておく必要があるそれだけの代物です。


「自民党憲法改正案の本質」 - 森永卓郎
http://blogos.com/article/39731/
[マガジン9 2012年05月25日 00:00]


自民党の憲法改正草案が発表された。日の丸を国旗、君が代を国歌と定め、自衛隊を国防軍と位置づけるなど、従来からの主張を鮮明に打ち出している。それはそれで大きな問題なのだが、私が一番気になったのは、基本的人権を守ろうとする姿勢が大きく後退していることだ。

例えば第21条は、「集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する」との現行規定に「前項の規定にかかわらず、公益及び公の秩序を害することを目的とした活動を行い、並びにそれを目的として結社をすることは、認められない」という条文を追加したのだ。

これだと権力者が「公益及び公の秩序を害する」と判断したら、表現の自由が許されなくなってしまうことになる。ファシズムもはなはだしいのだ。

第12条にも「自由及び権利には責任及び義務が伴うことを自覚し、常に公益及び公の秩序に反してはならない」と書かれている。

結局、秩序優先、公益優先で、権力者の意向次第で、国民の基本的人権は制約されるというファシズム、極右の世界観が、この憲法草案の基本理念なのだ。

いま欧州では中道右派政権が行ってきた財政引き締め、新自由主義路線への批判が大きく高まっている。2000年頃に欧州では中道左派政権が崩壊し、中道右派政権が次々に誕生した。しかし、10年間に及ぶ新自由主義が創り出した弱肉強食社会では、経済が上手く回らないということを欧州の人たちは学習したのだ。

その結果が、フランス大統領選挙であり、ギリシャの議会選挙なのだ。しかし、社会党のオランド党首が大統領選挙を制したとは言え、見逃してはならないことがある。それは、フランスの大統領選挙の第一回投票で、極右のマリーヌ・ルペンが、オランド、サルコジに続いて、第三位、18.0%もの得票を集めたという事実だ。

中道右派から中道左派への政権回帰が進む陰で、極右勢力が急速に支持を拡大しているのだ。

日本も、この動きと無縁ではない。国民の圧倒的支持を得ている橋下徹大阪市長は、「君が代斉唱の際の口元チェックは行き過ぎではないか」との記者の質問に対して、「君が代は公務員の社歌だ」と開き直った。また、市職員の入れ墨をアンケート調査し、調査に応じなかった職員は、在任期間中は昇進させない方針を明らかにした。

ただ、さすがに入れ墨問題では、人目に触れる箇所に入れ墨をしている職員を市民の目に触れない部署に配置転換させる方針を打ち出した。これまでの勢いだったら、入れ墨をしている職員は、分限免職だと言い出しかねなかったのだ。

法令遵守の心が橋下市長の心にも芽生えたらしい。しかし、橋下市長の言動は、細かい法律を守ったとしても、やはり法律違反だと私は思う。憲法に違反しているからだ。

もし、この自民党憲法改正草案が原案通り成立したら、橋下市長のハシズムは、何ら法律違反ではないことになってしまう。

そうやって、日本は基本的な人権を失っていくのだ。戦争で人命が失われることは、悲惨なことだ、しかし、それ以前に、集会、結社、言論、出版などの自由が失われることは、事実上命を失うに等しい苦痛を国民に与える。

ファシズムの時代に戻るのか否か、日本人はいま大きな分岐点に立たされているのだ。


これはいまだに自民党改憲案の危険性を理解できない自称国士様に是非読んで欲しい思います。

リンク先のコメント欄を見てると自殺志願者にしか見えないし日本人も終わりかなと絶望的になります。
自民党の案だというだけでここまで都合の良い様に解釈できるのはある意味凄い事です。

確かに森永卓郎氏は政治の専門家ではないし入れ墨の件で余計に分かり難くなってる気はしますが・・・。
それでもさすがにリンク先でコメントしてる人達よりは「表現の自由」の意味をよく理解されてます。

何処をどう見れば在日外国人や人権屋を取り締まるものだという馬鹿げた解釈が出来るのか理解できません。

森永卓郎さんがこの記事で言いたいのは
「私は、第12条および21条によって反社会的勢力を擁護します」
てことかな?

