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【ピックアップニュース】衆議院選挙!街頭演説での放言に批判殺到!麻生太郎副総裁「あちらは立憲共産党」「悪夢のような民主党政権で年金基金は5兆円減った」「年金の株運用で80兆円増えた」「温暖化したおかげで北海道の米は美味くなった」!

政治・経済・時事問題
constitutionalism_2021_10_28

ピックアップニュース!






















岸田首相 麻生副総裁発言に「適切でなかった」と陳謝【news23】!







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自民党の麻生太郎副総裁の放言に批判殺到しています。東京都府中市の街頭演説で同氏は「あちらは立憲共産党になっている」「民主党政権で年金基金は5兆円減った」と述べて立憲野党を強く批判しました。年金基金減少の背景にあるのは「リーマン・ショック」「東日本大震災」でミスリードに近いです。

また、神奈川県横浜市の街頭演説では「年金は80兆円増えた」「株でやったおかげだ」「批判している人達は経済の基本が分かっていない」と述べました。年金資金を株式市場で運用する事の正当性を強調しています。これに対して「年金資金や受給額を増やすべきだ」と指摘する声は多く物議を醸しています。

更に、北海道小樽市の街頭演説では「温暖化したおかげで北海道の米は美味くなった」と発言しました。これに対して「北海道農民連盟」は抗議の談話を発表しました。岸田文雄首相は「適切ではなかった」と陳謝、松野博一官房長官は「気温上昇による品質低下」に言及するなど火消しに躍起になっています。

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【ピックアップニュース】岸田文雄新総裁の党役員・閣僚人事に物議!3Aに露骨な忖度!甘利明氏は「金銭授受問題」再燃でピンチ?小沢一郎氏「国民は完全に馬鹿にされている」「自民党が変わることは絶対にない」「だから政権交代しかない」!

政治・経済・時事問題
kisida (1)

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幹事長には“3A”の甘利氏 岸田新総裁の背後には・・・(2021年9月30日)!







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自民党の党役員・閣僚人事はほぼ固まりました。岸田文雄氏は所謂「3A」に近い政治家を厚遇した形です。事実上の「懲罰人事」で党の広報本部長に追い遣られた河野太郎氏、同氏を支援した石破茂氏や小泉進次郎氏の重用は見送られる見通しです。党内の対立は更に激しくなるかもしれません。

3Aの影響力は拡大した一方で、幹事長に起用された甘利明氏は過去に数々の不祥事や金銭授受問題を起していて就任早々批判の的になっています。一部報道によれば、党内には一連の人事に不満を募らせている人も多く「ひどい人事だ」「安倍政権そのものだ」と断じる声まで上っています。

更に、体調不良で交代濃厚な杉田和博官房副長官に代りに「官邸のアイヒマン」と呼ばれる北村滋前国家安全保障局長の起用を検討しています。同氏は中村格警察庁長官と共にジャーナリストの伊藤詩織氏への准強姦容疑で逮捕目前だった山口敬之氏の捜査中止に係ったとされる人物です。

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【ピックアップニュース】岸田文雄新総裁「党役員・閣僚人事」に着手!副総裁に麻生太郎氏!幹事長に甘利明氏!政調会長に高市早苗氏!官房長官に松野博一氏!河野太郎氏は事実上の「懲罰人事」で党の広報本部長に!

政治・経済・時事問題
constitutionalism_2021_09_30

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考え方が違うのになぜ同じ党?ニュースで聞くけどよく知らない「派閥」を解説!【自民党総裁選】!







