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音楽等の私的違法ダウンロードの防止に関する法律案要綱

私的ダウンロード違法化の危険性!

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修正改正案がどうか知りませんがとりあえずこれが例の議員立法のやつです

音楽等の私的違法ダウンロードの防止に関する法律案要綱
http://www.tspark.net/katsudo/33.pdf

不思議なことに音楽と映像以外対象じゃないように読めますね
ゲームとか漫画とかこれどうなんでしょ?
こういった中途半端なところが利権団体の意見だけしか聞いてないような感じなので尚更信用できないんですよね

2012-04-13(23:25) : 司 URL : 編集


自公が提示した違法DL刑罰化案だそうで4月13日に頂いた情報です。
閣法修正案なのか議員立法なのかは不明、仰るとおりで中途半端な感じです。

確かに一見するとレコ協JASRACに関係する「音楽」のみが対象の様にも見えます。
文面の通り素直に解釈すれば「漫画」は対象外で「アニメーション」「ゲーム」は対象ですかね?。

しかし「○○等」という書き方が何とも分かり難く拡大解釈の危険性は払拭できないと言わざるを得ません。

また「捜査当局の体制」を考えればとても楽観視でませんので注意するに越した事はないです。
さらに今回改正された場合、今後の「非親告罪化」の足掛かりを作ってしまうという点も考えておくべきです。

推進派の動向を注視し何処まで違法なのかを限定的かつ明確にしないと危険でしょうね。


何故違法→海賊版に置き換えたのでしょうね?疑問です。

JASRACについてですが、家のCDの殆どが管理委託曲でした。(アニソン含む)

2012-04-19(10:31) : URL : 編集


http://otakurevolution.blog17.fc2.com/blog-entry-2069.htmlの朝日新聞の記事に対するコメントです。

そう言えば何でなんでしょうね「海賊版」と一口に言っても意外と定義が広いです。
ただでさえ「何処まで違法なのか」が分かり難い問題なのにこういう書き方は問題です。

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著作権関連の事件があったので。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120416/crm12041623070021-n1.htm
内容は、市のHPにあった「先輩職員からのメッセージ」をコピーして自身のブログに転載した事に対して、市から相談を受けた警察署と千葉県警サイバー犯罪対策課が著作権法違反で逮捕という話です。

ちなみに、問題となったブログはこちら。(10月23、24、29日の部分です)
http://nagareyama-city-journal.blogspot.jp/2011_10_01_archive.html


確か著作権って、“文化の保護”を目的とした著作者の為のものだった筈ですが、いつから税金で運営されている市民への公開情報が“文化”認定されたんでしょうか。
公的機関のWEBがコピーが違法となったら、批判すらできなくなりますよ。
どうやらこれを後押ししたのは警察のようですし、改めてダウンロード違法化や著作権法の非親告罪化がどのような事態を引き起こすか分かります。
とりあえず、警察への信頼は更に下がりました。

2012-04-19(14:18) : 凪々 URL : 編集

著作権に文化を守って云々なんて大義はない
法律上、転載はダメだが引用は許されてるからどんどん批判するならしなさい
勘違いで暴れるのは恥ずかしいぞ

2012-04-19(15:06) : URL : 編集
 
文化庁に、無断転載が合法になるケース一覧のまとめページありました。引用の詳細もありますね。
http://www.bunka.go.jp/chosakuken/gaiyou/chosakubutsu_jiyu.html


2012-04-19(15:15) : URL : 編集


引用について細かくは知りませんでしたのでよく読んでおきたいです。

産経の記事にある様なブログが違法ならウチのブログも2chの纏めサイトも全てアウトでは?。
引用は意外とグレーゾーンというかいい加減なものなんですね。

ブログをやる前に調べた限りでは「報道」「批評」「研究」「その他」の為の引用は正当な行為です。
その上で「○○から引用」の様に出所を明示すれば合法だったはずですよ。