05月25日 13:35 返信するシェアする


この勘違いが最も多いがそもそも反社会的な行為をした人を罰する仕組みはすでにあります。
犯罪行為を罰する法律はあるしオウム真理教事件で御馴染みとなった団体規制法や破防法などもそうです。

改憲案を作ったのは自民党。しかし公権力=自民党というのは間違い無知にも程があります。
憲法とは公権力=強者国民=弱者を不当に弾圧しない為に存在するもので犯罪者の為にあるものではありません。

要するに「強者が自分達の規制を緩和し弱者を弾圧し易くする」のが「憲法21条の改正」なのです。
左派政党警察も公権力であるという事を忘れてはいけない彼等が反社会的と判断すれば何でも取り締まれるのです。

余談。しかしまあ日本で活動してる表現規制推進派団体はこれが通ったら困ると思うが反対しなくていいのかな(苦笑)。

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コメント
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ウィルスによる冤罪事件 大阪・三重

もうご存知の方もいると思いますが、インターネットで殺人予告を出した男性が大阪府警に逮捕されましたが後日 遠隔操作が出来るウィルスに感染していたことが判明して釈放されました。何故ウィルスの仕業か判明したかというと三重県で似たような事件があり、その男性も逮捕され一週間後に釈放されました。もし三重の一件がなければ下手すると刑務所行きという最悪な結末を迎えていました。今回の逮捕について三重県警は謝罪する気はなく、大阪府警に逮捕された男性は取り調べに関して『罪を認めれば軽くなる』と警察からもちかけられ『証拠があるから』と男性の言葉には一切耳を傾けませんでした。大阪の一件はすでに実名報道されており、改めて違法ダウンロードや単純所持禁止がいかに危険で冤罪を生む法案かを再認識させられました。肝心の犯人ですが今だ逮捕に至っておりません。

2012-10-09 18:05 from -

No title

憲法改正しなくちゃ強い国家は出来ない詐欺ですか。
自身を愛国者だと自負する人こそ「琉球新報」というだけで帰らないでください。一読の価値はあります。
各言う私も「憲法9条の理念を尊重して自衛隊を無くして日本から世界平和を!」と言い出したら帰る所でしたが。
保守色の何が悪い。というのが障りますが、同様のメディアの中ではマトモに重要な事を述べています。
憲法さえ改正出来ていれば、原発事故は起きなかった、復興は早く出来た、中韓を黙らせれるとか言ってる議員の皆さん。でしたら、東電と原子力ムラの国賊どもを打ち首獄門に出来るよう、憲法の前に法改正でもして見せてください。
九条削除の前に自衛隊の強化と自衛官の待遇改善が急務ではないでしょうか。現行憲法下でも出来る事です。反日国家がサビだらけのミグを並べて「世界最強の空軍」とかご満悦だった時代にやって置くことでした。今からでも遅くありませんよ。少なくとも、中古の空母にどこからかパクったエンジンが詰まれる前に、憲法改悪などより一刻の猶予も無い急務です。
>オウム真理教事件で御馴染みとなった団体規制法や破防法などもそうです。
雨後の竹の子のように出来た暴対条例も、とっくに対応出来る法律があるんですよね。しかも内容は市民に暴力団に立ち向かえ!という命令でしかないようという有様。
女性の顔を切りつけ、市民の憩いの場に爆弾を投げ込むような極道気取りの「外道」どもを野放しにして、やっていたのは市民への命令文作成。
さっさと工藤会への破防法適用が先でしょうに。
本日発売の週刊朝日に津田大介氏の違法ダウロード取締り法改悪についての記事が載っています。もう二度と朝日系列に金は落とすまいと思っていましたが・・・。
2012-10-09(18:05)の方
大津市で無関係の人を、加害者親族だとデマを流した痴れ者もまだ捕まってませんね。
同様の事件ならそろそろ容疑者逮捕に至っている頃ですが。そうこうしている内に、当事者の大津市は国に言論統制と加害者保護の為の人権侵害法の成立を要請。
流石は恐喝と傷害の被害届けを三度も拒否した大津警察です。