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自民党の新総裁に就任した岸田文雄氏は党役員・閣僚人事に着手しました。副総裁に麻生太郎氏、幹事長に甘利明氏(内定)、政調会長に高市早苗氏、官房長官は松野博一元文部科学相を起用する方針です。萩生田光一氏は見送った模様。松野博一氏は最大派閥「細田派」の事務総長で当選7回の衆院議員です。

河野太郎規制改革担当相は大幅に格下げで党の広報本部長に起用する意向を固めました。この処遇は左遷に等しく事実上の「懲罰人事」と見られています。ポイントは安倍政権の重鎮を重要なポストに起用した点です。菅政権以上に安倍晋三前首相の影響を色濃く反映した政権になりそうです。

要警戒なのは高市早苗氏です。党の政策立案を取り纏める立場になりました。愛国界隈は不満を漏らしているもののリベラルの視点で見れば非常に嫌なポジションです。シンパのカルト化に拍車を掛ける政策(国旗損壊罪など)を打ち出す可能性は高いです。表現規制反対派も警戒レベルを上げるべきです。

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【混迷】自民党総裁選挙告示!立候補者は4人で本命不在?大半の派閥は「自主投票」で大混戦に!争点は党改革?決選投票で高市早苗氏当選の可能性!

政治・経済・時事問題
constitutionalism_2021_09_18

自民党の総裁選挙は9月17日(金)に告示されました。岸田文雄氏、河野太郎氏、高市早苗氏、野田聖子氏の4人で争われます。投開票は9月29日(水)です。全7派閥の内6派閥は候補者の一本化を見送った事で大混戦です。決選投票まで進めば、安倍政治継承+極右路線+改憲草案(2012年版)支持+表現規制派の高市早苗氏当選の可能性もあります。

■コロナ対応、党改革が争点 自民総裁選告示、4氏立候補―「選挙の顔」選び火ぶた
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021091700166&g=pol
時事ドットコム 2021年09月17日 10時59分


菅義偉首相の後継を決める自民党総裁選が17日、告示され、河野太郎規制改革担当相(58)、岸田文雄前政調会長(64)、高市早苗前総務相(60)、野田聖子幹事長代行(61)の4人が立候補した。新型コロナウイルスへの対応や党改革が最大の争点。原発・エネルギー政策も論点となる。衆院の任期満了が来月21日に迫り、来年夏に参院選も控える中、「選挙の顔」を選ぶ激しい選挙戦が展開されそうだ。

■「挙党一致」「人材活用」4氏、他候補を要職起用の意向―自民総裁選
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021091701053&g=pol
時事ドットコム 2021年09月17日 19時55分


自民党総裁選に出馬した4氏は17日、フジテレビの番組に出演し、いずれも勝利した場合は人事で他の候補を要職に起用する考えを示した。河野太郎規制改革担当相は「すぐ衆院選になり、来年参院選もある。自民党の持てる力を最大限活用し、挙党一致で戦わなければいけない」と強調。岸田文雄前政調会長も「優秀、有能な人材には活躍してもらわなければいけない」と述べた。

■【詳報】自民党総裁選 河野氏「1回目で勝つのか?」に「はい」と自信 3人は決選投票を予想 
https://www.tokyo-np.co.jp/article/131436
東京新聞 TOKYO Web 2021年9月17日 23時23分


菅義偉首相の後継を決める自民党総裁選が17日告示され、河野太郎行政改革担当相(58)、岸田文雄前政調会長(64)、高市早苗前総務相(60)、野田聖子幹事長代行(61)の4氏が立候補を届け出た。国会議員票の383票と「地方票」と呼ばれる党員・党友票の383票の計766票を争うが、党内7派閥のうち6派閥が事実上の自主投票で混戦が予想される。投開票は29日。論戦の初日の模様を速報する。

【ノーカット】自民党総裁選候補者が共同記者会見!



河野&石破&小泉連合VS高市&安倍&麻生連合!


2021年09月17日(金)。自民党の総裁選挙は同日公示されました。岸田文雄氏、河野太郎氏、高市早苗氏、滑り込みで立候補を表明した野田聖子氏の4人で争われます。野田聖子氏は推薦人20人の確保に難航していたものの他の派閥の協力で無事に確保できた模様。投開票は9月29日(水)です。

マスコミ各社の世論調査によれば支持率トップは河野太郎氏、インターネット上や議員票で支持率トップは高市早苗氏(推定)、立候補表明は早かったものの遅れを取っている岸田文雄氏、野田聖子氏はほぼ話題になっていません。

現時点では「河野&石破&小泉連合VS高市&安倍&麻生連合」の構図でほぼこの2人の争いです。只、一般人は投票できない選挙なので世論調査は参考にならず思わぬ結果になる可能性もあります。

3年ぶりの党員投票!


