fc2ブログ

タグ:資源エネルギー庁

記事一覧

【唖然】政府統計不信!資源エネルギー庁「貴金属流通統計調査」の一部にミス発覚!2008年以降「年末在庫数量」の数値を誤って計算?

政治・経済・時事問題
constitutionalism_2019_01_19

2019年1月18日(金)。資源エネルギー庁は「金」などの流通量を毎月公表する「貴金属流通統計調査」の過去の公表内容に誤りがあった事を発表しました。昨年11月に外部事業者の指摘を受けて判明した模様。2008年以降「年末の在庫数量」について12月の数量を記すべき部分を1月~12月の合計値を記載するなどしていたそうです。所管の「経済産業省」は今月中を目処にデータを訂正して公表する方針です。

■経産省:計算ミス 貴金属流通統計、08年から
https://mainichi.jp/articles/20190119/ddm/008/020/099000c
毎日新聞 2019年1月19日 東京朝刊


経済産業省は18日、貴金属流通統計調査の公表内容の一部に誤りがあったと発表した。2008年以降、金地金などの「年末在庫数量」の数値を担当者が誤って計算していた。昨年11月に事業者からの指摘で発覚した。今月中をめどに訂正後のデータを公表する。

■貴金属流通統計、公表内容に誤り 資源エネ庁「操作ミス」
https://digital.asahi.com/articles/DA3S13855149.html
朝日新聞デジタル 2019年1月19日 05時00分


昨年11月、貴金属業者の指摘を受けて発覚し、調査した。厚生労働省の「毎月勤労統計」を巡る問題発覚を受け、安倍政権は同様の誤りがないか各省に確認させているが、この調査は対象の「基幹統計」ではないため「無関係」(同課)としている。

Twitterの反応!







経済産業省は今月中を目処に訂正後のデータ公表!


貴金属流通統計は企業の取引実績を基に「金」「プラチナ」「パラジウム」の毎月の流通量を調べるものです。この内「2008年(平成15年)」以降のデータの一部で月や年の初めの在庫の数量を記載していました。また、年末の在庫の数量を誤って1月~12月の在庫数量を足し上げたデータを記載していたそうです。

2018年11月に外部事業者の指摘を受けて判明しました。経済産業省は「今後このような事態が生じないように公表内容の確認を十分行った上で調査結果の公表を行っていきます」とコメントしています。資源エネルギー庁「鉱物資源課」によれば担当者の引継ぎ不足や計算する時に「エクセル」の操作を誤った可能性が大きいようです。こうしたミスは常態化していた可能性もあって経済産業省は今月中に修正作業を終わらせる予定です。

尚、貴金属流通統計調査は日本政府の重要統計に位置付けられる「基幹統計」には該当しません。経済産業省は来年度の予算案や他の統計などに影響はないとしています。本件は国民のセーフティネットに影響するものではありません。しかし、先日は「厚生労働省」「毎月勤労統計調査」で偽装発覚したばかりなだけに新たなミスは「政府統計」に対する不信感を更に深める事になるのは確実です。

ブログランキング・にほんブログ村へ

【唖然】原子力村の大罪!経済産業省「地球温暖化対策」を口実に「新型小型原発」開発!2040年頃までに実用化を目指す方針!

政治・経済・時事問題
constitutionalism_2018_12_03
■【経済】新小型原発、開発へ 温暖化対策を名目に経産省
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018120190070739.html
東京新聞(TOKYO Web) 2018年12月1日 07時07分


地球温暖化対策を名目に、経済産業省が新たな小型原発の開発を進め、二〇四〇年ごろまでに実用化を目指す方針を固めた。太陽光や風力などの再生可能エネルギーが世界的に普及している中、経産省は温室効果ガス削減には原発が必要と判断。将来の建設を想定しており、原発の新増設に道を開くことになる。

新方針は十一月十四日、経産省内で開かれた非公開の国際会議で、同省資源エネルギー庁の武田伸二郎原子力国際協力推進室長が表明した。本紙は武田室長に取材を申し込んだが、応じていない。

Twitterの反応!







本当の狙いは「小型核兵器」開発?


経済産業省は「新型小型原発」の開発を進めて「2040年頃」までの実用化を目指す方針を固めました。11月14日(水)に省内で開かれた非公開の国際会議で「同省資源エネルギー庁」武田伸二郎原子力国際協力推進室長はこの新たな方針を表明したそうです。世耕弘成経済産業相は国会で「現時点では新増設・リプレース(建て替え)はまったく考えていない」と答弁していた中で「新増設」を想定した新たな方針は「従来の立場」を翻す事になります。

日本の「エネルギー基本計画」の見直し時期を迎えている事に関連して「原子力発電所」の新増設や建て替えに関する考え方を問われた際に世耕弘成は「有識者にしっかりご検討いただいた上でエネルギー情勢もみて判断していく」「現時点では新増設・リプレース(建て替え)はまったく考えていない」と答弁しました。中長期的なエネルギー政策の方向性を示すエネルギー基本計画は「エネルギー政策基本法」に基づき2003年の策定から3年ごとに議論しています。

経済産業省の新たな方針は「地球温暖化対策」を名目にしています。太陽光や風力などの「再生可能エネルギー」は世界的に普及している中で「温室効果ガス削減に原発は必要」と判断した模様。将来的な建設を想定している事は言うまでもありません。原発のメリットは理解した上で言えば「新増設」の為に「パリ協定」まで持ち出した経済産業省に腐敗した日本の縮図を見た気がします。

エネルギー政策を巡っては核燃料サイクル計画に伴ってフランスと共同で「次世代原子炉」を開発していた「アストリッド計画」はフランスの撤退表明で事実上破綻。使用済み核燃料やプルトニウムの問題は深刻化する中で日本は所謂「原子力村」の存続に向けて原発の「新増設」に舵を切ったのです。国防上の格好の標的を増やす事は賛成できません。

ブログランキング・にほんブログ村へ

    パンくずリスト
  • ホーム
  • »
  • 資源エネルギー庁