2012-10-09 19:11 from ネットマスゴミ | Edit

No title

すこし観念深くなります。
ここに来る人々は理解している内容ですが、今一度確認いたします。
『普通の国』、つまりごく一般的な世界の国々は、血で血を洗う抗争の果てに、幾千もの犠牲により自を由する権利を手に入れている事を考えていただきたい。
日本国憲法は先の大戦により占領国より与えられた憲法ではあるが、戦中の先鋭化によって悉く虐げられて来た自由を今まさに手に入れている事を踏まえて欲しい。
そして、いまもなおこの自由を手に入れられない人々が世界にいる事を見つめて欲しい。
そして、『普通の国』の人々は我々日本人よりも厳しい環境で暮らしている事を踏まえて欲しい。
『普通の国』の治安は日本よりも悪く、『普通の国』の経済は日本よりも回っておらず、『普通の国』の中には今もなお法により虐げられている人々が数多くいるのである。
日本は、『普通の国』よりも治安が良く、『普通の国』よりも経済が回っており、『普通の国』よりも衛生的であり、『普通の国』よりも自国語を読める人が多く、『普通の国』よりも全ての自国民に権利があり、『普通の国』よりも補償が行き届いており、『普通の国』よりもご飯が美味しく、『普通の国』よりも言論を制限されない。
間違いなく、我が日本は『普通の国』ではなく、日本国民は『普通の国』の国民よりも豊かな生活を営んでいるにもかかわらず、我が日本を『普通の国』よりも劣ると発言し、それを自国民に訴えかける人間が数多いのである。
これだけ『普通の国』よりも恵まれていながら『普通の国』を目指す事は『普通の国』でもがき苦しむ人間への傲慢さが垣間見えると同時に、我が日本国に対しての侮辱的な発言ではないのか。
確かに『普通の国』よりも劣る面の是正は話し合い必要に応じて是正する事は大事だが、『普通の国』よりも優れる面を『普通の国』と同じレベルにする事は愚の骨頂である。
『普通の国』の方々を卑下する気は無いが、『普通の国』の人々が口をそろえて言うセリフに「日本は豊かでいい国だ」という言葉が数多く出てくることを忘れないでいただきたい。
我々、日本国民は『普通の国』の人間ではないし、日本は間違いなく『普通の国』ではなく、日本は普通の国よりも豊かで平和な国である。
そんなわが国を卑しく思い、見下し、誇りに思えない人間が『普通の国』と同じになるように憲法や社会、ルールを変えようとする事は、全世界の人間への侮辱であり、これ以上ない自虐行為である。
我々、日本国民は世界の60分の1の人間しか手にしていない特権を持っている事を今一度理解し、日々生きている事を考えて欲しい。
それは本当に手放してよいものなのですか、と。
こういう場ではないのですが、すみません。
何処かにこれを書き残したくて、ここが私としてはまず最初に残すべき場所と判断した故に書き記しました。
長い文章で、主観的かもしれませんがご容赦願います。

2012-10-09 19:15 from あるば | Edit

そもそも自民党の改憲案なんて、世間一般にはほとんど認知されていない。
国民のほとんどは9条のことしかよくわからないのだから、まず自民党は「こういう改憲がしたい」ということを、多くの国民に知らせないといけないはずだ。
とどのつまりは日本を独裁国家にするのが狙いかと、疑ってしまいますね。

2012-10-09 20:12 from 12434

興味深いご考察だと思います

あるば様へ~。大変興味深いご考察と思いました。少し前、お仕事で複数の海外に赴任した経験を持つ方に伺った話に極めて近かったからです。
その方の言によれば「日本は世界の中でも奇跡の国、この世に出現したユートピア」だそうです。
「エッ?」と驚きましたが、その方は「日本の当たり前は世界の多くの国で実現出来ていない」、曰く「こんなに治安の良い国はありません」。他、「電車がほほ時刻表通りに来る」「郵便物や宅急便が殆ど確実に届く」「自動販売機が沢山ある」「便利なコンビニが夜中まで営業している」「教育が普及し字を読めない人が殆ど居ない」「停電が殆ど無い」「食品が極めて安全」「医療の充実と衛生的な社会」…とにかく「社会のインフラがしっかりしていて信頼出来る事が素晴らしい」、そのインフラを支える人達も又信頼でき素晴らしい、みたいな話でした。
そういえばかつて同僚は、さる欧州の国について「あの国の信号機って地方行くとかなりの高確率で壊れてるんだ」…大抵の日本人は「交通信号機が普通に壊れてる社会」を多分、想像できません。
「言論や表現の自由」も国の大切なインフラと考えて良いような気がしております。