自民党の総裁選挙は「国会議員票」「党員・党友票」でそれぞれ383票の「合計766票」を争います。投票権を持つのは全国110万4336人。新型コロナウイルスの影響で党員投票を行うのは3年ぶりです。各都道府県連で集計した得票数を党本部でまとめて所謂「ドント方式」で候補者に配分します。

自主投票で予想困難!


全7派閥の内6派閥は候補者の一本化を見送りました。特に大きな派閥は支持候補者を明言しておらず事実上の「自主投票」で混戦模様を深めています。無派閥を含めて予想の難しい選挙になっています。

高市早苗氏当選は最悪のシナリオ!


最大のポイントは「河野太郎氏は1回目の投票で過半数を獲得できるか?」です。議員票の影響する2回目は高市早苗氏有利です。決戦投票の場合は他の他の候補者にワンチャンスありです。

河野太郎氏当選の場合、自民党内部の勢力図は大きく変わるのでインパクトは絶大です。一方で、野田聖子氏の立候補で票割れは確実、結果的に高市早苗氏当選は十分にあり得ます。安倍政治継承+極右路線+改憲草案(2012年版)支持+表現規制派の総理大臣はあらゆる意味で最悪のシナリオです。

立憲野党に喝を!


いずれにしても間もなく行われる筈の衆議院解散総選挙で立憲野党の不利は確実です。肝心の「立憲民主党」は社会運動標榜ゴロの御用政党になっていて、憲法違反の不同意性交罪や人権擁護(救済)法案の焼き直しのLGBT平等法などに邁進しています。

結果的にライト層もコア層も取り込めていません。反自公維の有権者は立憲野党に意見必須です。特に「反表現規制」「人権擁護」「護憲」「法曹」の各クラスタは立憲野党を正気に戻さなければ詰みます。今こそ政界全体のパワーバランスに目を向ける時です。

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【ピックアップニュース】自民党総裁選挙!相次ぐ重鎮の支持表明で河野太郎氏に追い風?石破茂氏「安倍政治を終わらせる為に支援に回る」!小泉進次郎氏「最大派閥が河野太郎はダメだと言っている」!

政治・経済・時事問題
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ピックアップニュース!














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小泉進次郎環境相は正式に河野太郎氏の支持を表明しました。立候補を見送った石破茂氏も河野太郎氏の支援する方向で調整しています。これで自民党の総裁選挙は「河野&石破&小泉連合VS高市&安倍&麻生連合」の構図でほぼ固まりました。一方で、岸田文雄氏は前述の2人に遅れを取っている印象です。

岸田文雄氏は「小泉改革以降の新自由主義政策を転換する」と述べて新たな日本型の資本主義の構築を訴えました。(消去法で)政策的には無難です。しかし、テレビや新聞での扱いは小さくインターネット上でもほぼ話題になっていません。自民党内部の権力闘争は衆議院選挙の行方を左右するので要注目です。

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【詐欺】安倍政権「消費税」を「5%」に引き下げる可能性?サプライズ減税で衆参ダブル選挙「圧勝」の公算大?

政治・経済・時事問題
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12434氏に頂いた情報。週間ポスト2019年5月3日/10日合併号によれば安倍晋三は今夏の「参議院選挙」に合わせて「消費税減税」のサプライズを用意している模様。あくまで「可能性」の話で情報源に関してリンク先では具体的に触れていません。只、実際に「衆参ダブル選挙」の噂は真しやかに囁かれています。安倍晋三の悲願は「憲法改正」なので形振り構わずに「消費税減税」に踏み切る可能性はゼロではありません。

■安倍政権、増税延期どころか「消費税5%に下げる」案が浮上
https://www.news-postseven.com/archives/20190423_1357836.html
NEWSポストセブン 週刊ポスト 2019.04.23 16:00