著作権が「非親告罪化」されたらリアルに「インターネット」というものが終わる気がします。

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コメント
  • No title
    2012/04/20 22:13
    >著作権が「非親告罪化」されたらリアルに「インターネット」というものが終わる気がします。
    今回の日本とSOPA、PIPAの時のアメリカとで、これを如何に日本国民が認識してないかが解りますね。
    なら?どうするか。
    簡単です。隣にいる人に解ってもらいましょう。
    ただし。
    >そんなこともわからないのぉ~~?じょうじゃく~~!プっスス~~www
    これが説得だと思ってる馬鹿は何もしなくて良いです。
  • 出所明示義務違反は非親告罪です。
    2012/04/20 23:57
    >産経の記事にある様なブログが違法ならウチのブログも2chの纏めサイトも全てアウト?。
    (中略)
    >ブログをやる前に調べた限りでは「報道」「批評」「研究」「その他」の為の引用は正当な行為です。
    >その上で「○○から引用」の様に出所を明示すれば合法だったはずですよ。
    >著作権が「非親告罪化」されたらリアルに「インターネット」というものが終わる気がします。
    ちょっとそこは一筋縄にはいかないです。
    引用が合法であるためには、要件を満たす必要があるというのはご存知かと思います。しかし、「報道」等目的要件と出所明示義務を満たすだけでは残念ながら完全に満たされていません。
    結論から言えば2chのまとめブログは大半が要件を満たしていないケースです(特に下記③の必要かつ適正な分量の引用かは怪しい)。今迄の所、著作権者である2chと、著作者である「スレにレスした人物」が単に提訴していないから平穏無事に見えるだけです。(とはいえ個人的観測では、そうそう裁判沙汰にはならないとは思いますが…)
    あと、出所明示義務違反は現時点でも非親告罪です。
    引用に関しては、その文化庁のウェブページ「(注5)引用における注意事項」にしっかり書いてあります。お読み頂ければ私のダラダラした(害悪そのものの)説明は寧ろ見ない方がいいと思います、が…一応…
    ---
    著作権法
    http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S45/S45HO048.html
    32条1項
    公表された著作物は、引用して利用することができる。この場合において、その引用は、公正な慣行に合致するものであり、かつ、報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行なわれるものでなければならない。
    ---
    こう著作権法に書いてあります。即ち「引用の要件」とは
    ①引用の対象となる著作物が公表されているものであること
    ②引用が「公正な慣行に合致する」ものであること
    ③引用が報道、批評、研究その他の「引用の目的上正当な範囲内で」行われるものであること
    です。
    ①は未公表著作物の引用を禁じています。「公表」の定義は4条1項にあるとおり、著作物の「適法な」発行、又は「適法」な上演、演奏、上映、公衆送信、口述若しくは展示の方法で公衆に提示すること、及び、同条2項の「適法な」送信可能化です。引用元が違法なものは元から駄目であり、それを引用した者も許諾を受けていなければ違法行為を行ったことになります。また未公表著作物の引用は問答無用で18条1項の公表権侵害に抵触する可能性も孕んでいます。(公表権は著作者人格権上の支分権の一つです。)
    ②は社会通念上妥当な慣行としての引用であることを要求しています。簡単に言えば「引用しなければいけない理由がある」ということです。批評等の目的でどうしても引用しなければならないケースがあったとしても、それは認められるということです。但しそのためには鉤括弧などで自分の著作物と引用部分とを明確に区別する必要があります。
    ③の「正当な範囲内」とは、どれだけの分量を引用していいかということを示しており、「転載部分よりも自分で書いた部分が少ない」ケースはアウトです。最高裁判所1980年(昭和55年)3月28日 「パロディ・モンタージュ写真事件」判決によると、自分の創作部分が引用より少ない場合は違法であると最高裁は判断を下しました。
    ↓のpdfノンブルp.38に裁判で揉めた写真があります。写真のモンタージュですが自分で切った貼った部分が少なかったんで違法となりました。
    http://www.jps.gr.jp/rights/pdf/workshop.pdf
    よって「全面転載=即アウト」、、、ではないです、が、自分の言葉で書く、自分で描いた・演奏した・上演したetc部分が引用よりも「大きくない」と駄目です。