2012-10-09 22:55 from ふぶら

「世界のトミタ」も初音ミクにご執心。

『冨田勲 交響曲に初音ミク』
しんぶん赤旗 日曜版 (2012年9月30日)
「世界のトミタ」と呼ばれる作曲家の冨田勲さん。
1974年、ビルボードのクラシックチャートでアルバム「月の光」が1位になるなど、
時代を切り開いてきました。
この11月には、東京で宮沢賢治の童話をテーマにした新作「イーハトーヴ」交響曲を
発表(世界初演)します。
オーケストラは、日本フィルハーモニー交響楽団。指揮は、大友直人さん。
それに合唱団と少年少女合唱団が加わるという、総勢300人を超える大舞台ですが、
話題沸騰なのは、さらに二次元ボーカロイドの初音ミクが出演することです。
映像は、ステージ上に特設スクリーンを設置し、そこで映し出します。
『銀河鉄道の夜』や『風の又三郎』『注文の多い料理店』などの作品から、
宮沢賢治の世界を音楽化した「イーハトーヴ」交響曲。
冨田さんは
「注文の多い料理店で、誰が歌うのがいいかを考えましたが、初音ミクさん以外いないんです」
と語るほど執心しています。
クラシック音楽の作曲家ですが、モーグ・シンセサイザーをいち早く導入するなど、
分野にとらわれない独自の音楽をつくってきた冨田さん。
そんな音楽家ならではの大胆な発想が、伝統的なクラシック音楽と融合して
どんな新世界を構築するのか注目されます。
そのほか、冨田作品の山田洋次監督映画音楽メドレー
(たそがれ清兵衛~隠し剣鬼の爪~武士の一分~おとうと)なども演奏予定です。
★冨田勲新制作「イーハトーヴ」交響曲世界初演
=11月23日=東京オペラシティコンサートホール。
【転載終了です。】
「世界の冨田」と呼ばれるような方なのに、初音ミクさんを受け入れる心の若々しさ、
頭の柔らかさ、私も見習いたいものです。
初音ミクさんといえば、今日から開幕のIMF・世銀年次総会の展示にも登場していて、
大活躍ですね。
初音ミクさんを生み出した日本の「寛容な文化」を守るためにも、
頭の固い規制派の連中に負けるわけにはいきませんね。

2012-10-09 23:18 from マツリカ日誌

No title

例の冤罪事件関連記事です。
「警察・検察聞く耳持たず」PC感染で釈放男性
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121009-00000878-yom-soci
案の定警察はドラマの良識刑事とは真逆で
ろくに調べもせずに犯人と決め付けさらに誘導尋問する始末
こんなんだから信用無くすんですよ。

2012-10-09 23:49 from ビースター | Edit

No title

ビースターさん
>案の定警察はドラマの良識刑事とは真逆で
愚か者に良影響も悪影響も無し。それとも警察学校では「太陽に吠えろ」も「はぐれ刑事純情派」もフィクションであり、あんなものから「悪影響」を受けてはいけませんとか教えてるのでしょうか。
暴力団や外国人マフィアには西武警察を見習って欲しいとも思いますが・・・
これだけやらかして懲戒免職どころか停職も減給も無し。
無責任で権限だけ貰える仕事をしてる人達に自由だの責任だの、ヘソで茶が沸きます。
人として羞恥心があるなら自主退職くらい考えるべき不祥事ではないでしょうか。
「警察官」の資質無し。
>IPアドレスという確証がある
一線の捜査員がIT脳である事が判明しました。
素で電話番号くらいに思ってますよ。
法律作ってる人間も運用する人間もド素人。

2012-10-10 00:05 from ネットマスゴミ | Edit

動物愛護団体がポケモンを使った抗議運動
「ピカチュウ達を人間から解放せよ」
http://blog.m.livedoor.jp/dqnplus/article/1733914?guid=ON
海外の反応
http://goyaku.blog45.fc2.com/?mode=m&no=592&cr=3164c8068b955343b55df3f93ca46d4e
以前狸マリオ批判してたけど…(^_^;)

2012-10-10 01:06 from Y.K.@

No title

12434様
個人的には主に9条が報道等で全面的に取り上げられていますが、これは隠れ蓑で実際は21条をやるのが本来の目的なのではないかと思ってしまいます。邪推かもしれませんが。過去に自民党は表現の自由をあからさまに制限しようとしてましたし・・・今回のは露骨な表現を控えていますがやろうとしているのはほぼ一緒という。
過去のエントリーでも取り上げられていますのでリンクを貼っておきます。
ttp://otakurevolution.blog17.fc2.com/blog-entry-459.html

2012-10-10 07:22 from W-B

連投すみません

弁護士ドットコムより児童ポルノ関連のものです。
http://www.bengo4.com/bbs/140202
(引用開始)
児童ポルノ法・猥褻画像が送られてきた場合