補選での2敗など求心力に陰りが見えた安倍晋三首相にとって、夏に控える参院選必勝の切り札とされるのが3回目の「消費税増税延期」説だ。

安倍側近も「景況感次第で延期もあり得る」(萩生田光一・幹事長代行)と示唆しているが、有権者も同じ手には引っかからない。

そこで浮上しているのが消費税率を5%に引き下げる消費税減税というサプライズである。

麻生太郎・副総理兼財務相らは増税断行を目指してきたが、4月16日から始まった日米貿易交渉で風向きが変わった。トランプ政権は消費税の輸出戻し税を自動車などへの「輸出補助金」と批判し、10月からの消費増税を問題視したからだ。

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麻生太郎副総理兼財務相らの反発は必須!


週間ポストの記事は単なる憶測記事ではありません。米国のドナルド・トランプ大統領は消費税の「輸出戻し税」「自動車」などへの「輸出補助金」と批判しました。補欠選挙2敗を受けて政府・与党は「消費税増税延期」を超えるインパクトのある案を模索している事は事実です。米国に配慮する形で消費税減税に踏み切る可能性は十分にあり得ます。

一方で、政府・与党は「財政難」を理由増税路線で政権運営を行っていました。消費税率10%は「アベノミクス」「成功」を前提にした増税です。減税するのであればアベノミクスの失敗を意味します。また、麻生太郎副総理兼財務相らの反発は必須です。立場上「財務省」の意向を「完全無視」はできません。

こうした矛盾点について説明責任は免れず実際に減税に踏み切れるか否かは未知数です。また「消費増税率8%」に上げた際の「増税分3%」「使い道」について国民を騙した件に責任を取っていません。更に、自民党内は既に「消費税率20%」を求める声も上っていて遅かれ早かれ「増税」の議論は避けられません。

現状「減税」した所で「個人消費」は伸びませんし「社会保障費」を削られれば意味はありません。安倍政権の誤った経済政策によって「デフレ脱却」は叶わず「緊縮路線」に邁進していた癖に「消費増増税延期」もしくは「減税」「参議院選挙の切り札」にするのは茶番なのです。有権者の思考停止は深刻です。選挙目的の減税に騙されずに「議論の場を整備する選択」をしなければなりません。

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【日本沈没】大本営発表!景気後退の危機感皆無!安倍晋三「全国津々浦々に景気回復の暖かい風が届き始めており確実に経済の好循環が生まれている」!

政治・経済・時事問題
constitutionalism_2019_03_09

2019年3月8日(金)。景気の状況を示す今年1月の「景気動向指数」は3カ月連続で悪化。専門家やマスコミ各社は「景気後退」を指摘し始めています。この件について安倍晋三は同日の「参議院本会議」「全国津々浦々に景気回復の暖かい風が届き始めており確実に経済の好循環が生まれている」と述べました。菅義偉官房長官も「景気は緩やかに回復している」と述べて「戦後最長の戦後最長を更新した」とする見解を維持しています。

■景気回復の認識変わらないと官房長官
https://this.kiji.is/476293055877006433
共同通信 2019/3/7 16:37 3/7 16:41 updated


菅義偉官房長官は7日の記者会見で、1月の景気動向指数に関連し、「景気は緩やかに回復している」という従来の認識に変わりはないと強調した。景気拡大が戦後最長を更新したとの見解も維持した。

■「景気後退局面」めぐり国会で論戦 安倍首相「確実に好循環」
https://www.fnn.jp/posts/00413662CX
FNN.jpプライムオンライン 2019年3月8日 金曜 午後0:21


立憲民主党・江崎参院議員

「政府が戦後最長と自慢する好景気が、政府による経済成長偽装だったと言われても仕方がありません」

安倍首相

「今回の景気回復では、確実に経済の好循環が生まれている。えせ好景気、経済成長偽装といったご指摘は、まったくあたらない」

安倍首相は「政権交代後、名目GDP(国内総生産)は1割以上成長し、もはやデフレではない状況を作り出した。これは、ごまかしなどではなく現実だ」と成果を強調した。そのうえで「国民1人ひとりに景気回復の波が広がるよう、あらゆる政策を総動員していく」と述べた。

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アベノミクスの「副作用」は深刻に!