    もしそれでも転載したいと思うならば自分の言葉で書いた部分を増やすか、転載部分を分からなくするまで必死で自分の言葉で書き直すしかないです。デッドコピーでブログ管理者が大した著述もしていないまとめブログはこの点でアウトな場合がほとんどです。(が、情況によるので断言出来ません。)
    この①・②・③の3つの要件を全て満たした時点で初めて引用が著作権侵害とはなりません。ただし、これに加えて更に
    ④出所明示の義務
    が課されています。
    ---
    著作権法
    第四十八条  次の各号に掲げる場合には、当該各号に規定する著作物の出所を、その複製又は利用の態様に応じ合理的と認められる方法及び程度により、明示しなければならない。
    一  第三十二条、第三十三条第一項(同条第四項において準用する場合を含む。)、第三十三条の二第一項、第三十七条第一項、第四十二条又は第四十七条の規定により著作物を複製する場合
    ---
    というわけで引用は32条ですから、引用も出所を明示する義務が課されています。出所とは題名と著作者の氏名です。ここまで満たして初めて引用が合法となります。
    結構大変ですね。
    さて①・②・③を満たさなければどうなるか?それは著作権侵害(違法複製や違法な公衆送信)なので民事で訴えられて差止やら損害賠償を請求される可能性も、刑事事件で警察に逮捕され、10年以下の懲役 or 1,000万円以下の罰金刑(懲役・罰金両方の併科もアリ)になるかもしれないし(119条1項)、酷い場合民事刑事両方で裁かれるかもしれない。窃盗罪より重い刑罰で、滅茶苦茶厳しいですこれ(『日本の著作権はなぜこんなに厳しいのか』等参照)。
    でも、著作権侵害罪は親告罪です(123条1項。TPPやACTAの内容次第ですが…)。だから著作権者が動かなければオッケー……と思っていると足元掬われます。
    ご存知かもしれませんが、要件④、即ち48条の出所明示義務に対する違反は119条とは別の条文にあります。
    ---
    著作権法
    第百二十二条  第四十八条又は第百二条第二項の規定に違反した者は、五十万円以下の罰金に処する。
    ---
    で親告罪との規定がある123条1項は、
    ---
    第百二十三条  第百十九条、第百二十条の二第三号及び第四号、第百二十一条の二並びに前条第一項の罪は、告訴がなければ公訴を提起することができない。
    ---
    となっていて、119条、120条の2第3号・4号、121条の2、122条の2第1項だけが「告訴が必要な親告罪」であり、122条はここに入っていません。つまり告訴要件が無い為、出所明示しない48条違反の引用は非親告罪で刑事罰の対象です。
    まあ出所明示するのは簡単と思いがちですが、「合理的と認められる方法及び程度」といわれても結構曖昧だと思います。どこで合理的ではなくなるか、とか何も書いていないですし。
    それ以外にも著作者人格権は引用とは無関係に働くので(50条参照)、仮に①~③をたとえ満たしていても(つまり著作権侵害でなくとも)、例えば引用で著作物を切り貼りした際に、その引用の「切り取り方」が著作者にとって「気に入らない」ものだった場合(著作者の意に反した改変)、同一性保持権侵害(20条1項)が問われる可能性もあります。(同一性保持権は著作者人格権の一つ(支分権)であり、著作者人格権侵害も119条にありますから(119条2項)親告罪です。)
    ちなみにこの同一性保持権侵害が有効に機能する場合、パロディ及び二次創作が違法となる可能性が極めて高くなります。20条が改正されるか又は他の権利制限規定がない限りパロディ等はアウトといえるでしょう。もちろん親告罪だからコミケットなんかは偶々権利者との微妙なバランスの上に成り立っているのですけどね。(そのバランスが崩れたならば…)
  • 著作権法の濫用、又は官憲の暴走(笑)
    2012/04/21 00:23
    またもや連投コメント申し訳ありません。。。少し気になったので。
    流山市役所の事件はどうやらブログの方が引用の要件を満たしていないのかもしれません。写真の引用なのか文字の引用なのかどっちの引用が問題だったのか、とか、要件①・②・③のどれに違反したか、細かい点は裁判所がどう判断するかでしょうけど。
    しかし他にもこういう著作権法の本来の趣旨を無視してまで警察に濫用されるケースがあります。しかもその際、警察にとって親告罪かどうかが立件の障害とはならないと連中が考えている節があります。
    http://dailycult.blogspot.jp/2012/04/blog-post.html
    >本紙主筆と記者が“容疑者”を卒業
    ある宗教団体をブログで批判する目的でその宗教団体が著作権を所有する著作物を転載したブログ管理者が著作権法違反容疑でブログ管理者の家宅捜索まで行われています。正面きって名誉毀損罪ではなく著作権法違反(容疑)という搦め手です。
    http://dailycult.blogspot.jp/2011/09/blog-post_20.html