私の弟がメル友の女の子(警察に連れて行かれたと考えると恐らく未成年)から突然、裸の写メが送られてきたそうです。私の弟はビックリしてすぐに削除したらしいのです。当然最近は、猥褻画像を送らせてつかまったニュースなどが後を絶たない世の中なのですからそのような対応になったとのこと。ところがその後警察が来て私の弟が送れ、と強要した事になってたいたそうなのです。弟は「自分はそんな事してない!!自分の携帯調べてくれ」と警察に携帯を預けてきたそうです。私なりに調べるとこの手の事件は児童ポルノ法に触れていると思うのです。この場合、私自身から見ると冤罪の様にも思え、また家族なので冤罪である事を思いたいのです。ではどうすれば、弟の課せられた罪を払うことは出来るでしょうか。また、被るとしても軽くするためには我々家族はどう対処すればよいのでしょうか。
A(奥村徹弁護士の回答)
児童から裸の画像が送られてきた場合、受け手が頼んで送ってもらった場合は、受け手が児童ポルノ製造罪になるというのが判例ですので、突然送られてきたとしても、それを信じてもらうまでは被疑者扱いされます。
 また、親が子どもの携帯電話に違法画像を見つけた場合、子どもは「(頼まれて or 脅迫されて)大人に送らされた」と弁解することが多いので、さらに不利になります。
 送らせたのか、勝手に送ってきたのかは、メールを解析すればわかることですが、削除してしまうと、自分が有利な証拠を消してしまっていることになり、追い込まれます。
 
 容疑を晴らすには、できるだけ早期に弁護士に相談の上、メールや送受信履歴等の客観的な証拠に基づいて、経緯を説明する必要があると思います。
(引用終了)
これまた怖い出来事ですよ。この場合は人為的なものらしいですけど、これが現在問題になっているウィルスによるなりすましによる原因だと思うと・・・

2012-10-10 07:33 from W-B

No title

 著作権非親告罪化等が危険な理由として、警察が信用できないというのもあるわけですが…今回のウィルス冤罪事件の有様にはホント呆れますね。冤罪恐れてたら何も出来ないと思ってるなら、そんな警察官はとっとと辞表出したほうがいいと思います。
 ところで前エントリ※欄にて、プンスカプンとやらがこのブログへの再突撃宣言をしていたようです。迎撃の準備をしておいたほうが良いかと。

2012-10-10 08:14 from - | Edit

福岡市でも…

幼稚園脅迫メール:逮捕男性釈放、PCに遠隔操作ウイルス
http://sp.mainichi.jp/m/news.html?cid=20121010k0000m040135000c

2012-10-10 08:28 from - | Edit

>あるばさん
そんなわが国を卑しく思い、見下し、誇りに思えない人間が『普通の国』と同じになるように憲法や社会、ルールを変えようとする事は、全世界の人間への侮辱であり、これ以上ない自虐行為である。
我々、日本国民は世界の60分の1の人間しか手にしていない特権を持っている事を今一度理解し、日々生きている事を考えて欲しい。
それは本当に手放してよいものなのですか、と。
自称「愛国者」にとっては、それ以上に「普通の国」になった事で得られる優越感と権力と利権が欲しいんでしょうね。
ちなみに祖父が言ってましたが、「愛国者を名乗る人間程、追い詰められて自分が危なくなったら逃げる。」や、
「ここ数年、自称愛国者や昔の帝国時代の日本を支持する人間が増えたのは、ネット以外で取り柄の無い人種が、叩いても自己の正当性を見つける為に行ってる。反対派やオタク(等のブログ)で「(自称)国の仕事に就いてる人間」や「反対派はギャーギャーネットで内輪揉めしながら騒いでろ(要約)」と議論(笑)や荒らしてるのがいい証拠。」と主張してましたね。
長文ですいません。

2012-10-10 10:20 from ラビ | Edit

>ラビ様
 前にも書きましたが、(某ラジオ曰く)「声高に愛国心を叫ぶ者に録な奴はいない」「愛国心はならず者の最後の砦」だそうで。
 そういう手合い程「腹の底で何考えてるか」を注意深く見ていく必要がある、と。まあこれは愛国心に限らない事ですが。

2012-10-10 10:46 from - | Edit

No title

2012-10-10(08:28)名無し様
内容を見ましたら「容疑を容認していた」と書いてあったのですが、警察側が無理矢理自供させた可能性もありますね。大阪の時のように「IPアドレスという確証がある」「認めれば罪が軽くなる」と同じような事で容疑をかけられた人が耐え切れず折れた感じで。

2012-10-11 07:38 from W-B

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