前述の参議院本会議で立憲民主党の江崎孝氏は「政府は戦後最長と自慢する好景気が政府による経済成長偽装だったと言われても仕方がありません」と指摘しました。これに対して安倍晋三は「アベノミクスの3本の矢で取り組みもはやデフレではない状況を作り上げた」「これは誤魔化しなどではなく現実だ」「全国津々浦々に景気回復の暖かい風が届き始めており確実に経済の好循環が生まれている」と答弁しています。

また「国民生活にとって最も大切な雇用が大きく改善しているのは事実であり『えせ好景気』とか『経済成長偽装』といった指摘は全く当たらない」「引き続きアベノミクスを全力で推進し少子高齢化が進む中でも力強い成長を続ける経済を作り上げる事で責任を果たしていく」と強調しました。相変わらず「壊れたテープレコーダー状態」「アベノミクスの成果」を吹聴しています。

更に「消費税増税」に関しては「全世代型社会保障の構築に向けて少子化対策や社会保障の安定財源を確保する為にどうしても必要でリーマンショック級の出来事がないかぎり引き上げる予定だ」「あらゆる施策を総動員して経済に影響を及ぼさないよう全力で対応する」と述べました。此方は「統一地方選挙」及び「参議院選挙」を前に「先送り」に含みを持たせています。

菅義偉官房長官、麻生太郎副総理兼財務相、世耕弘成経産相は揃って「景気は緩やかに回復している」と述べて「戦後最長の戦後最長を更新した」とする見解を維持する方針です。安倍政権はこれまで通りに「アベノミクス」を推し進めていく事を改めて強調しました。しかし「副作用」は徐々に目に見える形で現れ始めています。問題は「景気後退」を認めない事ではなく「リスクマネジメント」をしていない事です。一刻も早くこの状況を変えなければなりません。

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【消えた年金の再来】厚生労働省「毎月勤労統計調査」偽装問題!雇用保険や労災保険を「数百億円」規模で過少給付!延べで凡そ「2000万人」に影響!

政治・経済・時事問題
constitutionalism_2019_01_12

2019年1月11日(金)。厚生労働省の公表する「毎月勤労統計」の一部で本来と異なる不適切な手法を用いていた問題の影響で同省は「雇用保険」及び「労災保険」を過少給付されていた労働者は延べで凡そ「2000万人」に上る事を発表しました。金額は推計で「約500億円」を超える見通しです。また「データ偽装」を正しく見せ掛ける為に「改変ソフト」を作成していた事も発覚しています。

■保険過少給付2000万人 総額537億円 勤労統計問題
https://mainichi.jp/articles/20190111/k00/00m/040/088000c
毎日新聞 2019年1月11日 12時06分(最終更新1月11日21時01分)


厚生労働省が公表する「毎月勤労統計」の一部調査で本来と異なる不適切な手法が取られていた問題で、同省は11日、この統計を基に算出する雇用保険と労災保険などの過少給付の対象者は、不適切調査が始まったとされる2004年からの15年間で延べ約2000万人に上る見通しであると発表した。過少給付の総額は約537億円に上ると推計した。根本匠厚労相は閣議後の記者会見で「政策立案や学術研究の礎となる統計でこのような問題が起こったことは、極めて遺憾。ご迷惑をおかけしたことを心からおわび申し上げる」と謝罪した。【神足俊輔、最上和喜】

■不適切統計、厚労省職員の発言で発覚「東京以外でも」
https://www.asahi.com/articles/ASM1C354MM1CUTFK005.html
朝日新聞デジタル 2019年1月11日 12時28分


毎月勤労統計の問題が発覚するきっかけは、厚生労働省の担当職員が総務省の統計委員会の打ち合わせで「東京以外の地域でも従業員500人以上の事業所について抽出調査を実施したい」と発言したことだった。複数の関係者が明かした。

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組織的隠蔽の可能性は確実に?