    >富山県警「やや日刊カルト新聞社」アジトを家宅捜索=著作権法違反容疑
    元被疑者側に山口貴士弁護士がついていたそうで(確認は取っていないですが、ブログの記事から推測)、なんとか不起訴処分に持ち込めたらしいですが、
    http://yama-ben.cocolog-nifty.com/ooinikataru/2012/04/post-6b85.html
    >【著作権法】著作権法違反被疑事件で不起訴処分3件
    ---
    (引用)
    本来であれば、名誉毀損なり、業務妨害なりで告訴すべきところでしょうが、記事の内容は全て事実です。下手な告訴は墓穴を掘ります。
    そこで、表現内容の真実性を問題にしなくても済む、著作権法違反で告訴してきた訳です。
    (中略)
    著作権法の持つ、凶暴な一面を思い知らされた事件でした。このことは、今後、法改正の議論に際し、忘れてはならないと思います。
    (引用終わり)
    ---
    ということで警察は明らかに著作権法の立法趣旨を無視して濫用しているといえます。特に批判対象=権利者ならば親告罪だろうが痛くも痒くもないと警察は考えている。
    CLANNADウイルス事件のケースでは2008年当時ウイルス作成罪がなかったため、ウイルス内にアニメ画像を取り込んでいた点を利用してウイルス作成者を著作権法違反で検挙した事例です。
    http://news.mynavi.jp/news/2008/01/25/013/index.html
    勿論コンピュータウイルスを作成した人物に同情の余地などありませんが、著作権者(アニメの製作委員会)は一体どういう理由で告訴状を書いたのか気になります。実際に画像数枚の侵害でいったいどれだけの被害額になるのか?まさに警察の言いなりじゃないでしょうか…?
    というわけで実際には親告罪だろうが今後(TPPやACTA批准などで)非親告罪になろうが、著作権法は警察の表現規制の一手段として有効に機能するということが現実のものとなっています。違法ダウンロードの刑事罰設置もその一環でしょう。
    なかなか大変ですが、少なくとも違法DL刑事罰設置反対議員へお手紙を出すなどの地道な努力が必要です(乱筆ながら私も某議員御一人に2度拝送させて頂きました)。
  • No title
    2012/04/21 09:23
    またなにやら胡散臭い法案ですね。いかにも自民党の案って感じです。
    >健全な発展
    清濁併せ持つどろどろした
    のが文化なわけですから。ある種不健康な部分って文化にはあるんですよ。
    文化に健全な発展自体がありえないんですが。
    まあ彼らにとって、自分たちが気に入らないもの=不健全ですから。
    >二
    この法律の規定については、この法律の施行後一年を目途とし
    て、この法律の施行状況等を勘案し、検討が加えられ、その結果
    に基づいて必要な措置が講ぜられるものとすること。(附則第二
    項関係)
    いつもの手ですね。
    ダウンロードも最初は処罰なしの違法認定でしたよね。
    当然のことながら対象はいずれあらゆるソフトに拡大されることと思いますよ。
  • 2012/04/21 09:30
    HNを心機一転で変更しました。よろしくお願いします。
    予想通り?見直し規定がありますね。これは対象を増やす目的では?
    というかこの手の法に必ず~年後を目処にとありますが、確かこれは何かを表してるとか聞いたのですが・・・・何か忘れました。
  • No title
    2012/04/23 11:28
    passerbyさん
    >警察は明らかに著作権法の立法趣旨を無視して濫用しているといえます。特に批判対象=権利者ならば親告罪だろうが痛くも痒くもないと警察は考えている。
    ●こう言う手の連中は何度平然と顔して濫用しようが最終的には後悔するほど痛い目を見る。
    昨日のNHKの某番組によれば詐欺事件の被害者の90%は「自分は大丈夫だ」と言ってました。
    おそらく警察のほとんどはそんな状態だろうな・・・・・
    故に自分の捜査に重く責任を持てず、罪悪感もない今の警察は疑心暗鬼になるほどあまり信用できません。
  • グレーゾーンについて
    2012/06/20 20:11
    本題からしめしておるとおりあいまいなという意味でつかわれてるとおもいますが、その表現いろんな障害をかかえるひとたちがなやんでます。現在では自立支援組の子供たちをさしますが、本人はきずれなく健常者と学生活をすごしてるとおもいます。教員たちの評価の見解だけにつかわれることばでした。どうかその言葉なるべくひろめないでください。傷つくひともいます。昔はグレーゾーンなんてつかわれませんでした。どうかお願いします。
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