事の発端は2018年12月の総務省統計委員会。委員長を務める西村清彦氏(政策研究大学院大学教授)に統計の不自然さを指摘された事です。厚生労働省は「全数調査」を前提にしている「従業員500人以上の大規模な事業所(1400余)」について東京都内で凡そ3分の1を抽出して調査したかのように報告を纏めて「毎月勤労統計調査」を発表していました。同調査は「雇用保険」及び「労災保険」の基準になる数字です。データ偽装の影響による過少給付の対象者は2004年~2015年で延べで凡そ「2000万人」に上ります。

過少給付額及び対象者は失業給付など「雇用保険」で約280億円(約1900万人)。年金給付及び休業補償の「労災保険」で約241億5000万円(約72万人)。船員保険で約16億円(約1万人)と推計しました。失業給付の不足額は1人当たり平均約1400円。年金給付は約9万円。船員保険は15万円。休業補償は1人1カ月当たり約300円。日本中の大半の「労働者」は対象になっています。

厚生労働省は不適切な調査を始めた2004年に遡って不足額を支払う方針を示しました。住所データの残っている人は手紙を送付。転居した人は同省のHPなどで追加給付の可能性について知らせる模様。本来の額より多く受給した人に対しては変換を求めないそうです。大きな金額でないものは「受け取る手間」を考えれば微妙・・・。

根本匠厚生労働相は事実関係を調査した上で関係者を処分する意向を示したものの「現段階で組織的隠蔽があったという事実はないと思っている」と述べました。麻生太郎副総理兼財務相は同日の閣議後の記者会見で「2019年度政府予算案」の閣議決定について「もう一回やり直す可能性は極めて高い」「必要な予算を計上する方向で調査を進める」と表明しています。

厚生労働省は不適切な調査を始まった経緯については「調査中」とコメントしました。しかし、2004年にデータ偽装を把握していたものの長年放置していた事や前述のように「データ偽装」を正しく見せ掛ける為に「改変ソフト」を作成していた事も発覚したのです。組織的な隠蔽を行っていた可能性は益々濃くなりました。所謂「消えた年金」に匹敵する大事件です。

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【唖然】民放記者の「賃金上昇ない」の指摘に反発!麻生太郎副総理兼財務相「上がっていないと感じる人の感性の問題」!

政治・経済・時事問題
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■麻生氏、賃金上昇ないは「感性」閣議後の記者会見で
https://this.kiji.is/446165787521991777?c=39546741839462401
共同通信 2018/12/14 13:22


麻生太郎財務相は14日の閣議後の記者会見で、景気拡大期間が高度成長期の「いざなぎ景気」を超えたが賃金が上がっていない状況を問われ「上がっていないと感じる人の感性」の問題だとの認識を示した。個人差があることを指摘したとみられるが、賃金上昇が物価に追いつかない人も多い中、発言は波紋を呼びそうだ。

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精神論で「経済」を語る財務相!


2018年12月14日(金)。閣議後の記者会見で内閣府「景気動向指数研究会」の座長が「高度成長期の『いざなぎ景気』を超えた」と判断した件について「賃金」は上昇していない状況を問われた麻生太郎副総理兼財務相は「上がっていないと感じる人の感性の問題」との認識を示しました。記者の批判的な質問を受けて反発した形です。

麻生太郎は質問をした民放記者に対して「どのくらい上がったんだね」と逆質問。前述の記者は「殆んど上がっていない」と答えた結果「そういうところはそういう書き方になるんだよ」と感情的に「メディアの伝え方」に責任転嫁しました。また「安倍政権下で毎月・毎年2%~3%近くずっと上がってきた」と反論(?)しています。

共同通信の記事に書かれているようにあくまで「個人差」を指摘しているのかもしれません。只、現実問題「賃金上昇」はせずに「物価上昇」の影響でリアルにお金が減っている人も多い中での妄言にインターネット上では批判殺到しています。更に、近年の「内閣府」「景気判断」に疑問を投げ掛ける意見も多くなっています。

物価上昇⇒所得増⇒消費増の「循環」で初めて「デフレ脱却」になるのです。就職率は増えているものの「物価上昇」「増税」「実質賃金」は低下し続けています。これでは「賃金上昇」になりません。特に「低所得者層」の負担増は深刻です。こうした状況を認めずに「感性の問題」で片付けるのは流石にあり得ません。精神論で「経済」を語る財務相。安倍政権の不誠実さを象徴しています。

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【平常運転】国立大学出身者に対して問題発言!麻生太郎副総理兼財務相「人の税金を使って学校に行った」!東京大学出身の北九州市長を批判!

政治・経済・時事問題
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■街頭演説:麻生氏「人の税金で大学に」東大卒市長批判
https://mainichi.jp/articles/20181118/k00/00m/010/059000c
毎日新聞 2018年11月17日 19時39分(最終更新11月19日13時40分)


麻生太郎副総理兼財務相は17日、福岡市長選の応援のために訪れた同市内で街頭演説し、東大卒の北橋健治北九州市長を「人の税金を使って学校に行った」と批判した。安倍政権は、大学の財源の多様化を進めるべきだとの方針を示している。

北橋氏は元民主党衆院議員で、前回2015年の市長選で自民党の推薦を受けて3選したが、麻生氏は対抗馬を模索した経緯がある。北橋氏を攻撃する中での発言だが、国立大出身者に対する批判とも受け取られかねず、不適切だとの指摘も浴びそうだ。(共同)

■麻生氏発言:東大卒の北九州市長は静観「ご意見として」
https://mainichi.jp/articles/20181122/k00/00e/010/195000c
毎日新聞 2018年11月22日 08時56分(最終更新11月22日09時06分)


自民党の麻生太郎副総理兼財務相が17日、福岡市長選の候補者の応援演説で、東大卒の北橋健治・北九州市長を「人の税金を使って学校に行った」などと批判した件で、北橋市長は21日の定例記者会見で「ご意見として承る」と話し、静観する考えを示した。【下原知広、木村敦彦】

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舌禍事件の裏にある根深い問題!


福岡県の「福岡市長選挙」で現職候補の応援の為に街頭演説を行った麻生太郎副総理兼財務相は東京大学卒業の北橋健治同県北九州市長に対して「人の税金を使って学校行った」「東京大学だろ」「その人はもう一回再選しようとしている」と非難する発言をしました。人の税金で活動する政治家の「国立大学出身者」に対する「問題発言」にインターネット上では批判殺到しています。

11月17日(土)に福岡市を訪れた麻生太郎は「市の人口増加」などを指摘した上で「一番元気が良くて住みたくなる町だ」と自民党推薦の現職候補の実績を評価しました。一方で同県の北九州市については「同じ政令指定都市でも北九州市は人口も税収も減らしている」「(北橋健治は)それで再選しようとしている」などと批判した上で前述の発言に繋がります。

北橋健治氏は11月21日(水)の定例記者会見で「12年前の事があるのかなと感じた」「ご意見として承る」と述べて「静観」する考えを示しました。同氏は元民主党衆議院議員で2007年の市長選で当時の民主党などの推薦を受けて麻生太郎が選挙対策本部長を務めた自公推薦候補を破って初当選しました。2015年の市長選では自民党の推薦を受けて3選したものの麻生太郎は独自候補を擁立しようしていたそうです。尚、任期満了に伴う2019年1月27日(日)投開票の市長選に「4選」を目指して無所属で立候補する意向を表明しています。

麻生太郎の発言は国立大学出身者だけでなく「義務教育」そのものへの「非難」及び「軽蔑」と取れる内容です。非常に根深い問題です。自分の立場や税金の意味をまったく理解していない点はある意味で平常運転。衆院議院運営委員会は11月20日(火)の理事会で麻生太郎のアルゼンチン出張を了承しませんでした。一連の暴言を問題視している野党に配慮した模様。閣僚の海外出張は同委の許可を得る慣例ではあるものの法的な拘束力はありません。

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